高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
また、県のほうにも教育環境の部分で、例えばICT、これは高野町の教育のある意味生命線にもなっていくのかな、そんなふうに考えております。ICT関連の補助でありましたり、また教員に対する加配、または派遣、このようなところを要望してまいりたいとそのように考えてございます。 私からは以上でございます。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
また、県のほうにも教育環境の部分で、例えばICT、これは高野町の教育のある意味生命線にもなっていくのかな、そんなふうに考えております。ICT関連の補助でありましたり、また教員に対する加配、または派遣、このようなところを要望してまいりたいとそのように考えてございます。 私からは以上でございます。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
説明欄13学校統廃合会議運営費は、学校統廃合を議論するための会議の運営に係る経費で、17の小中学校ICT環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境の保守費用や、有事における家庭での使用を可能とするためのモバイルルーター通信費等の維持経費、20の新型コロナウイルス感染症対策経費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、教育部所管の施設に設置する手指消毒液等
いろいろなところでこれからIT社会、デジタル社会ということで、便利さが求められるというようなところでは、なくてはならないカードにこれからはなっていくというふうにも思いますが、進まない理由として、やはり多くの不安が住民の皆さんがあるんだなというふうに思ってます。
また、このコロナ禍においては、ICT需要、この増加があります。その中でパソコン、タブレット、スマートフォン等の在庫が品薄ということで、納品がなかなか申請期限に間に合わないということの相談が住民の方から数多くございました。これらの受皿として対応したものでございます。 以上であります。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
これは、やはりICT、いろんな科学的なことが発達したから、こういうことが現実になったのだと痛感いたしております。 多様性に触れられます。多様性に触れる意見を感じることができて、また自分も質問することができる。そういったことで多様性の育成、そしてふだんでは絶対会えないような人とのコミュニケーション能力が取れる。
既存企業の支援充実とICT環境の整備・遊休資産活用による新規企業誘致を推進する郷に。 子育て世代が働きやすい職場環境の整備を推進する郷に。 基本方針6、多様な主体が活躍、交流、協働する郷。 住民、事業者、関係団体だけでなく、2拠点居住を希望する関係人口を町内で増やし、住民との交流による新たな郷づくりの流れを生み出す郷に。 基本方針7、時代の流れに柔軟かつ適切に対応できる郷。
次に、ペーパーレス化につきましては、これまでも市民サービスの向上とICT、情報通信技術を活用した市民への情報提供、各種手続における利便性やサービスの充実、そして行政事務の効率化や用紙類、使用料の削減といった観点から全庁的にその取組を進めてまいりました。
まず第一に行っておりますのは英語科になっておりまして、過去には教員数の配置等を勘案して、小学校教員が所持している免許に即しまして、技術科の指導であったり音楽科の指導であったりということも行っていたのですが、専門性を勘案して、現状小学校教員が所持している免許が限られていることもあり、中学校においては、小学校教員がチームティーチングのT2の役目を行ったり、特別支援教育の指導に関わったりといった内容で、小中連携
私は、PCR検査を否定しているのではないですが、このようなことから、PCR検査と併せて、従来どおり医師が診察し、血液検査、胸部X線検査、胸部CT検査を実施し、総合的に診断し、新型コロナウイルス感染症の陽性者と判定するのが正しいのではと考えております。
このような中、本市におきましては、リモートワークやワーケーションを推進する取組を行っており、本年8月にはコワーキングスペースを兼ね備えた市街地活性化施設tanabe en+(たなべえんプラス)を整備するとともに、上秋津にもICTオフィスが整備されるなど、オンライン化に対応した拠点整備が進んでおります。
また、私の以前の一般質問の中で、時間削減であったり人件費削減のためにAIやRPAなどのICT技術の導入について一般質問いたしましたが、その後、こういったICTの活用については検討や研究はされたのでしょうか。 ◎総務課長(梶田卓哉君) 時代の流れといたしまして、今、デジタル化が大変注目されているところでございます。
さきにも述べた和歌山大学が開発した水位計のようなICT、IoTを活用すれば、危険な場所に行くこともない上に、地域住民の安心にもつながります。 そこで、お伺いします。 ため池の防災対策の中で、ICT、IoTを大いに活用すべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 以上で再質問を終わります。誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(奥山昭博君) 尾花市長。
今後も、世界的にも注目される天神崎を含めた田辺市の魅力を知ってもらうきっかけとなるように、機会があればタブレット等のICT機器を利用し、市内外や県内外などの多くの人々との交流を通じて、発信をしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 商工観光部長、前川光弘君。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 今、議員から御紹介のありました補助金につきましては、感染症対策を徹底した上での介護サービス提供支援事業のかかり増し経費という中に、タブレット等のICT機器の購入、または、リース費用も含まれております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
インターネットによる木材入札システム導入費補助金等を、商工費では、商工関係団体が実施する感染防止と経済活動の両立に向けた取組を支援する経済活動促進事業費補助金、市内の宿泊と地域経済の回復を図る観光キャンペーン事業委託料等を、消防費では、救急車内の感染防止を強化するため、オゾン発生器等の購入費を、教育費では、スクールサポートスタッフの拡充に要する経費、国のGIGAスクール構想の実現に向けた学校教育のICT
この通知では、児童生徒の心のケアについて、感染防止に十分配慮をしつつ、電話やICT、手紙、家庭訪問等の手段を活用し、状況把握やカウンセリングなどを行い、児童生徒や保護者とのつながりを継続する切れ目のない支援を行うことの重要性が示されております。
○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 ◎学校教育課長(日高一人君) AI等の技術革新により、超スマート社会が到来すると言われておりますが、現状でも様々な業種で、一般的にICT機器は活用されており、個人としても多くの人がスマートフォンやパソコンを所持するとともに、子供たちも日常的に通信機能があるゲーム機で遊んでおります。
小学校にパソコンを1人1台、これもICT環境を充実させるために費用も要り、そして時期、時間もかかると思います。実際にはその端末の購入とか、そういったことが追いつかないために、2020年度の整備完了は難しいと見られております。
IT技術がここまで発達する前までは、在宅勤務は職場にとって損であり、オフィスでの対面業務のほうが重要であるとの考え方がありました。しかし、もはやそのような考え方は前時代的であり、これからの時代にはそぐいません。実際に、さきに挙げた例からも分かるように、在宅勤務のほうが生産性が上がり、業務がこなせると証明されつつあります。 しかし、もちろん全ての仕事が在宅勤務で行うことができるわけではありません。
ただ、教育の場におきましてはこれらのICT環境の整備状況、これに差が出てきておるところです。その差をなくして子供たちがその発達段階に応じて情報端末を使い、個人個人に応じた学びを受けられるようにすることが、今回のGIGAスクール構想における1人1台端末の整備というところになります。 また、今回のコロナウイルス感染症対策の臨時休業が全国的に非常に長引きました。