高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
そこをどう比較するのかというところは、単価を基本的にはAという商品が去年こうだった、今年こうだった、そこで単価がどう変わっているか。それに対して幾ら使っているかというところの計算になっていくのかなとは思っています。ちょっと複雑になる嫌いはあると思うんですけども、そこはやはり何が変わっているかというと単価が変わってきて、そこが一つポイントになるというふうに思っております。
そこをどう比較するのかというところは、単価を基本的にはAという商品が去年こうだった、今年こうだった、そこで単価がどう変わっているか。それに対して幾ら使っているかというところの計算になっていくのかなとは思っています。ちょっと複雑になる嫌いはあると思うんですけども、そこはやはり何が変わっているかというと単価が変わってきて、そこが一つポイントになるというふうに思っております。
また、12の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により、関係機関との調整に不測の日数を要したことから、詳細設計業務の発注が遅延し繰り越したもので、8月の完了を予定しております。
13目文化複合施設整備費の説明欄1文化複合施設整備事業は、三つの工事請負契約の中で、建築工事と電気設備工事について、労務単価の上昇や新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策費用などにより設計変更が必要であることから増額補正を行うもので、2の文化複合施設管理経費につきましては、工事の遅れに伴い不用となった管理費の減額であります。
概況と懸念といたしまして、田辺木材共販所の市況によりますと、5月初めの木材平均単価は前年度の同月比較にしまして1立米当たり2,000円の下落となっております。さらに競り市におきまして、入札に至らない元落丸太というのですけれども、これも目立ったと聞いております。
それから、次のページでございますが、土木費の測量設計は道路メンテナンス事業の増額によりますので、先に測量設計を進めて、その増額に対応したいよということで、道路のメンテナンス事業に使うと。下の金額につきましては、振り替えであるということでございましたが。
また、設計価格は、公共単価での積算を基本としており、機械類など公共単価にないものは、複数のメーカーや代理店から見積りを取り、できるだけ市場価格に近い金額の積算に努めるとともに、建設コストの上昇に対応するため、設計における資材単価や労務単価は可能な限り最新のものを活用して、設計価格を算出してございます。
一番高いところで守山市、これから建てるというところで59.4億円、平米単価で44万円になっています。ほかのところを見ていただきましても、職員1人当たりの面積だけではなくて平米単価も田辺市の計画している48万円よりも大きく下回って、ここ5年、将来、3年、4年先のところを見ましても田辺市の単価が大きくなってあります。
40ページの2款.1項.9目の13節.委託料、建設課で避難路整備測量設計委託料200万円、それと不動産登記業務委託料が100万円ということなんですけれども、この内容について。どういう計画であって、どのようなものに使われるのか。
また第2条において、当該条例の対象から除かれる職員として、これまでの「単純な労務に雇用される者」に「同法第22条の2第1項に規定する会計年度任用職員」を加えるものであります。また第8条におきましては、第2項の削除と、それに伴う項ずれ等でございます。
補助制度となっている理由は、こうした費用面に加え、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物は、構造や形状のほか、特に設計図面や構造計算書の有無等によって診断費用が大きく変わることから一定の補助制度となっております。 続いて、耐震診断を受け改修工事に進む件数について、現在の制度に近い枠組みとなった平成22年度以降平成29年度までの実績でお答えします。
なお、平成31年度では用地取得のための交渉や基本設計を行い、平成32年度では実施設計及び造成工事に着手し、平成33年度には建設工事及び開駅の準備を行い、平成34年度の開駅を目指していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
草刈りにつきましては、先ほどの答弁でも申し上げたとおり、予算の範囲内におきまして必要に応じ、各道路で実施しているところでありますが、本年度の工事の設計時に外側線、白線の目視ができるのかを確認したところ、支障なしとの判断から、本年度の工事区間から外したものであります。
青少年国際交流センター事業は、基本設計及び実施設計の上程時から特に慎重審議をいただいている案件でございます。
私になってから、いろいろ事業を、これしよう、あれしようというのが非常に多くて、いろいろ各課に対して負担がいっとるというのも現状で、それに対して非常に制度設計がおくれてしまっとるというのが現状であるというふうに思っております。
また、委員中より「盲人会館整備調査業務」について詳細説明を求めたところ、当局より「本施設については、以前にも老朽化に伴う建てかえ工事の設計を行いましたが、建設費用が高額となったため、今回は建物の規模を縮小しての設計及び改修や耐震補強とした設計の2通りを行った上で、今後の方針を検討していきたいと考えます」との説明がありました。
新総合事業への移行に向けてのこれまでの検討や取り組み状況につきましては、まず、他都市の状況を調査、研究し、緩和した基準によるサービス内容や人員基準、単価設定等の検討を行っています。
公共工事の積算は綿密に計算、設計され、工事が適切に施工され、受注者にも利益が確保できるという根拠を積み上げたのが設計金額となっているはずであります。 しかし、和歌山市でも最低制限価格を設定し、ダンピング対策はしていますが、建設産業の育成という意味では、貢献度は低いのではないでしょうか。 申し上げておきますが、甘い積算をして設計金額に反映することが建設産業の育成になるとは考えてはおりません。
コンペ方式は最もすぐれた設計書を選定するため、今回の場合であれば、図書館の広さや蔵書数、ホールの規模、内容、会議室の数や広さ、駐車場の台数など、全てにおいて具体的な条件を提示する必要がある。この場合は完成型の設計案を選定することになり、選定後は設計案の大きな変更はできない。
6月15日に開催した委員会では、新庁舎建設基本設計についての協議を行いました。 まず、当局から、新庁舎に求める議会機能に関する要望書に対する検討結果及び各会派等からの意見に対する検討結果の説明を受け、質疑応答を行いました。その主な内容は次のとおりです。