新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
緊急時にヘリコプターでの搬送は非常に有効な手段であります。夜間の緊急時において自衛隊のヘリコプターの出動をお願いできるのかどうか、自衛隊に確認してまいります。 ◎保健センター長(福本良英君) 2点目からは保健センター、福本よりお答えさせていただきます。
緊急時にヘリコプターでの搬送は非常に有効な手段であります。夜間の緊急時において自衛隊のヘリコプターの出動をお願いできるのかどうか、自衛隊に確認してまいります。 ◎保健センター長(福本良英君) 2点目からは保健センター、福本よりお答えさせていただきます。
地震対策としては、この耐震補強ということをまず第一に考えていきたいというふうに思っております。 ◆4番(上田勝之君) 確かに、多岐にわたる災害、台風、集中豪雨、あるいは地震、津波、こういった点、まずは避難ということが大変肝要かと思います。 ただ、私は近年この短時間におきる集中豪雨、こういったことも本当にこの集中豪雨から命を守っていかなければならない。そういったことを強く訴えます。
この情報提供を受けた日本共産党市議団は、情報の真偽を確認すべく前田議員の一般質問の時間内に緊急質問ができるよう申出を行いましたが、議長からは災害などの緊急性に該当しないと発言が許可されませんでした。これは、議会としてもぜひ確認すべき問題であり、発言が許可されるべきであったと考えますが、一般質問で発言の機会が与えられなかったため、債務負担行為の審査を行う総務企画委員会でこの問題を問いました。
避難情報を今度発令するということになりますと、防災無線、それから携帯に緊急速報メール、エリアメールというのが届いているかと思うんですけれども、そういうツールを活用する。
次に、12目.新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費では1億7,460万円の増額。新型コロナウイルス感染症対策事業第4弾の実施でございます。19節.負担金補助金及び交付金においては、印南町新型コロナウイルス感染症予防対策としての特別定額給付金1億6,750万円の計上で、また、地域支援新型コロナウイルス対策備品購入補助金として600万円の計上でございます。
2月25日、和歌山市議会公明党議員団は、尾花市長に対し、新型コロナウイルス感染症に対する緊急要望を提出しました。
続いて、委員から、事故防止、安全対策について十分な提案となっていたのか、また、施設は津波緊急避難ビルに指定されるのかとの質疑があり、当局から、市のほうでも指定管理者と十分に連携しながら、利用者に安心して利用していただける施設環境を整備していきたい。
また、エリアメール、緊急速報メールにつきましては、対象地区を限定できないことから、市内全域に発信しております。 次に、高齢者の方など移動が困難な方の避難につきましては、家族等の支援が困難で何らかの助けを必要とする方を対象に、円滑かつ安全な避難を確保するための避難行動要支援者名簿の作成に取り組んでいるところです。
51ページの13節の障害者等緊急時相談支援事業委託料、内容についてお聞きしたい。 それともう1点は、条例で手話奉仕員の養成というのがあったと思うんです。手話奉仕員養成研修事業委託料ということで10万円なんですけれども、これは何回ぐらい研修する予定にしているんでしょうか。そして何名ぐらいを研修の対象とされるのか、お聞きしたいと思います。
地震もことしの震度5以上を調べると、ことし正月三が日も明けやらぬ間の1月3日に、またも熊本県で震度6弱の地震から始まり、26日に、また同じ場所で震度5弱。2月21日には、これもまた北海道胆振地方中東部で震度6弱。6月18日に新潟県村上市において震度6弱が発生。熊本は3年前、北海道にあっては昨年震度7の地震が起こったばかりの地域であります。
今年度または今後、各施設において緊急地震速報、またWi-Fi環境整備等を進めるための地域イントラネット拡張業務委託料となります。 以上です。 ○議長 1件1件いこか。 ◆10番(榎本) すみません、先ほど聞き漏らしたんですけれども、具体的にネット環境を整える、Wi-Fiを整備する施設。ちょっとそこのところを聞き漏らしたので、それだけです。
皆様も御存じだと思いますが昨日大きな地震がありました。新宮市も南海トラフ地震がいつ起こるかわからない、そういったことも言われており、新宮市の防災についても心配している方が大勢おられます。私も選挙期間中や政治活動中にたくさんのお声を聞きまして、防災タワーや避難場所の心配をして早急にそういったものを充実してほしいというお声をいただきましたが、今回は防災情報の発信についてお伺いいたします。
また、火災災害等の速報に関する情報伝達訓練、また春の全国交通安全運動、またJアラート全国一斉通信試験、和歌山県Lアラート合同訓練、また土砂災害全国防災訓練、また本日の大地震の訓練等の試験、またシステム上の訓練を精力的に行っておるところでございます。 続きまして、観光振興課でございます。第3回の高野山龍神温泉ウルトラマラソン、6月9日に開催させていただきました。
主なものとして、産業課所管の中山間地域等直接支払事業交付金、鳥獣害被害防止緊急捕獲活動支援事業県補助金、1枚おめくりいただきまして、同じく産業課所管の多面的機能支払事業交付金、また建設課所管の地方創生道整備推進交付金等でございます。5目.教育費県補助金358万1,000円の計上。主なものは放課後子ども教室推進事業の県補助金でございます。
◎水道事業所工務課長(登地義明君) 新しくできる配水池には緊急遮断弁がつけられますので、例えば三輪崎、佐野管内で配水管が破損したというときにでも緊急遮断弁が働いて、その配水池内の水は確保されているという状況です。 ◆4番(大石元則君) 現行の古くなったタンクにおいては、そういう装置はついているんでしょうか。
(「地震」と呼ぶ者あり) (「揺れたね」と呼ぶ者あり) (「とめて」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 暫時休憩します。地震です。 △休憩 午後1時49分--------------------------------------- △再開 午後2時04分 ○議長(屋敷満雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 先ほどの地震について当局より説明します。 西総務部参事。
当課が実施しています独居を含めた高齢者の見守り対策についてですが、緊急通報装置貸与事業や配食サービス事業、避難行動要支援者台帳整備事業がございます。 緊急通報装置貸与事業につきましては、独居の高齢者等の緊急時における不安感を解消し、孤独死等に対応するため、人感センサー付き緊急通報装置を貸与してございます。
北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号・24号の直撃、記録的な猛暑など、自然災害の脅威を日本中で痛感した1年で、災害の経験から全国的に防災意識が高まり、多くの人が自助・共助の大切さを再確認した年ではなかったでしょうか。
6月には大阪北部で震度6弱の地震が発生、7月には西日本を中心に大豪雨が発生し、多くの方々が犠牲となられました。そして、先々週には、近年では過去最大の勢力を伴う台風21号が西日本を襲撃し、その後、続けざまに北海道で震度7という大地震が発生、多くの方々が犠牲になられました。亡くなられた方々に御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
また、この災害復旧事業は倒木撤去などの緊急を要する工事、いわゆる応急復旧工事に係る補正予算でありますが、このほか一部の被災箇所については、本格的な復旧工事が必要であり、さらに補正予算が作成でき次第、本定例会の会期中に追加提出させていただく予定であることをあわせて御報告し、お願いを申し上げます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。