新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
農道は耕作者の方の用地協力を得て施工することから、沿線の農地に関わる方の利用を考え設置した経過があります。 今回、施工した待避所については、地元で調整をいただいた結果、施工できましたが、もう一か所の待避所要望については、地元で協力を依頼していたのですが、用地の協力が得られない状況で現在に至っております。今回の待避所の設置により、一定の効果を得たと沿線の方より聞いているところでございます。
農道は耕作者の方の用地協力を得て施工することから、沿線の農地に関わる方の利用を考え設置した経過があります。 今回、施工した待避所については、地元で調整をいただいた結果、施工できましたが、もう一か所の待避所要望については、地元で協力を依頼していたのですが、用地の協力が得られない状況で現在に至っております。今回の待避所の設置により、一定の効果を得たと沿線の方より聞いているところでございます。
建設部長、あんたところの係員に一級建築士、あるいは一級土木施工管理技士、何人おる。 ◎建設農林部長(平見良太君) 私の把握している範囲では、一級建築士が1名で、あと土木とかそういうものは数人、一級施工管理技士はおられます。 ◆1番(大西強君) 一級施工管理技士は何人もおるんか、土木やで。
8款土木費1項1目土木総務費は、職員人件費のほか、法定外公共物の管理業務や公共建築物の営繕業務に係る経費でありますが、説明欄3の空家等対策事業につきましては、新たな取組として、老朽化した空き家が衛生面や景観面での悪化につながるだけでなく、地震による倒壊のおそれや火災の危険性など、防災・防犯面においても地域住民の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があることから、一定条件を満たす不良空き家の除却費用に対する
次に、防災をはじめ、防犯・防火上においても住環境に悪影響を及ぼすおそれのある老朽化した空き家の除却を促進していくため、不良空家除却補助金を創設します。その他、中核避難所や防災拠点施設の充実を進めるとともに、住宅の耐震改修やブロック塀等の除去・改修における事業の拡充を行います。あわせて、道路・上水道・排水ポンプ等のインフラ整備も継続的に実施し、さらなる地域防災力の向上を図ってまいります。
◎都市建設課長(木村雅洋君) この路線は都市計画道路に位置づけられていることから、市町村が施工することとなっておりますが、和歌山県と都市計画道路の整備における役割分担について協議を行い、結果、和歌山県で整備していただくことになっております。 事業の概要ですが、国道42号、裁判所前交差点から市役所下交差点までの延長約500メーター、幅員16メーターで、総事業費は約18億円と伺っております。
また、基準につきましては、道路管理者の復旧基準に基づき施工をしております。 ○議長(川崎一樹君) 4番 中家悦生君 ◆4番(中家悦生君) 御答弁いただきました。 それで、若干再質問をさせていただきます。 まず大項目1、高齢で単身世帯の方の見守り体制についてでございます。幾つか質問さしていただいたんですけれども、再質問に係る部分を述べさせていただきます。
自分だけはかからないだろうという謎の自信、また、感染者は素行不良で自業自得であるなどとの思い込みがコロナ差別や偏見を生んでいます。 私自身が経験したように、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、全国的にも感染者に対しての差別や偏見、また、誹謗中傷やいじめが増えてきています。
3項中学校費の緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、設計監理費に関し現場施工の予定期間が2月から5月であることや工事の予算執行の関係から、年度内での完了が難しく繰り越すものであります。
155ページから157ページまでの都市計画費、都市計画総務費2億3,462万3,000円は、職員の人件費のほか、都市計画審議会及び景観審議会開催に要する経費、地形図の修正に要する委託料、都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金、不良空家等の除却に要する補助金、令和4年度に開催予定の第61回全日本花いっぱい田辺大会の開催に向けた取組への補助金その他の経費です。
行政局費につきましては、庁用マイクロバスの抗菌施工手数料の実績による減額で、連絡所費につきましては、会計年度任用職員報酬の不用額の減額です。
平成15年には、森東側の天然記念物追加指定と公有地化を行い、平成16年から18年度には、湿地復元工事、水面拡張約800平米を施工してございます。現在は、森内部の植生の復元作業と水面に繁茂する外来植物の除去、これを実施しているところでございます。 ◆4番(上田勝之君) そうですね。
2項1目清掃総務費の紀南環境広域施設組合負担金(建設費負担分)については、広域最終処分場建設工事に関し、敷地造成工の土工における岩質区分の一部変更や施工途中の法面崩落に伴う追加補強工事費、賃金・物価変動などによる負担金の補正であります。 28ページをお願いします。
次に、都市計画総務費の不良空家等除却補助金に関わって、不良度判定が100点以上である空き家の状況について説明を求めたのに対し、「これまで、当該補助金の申請数は157件であり、そのうち補助対象となったのは77件である。このほか、平成30年度に実施した空き家実態調査において、危険度がC判定またはD判定に該当する空き家が88件あったが、今年の9月末時点では75件に減少している」との答弁がありました。
各学校では、例年暑さにより体調不良を訴える児童生徒が保健室に来室していることを聞いておりますが、今年度につきましてもさきに申し上げた1件を除いて保健室の処置により復調し、救急搬送するまでには至っておらず、特に体調不良を訴える児童生徒が増えたという状況ではございません。
流域内の今回の雨であれば排水できると考えておりますが、ごみが詰まって水路に入り難いなどのお話もございましたので、ローソン横市道に横断側溝をグレーチングで施工し、大きいほうの水路に表面水が早く流入するよう施工してございます。また、今回、国及び県において外部からの流入対策をしていただいておりますので、今後、状況を注視していきたいと考えてございます。
○議長(川崎一樹君) 坂本危機管理課長 ◎危機管理課長(坂本匡也君) テントや非接触型の体温計の購入についてですけれども、避難所での体調不良の方につきましては、新型コロナウイルス感染症によるものなのかそうでないのか現場では判断ができないものの、他の避難者との接触を避ける必要があると考えています。
◎文化振興課長(福本良英君) 文化複合施設建設工事につきましては、契約工期内での完成を目指しこれまで施工者、工事管理者において鋭意工事を進めてまいりましたが、遅れを取り戻すことが難しい状況になっております。 今後、工期延長について協議を進めていくことになろうかと考えております。協議を踏まえまして、開館の時期を決定してまいる所存でございます。
まず、広報周知関係ですが、1月28日付で高野山総合診療所から観光協会、宿坊協会、商工会、消防本部、総本山金剛峯寺、町内薬局に対し、主に外国からの来訪者から体調不良や発熱、せき等の症状がある方から相談を受けた場合には、受診時に直接来院せず、事前連絡をいただくよう協力依頼文を送付しました。
そのように考えてみたとき、これらの整備のイメージは、それぞれがおのおのにデザインするのではなく、一体的なイメージと利活用をも考慮した設計施工であるべきと考えますが、現状においてどのような計画となっているのでしょうか。 そこで、伺います。 市役所前紀陽銀行跡地、和歌山城ホール前の整備に関して、一体的な空間としてのデザインがなされているのでしょうか。
157ページから160ページまでの都市計画費、都市計画総務費2億8,515万3,000円は、職員の人件費のほか、都市計画審議会及び景観審議会開催に要する経費、地形図の修正に要する委託料、都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金、不良空き家等の除却及び再生活用に要する補助金、令和3年度に開催予定の第61回全日本花いっぱい田辺大会の開催に向けた取り組みへの補助金その他の経費です。