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  1. 山形市議会 2000-12-12
    平成12年建設委員会(12月12日 建設分科会・予算)


    取得元: 山形市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-01
    平成12年建設委員会(12月12日 建設分科会・予算建設委員会 建設分科会(補正予算)   日   時   12月12日(月) 10時00分〜11時00分 場   所   第5委員会室 出席委員    高橋伸行,金峰聡和,後藤誠一,高橋啓介,佐竹盛夫,加藤 孝,         渡辺秀夫,小野寺建,佐藤 稔,深瀬悦男 欠席委員    なし 当局出席者   建設部長都市開発部長下水道部長水道部長,関係課長 委員長席    高橋伸行,金峰聡和 審査事項    1.議第118号  平成12年度山形市一般会計補正予算         2.議第122号  平成12年度山形市区画整理事業会計補正予                   算         3.議第123号  平成12年度山形市公共下水道事業会計補正                   予算         4.議第125号  平成12年度山形市駐車場事業会計補正予算      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (建 設 部) ◎議第118号  平成12年度山形市一般会計補正予算
     〇一般会計歳出   ・第8款土木費    第1項(土木管理費),第2項(道路橋りょう費),第3項(河川費),第6項(住宅費)  〇第2条 債務負担行為の補正   以上については,関係課長の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決した。 ◎議第125号  平成12年度山形市駐車場事業会計補正予算  道路維持課長の説明を受けた後,質疑に入った。その主な内容は次のとおり。 ○委員   市営駐車場については無料にしている自治体もある。中心市街地の活性化策として,もっと安く,無料か100円くらいにすべきではないか。 ○道路維持課長   各商店街との協議の中で,民間駐車場よりも安くすると,民間駐車場の経営を圧迫してしまうと言われるので,民間駐車場の料金体系と調整を図っている。 ○委員   利用者側からすれば安いほうがいい。前向きに検討すべきである。 ○道路維持課長   商店街との話し合いの中で,検討したい。  大要以上の後,全員異議なく可決すべきものと決した。 (都市開発部) ◎議第118号  平成12年度山形市一般会計補正予算  〇一般会計歳出   ・第8款土木費     第4項(都市計画費)     関係課長の説明を受けた後。質疑に入った。その主な内容は次のとおり。 ○委員   山形中央自動車道関連事業費とは何か。 ○都市計画課長   県の建設事務所に,嘱託として派遣している職員の報酬である。  大要以上の後,全員異議なく可決すべきものと決した。 ◎議第122号  平成12年度山形市区画整理事業会計補正予算  都市整備課長の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決した。 (下水道部) ◎議第118号  平成12年度山形市一般会計補正予算  〇一般会計歳出   ・第8款土木費    第5項(下水道費) ◎議第118号  平成12年度山形市下水道事業会計補正予算  以上について,関係課長の説明を受けた後,質疑に入った。その主な内容は次のとおり。 ○委員   同じ地区内で下水道が整備されている所とされていない所があるが,どのような基準で線引きしているのか。 ○建設課長   基本的に幹線・枝管につづいて面整備となる。今回の債務負担の分については,ところどころに残っている面整備管と次の整備のことも考えた単独管を今回債務負担とした。全般的には面的に通行止めにならないようにしている。新築の予定とか,相談があった所については,できるだけあわせて整備する。  地区の役員には前もって打ち合わせをし,地区の総会等でお願いしている。路地については,補助管ということで申請に基づいてしている。予算的な問題もあり,各地区に対しバランスよくやっているので,図面で見るとバラバラになっているように見える。 ○委員   地区からも理解をもらって,周知徹底してもらいたい。 ○委員   市債の残高が,約846億円である。平成20年度までに100%整備するとなると,起債はどのくらいまで見込んでいるのか。  また,国の第2次補正による公共工事で,自治体によっては受け入れられないところも出てくるが,本市の財政的な体力はどうなのか。有利な起債といっても限度があると思うが,料金に跳ね返ってくることはないのか。 ○下水道部長   平成11年度末で,市債残高は,846億円。今年度末で900億円超である。下水道については,平成20年度まで計画どおり100%完了したい。今の状況は,使用料が約36億円,負担金が約10数億円,一般会計繰入金及び起債に頼っている。  また,全国的に補助事業の裏負担が厳しい状況にある  平成20年位までの一番ピークの市債の残高は約1,150億円となる見込みである。  利用率が81%であり,今後約1,000haの整備が必要である。それで使用率が90%くらいに上がれば,下水道使用収入も上がる。下水道の起債については,一部交付税措置で返還されるが,制度上,一般会計に入っている。  その分は,繰出金という形で下水道会計に入ってくる。平成50年以降は維持管理経費,補修経費の予算の中で本来の企業経営ができる。  平成15年頃から2,3年の準備期間として,平成18年頃から企業会計をしていかなくてはならないと思っている。 ○委員   今まで借りている分は高い利子のものである。大蔵省資金運用部の関係で繰り上げ償還はできないのか,財投の見直し論議もあるなかで見通しはどうか。 ○下水道部長   前のものは7〜8%の高い利息である。先般下水道の会議の中で自治省の担当者は,借り換えも考えているというニュアンスであった。起債残高846億円のうち,高い利息のものがある。今後も国に借り換えをお願いしていく。 ○委員   加入率が80%ということは,20%の人が加入していない。下水道料金が下がってきてから加入する人と,現在から加入している人とでは不公平が生じるので,もっと一般会計から繰り入れるべきではないか。 ○下水道部長   下水道事業は汚水と雨水をやっている。汚水は先行して事業を進めており,雨水は公費負担であり使用料の対象にならない。  一般会計からの繰り入れは財政当局と話をしている。財政事情もあるが,最大限の繰り入れを努力してもらっている。雨水整備の状況も17%しかなっていないので,一般会計との関わりもあるので十分に打ち合わせをやっていく。 ○委員   加入率が伸びない原因は,合併浄化槽の問題もある。例えば,合併浄化槽を造ったが,2,3年も経たないうちに下水道ができたという話もある。今蔵王産業団地には下水道が通っているが,各企業には2,000万〜3,000万かけた浄化槽がある。このような合併浄化槽に対する対策を考えないと下水道への切り替えは進まない。下水道加入率80%は高いほうだが,企業加入しないのは問題である。  今回の債務負担分の工事はこの冬にやるのか。 ○建設課長   議会議決が得られれば,1月早々に発注する。 ○委員   漆山の緑が丘団地下水道整備はどうなったのか。 ○下水道部長   11月に都市計画審議会認可区域に入れた。 ○委員   合併処理浄化槽の設置補助金について,下水道認可区域に該当する前だと補助金が出ているが,認可区域に該当すると補助金が出なくなる。そのところを検討する余地はあるのか。 ○(下)管理課長   大口も含めて,平成12年度に事業拡張をするので,全体的な料金体系についても考えていきたい。 ○委員   汲み取り業者は,浄化槽の清掃をやっている。下水道加入率100%になると,業者はお手上げである。下水道の普及率を高めるためにはそのような業者への対応を考える必要もある。料金徴収についても,全部口座振替になると,徴収をする人は解雇されてしまう。 ○下水道部長   下水道区域になれば,汲み取りを廃止すべきと環境部から言われている。しかし,そこまで踏み込めない。 ○委員   特に古いアパートの大家は下水道加入したがらない。しがらみもあるので,その辺も考慮した上で努力してもらいたい。  大要以上の後,全員異議なく可決すべきものと決した。...