高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
6項文化財費、1目文化財管理費、補正額17万1,000円、補正後の額2,301万7,000円、2節4万5,000円、3節6万2,000円、4節6万4,000円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額543万5,000円、補正後の額3,611万円。 以上でございます。どうぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。
6項文化財費、1目文化財管理費、補正額17万1,000円、補正後の額2,301万7,000円、2節4万5,000円、3節6万2,000円、4節6万4,000円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額543万5,000円、補正後の額3,611万円。 以上でございます。どうぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。
現在、本市には2名の学芸員がございますが、文化財や熊野学等の多岐にわたる業務を行っており、複数の石垣の修復作業を同時並行に実施するのは現状では難しい状況です。 しかしながら、今後新宮城跡の保存活用計画を策定する予定をしておりまして、計画策定の際には工程の検討も行いますので、議員がおっしゃる同時並行による実施の可能性も調査研究してまいりたいと思います。 ◆14番(屋敷満雄君) 市長、60年かかる。
今後、こういう増加していく外国人観光客に対応できる語学力を備えた人材というものが高野町内に増えていけば、外国人観光客を対象に様々なコト消費、文化財であったり、伝統技術であったり、いろんな体験を提供できるような、そういう仕事というのが増えていくのだろうなというふうに思っております。
6項文化財費、1目文化財管理費、補正額39万円、補正後の額2,284万6,000円、2節20万7,000円、3節7万2,000円、次のページをお願いします。4節11万1,000円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額59万円、補正後の額3,067万5,000円。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。
私が今日は質問した消防署におきましては、やはりほかにもあるんでしょうけれども、やはりこの山上で非常に環境が難しい、女性の働く環境としては少し難しいなというようなところで、そこの環境を改善するにはやはり移転というようなことも考えていただきたいなというふうなことで、そこへ持っていくために回りくどいような質問になったかもわかりませんけれども、そのことが高野町の大事な住民の生命、財産を守る、貴重な文化財を守
6項文化財費、1目文化財管理費、補正額47万円の減、補正後の額1,622万4,000円、1節10万円の減、12節37万円の減。 12款公債費、1項公債費、2目利子、補正額165万8,000円の減、補正後の額1,097万9,000円、22節165万8,000円の減。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額4,821万円、補正後の額8,030万円。
この建造物を調査されて文化財に指定していきたいというような内容のお話を聞いたような気がするんですけれども、そういうことであれば一つのリストというんですか、そういうものがありまして、その中でこの物件、この物件といって調査をして、該当するものについては文化財に指定していこうかというようなことになるんでしょうか。
6項文化財費、1目文化財管理費2,088万5,000円、1節11万円、2節641万3,000円、3節349万6,000円、4節198万4,000円、8節28万6,000円、10節59万1,000円、12節613万2,000円、18節187万3,000円。2目参詣道保存管理費659万8,000円、10節361万3,000円、12節293万4,000円、13節5万1,000円。
6項文化財費、1目文化財管理費、補正額63万円の減、補正後の額1,669万4,000円、1節8万円の減、次のページをお願いします。8節23万円の減、18節32万円の減。2目参詣道保存管理費、補正額12万9,000円の減、補正後の額487万9,000円、12節12万9,000円の減。
「高野山は文化財の宝庫、じっくり研究に取り組むには最適な環境だと思います。」と、このように話をされておるわけですが、私はこれについては非常に関心を持っております。この宝庫というのは文化財を抱えている宝庫だと、宝庫の原形を変えていく、変えてはいけないという考えを僕は持っております。そして、その周辺の環境ですね。
3目文化財保護費は、文化財の保存・管理や熊野学関連事業などを行うものでありますが、説明欄6の東京大学体験活動プログラム協力事業は、東京大学と連携し、新宮市を拠点として東大学生等が参加する熊野体験活動等のプログラムを実施するとともに、東京大学等で開催される東大人文・熊野フォーラムへの協力を行うもので、説明欄11重要文化財阿須賀神社境内出土品修理事業については、令和元年度に国指定となった出土品について、
文化財保護事業につきましては、国指定重要文化財であります阿須賀神社境内出土品の御正体の保存修理を令和4年度より進めてまいります。 市民文化の振興につきましては、新宮市展、市民音楽祭、伝統芸能大会、熊野芸術文化セミナーなどの開催を通じ、文化芸術に対する市民意識の高揚を図ります。 丹鶴ホールにつきましては、熊野文化の活動拠点となるよう、オープニングイヤー後期となるイベントをしっかり開催していきます。
訓練、1日2,000円、出初式、文化財防火デー訓練、林野火災消火訓練、秋季消防、次ページをお願いします。総合訓練及び報酬の支給が妥当であると認められる訓練が支給対象。 警戒、1日3,000円、高野の火まつり警戒、ろうそくまつり警戒、歳末特別警戒及び不審火多発による警戒等。 附則。 この条例は、令和4年4月1日から施行する。
6項文化財費、1目文化財管理費、補正額330万6,000円の減、補正後の額1,735万1,000円、2節186万8,000円の減、3節85万3,000円の減、4節58万5,000円の減。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額10万4,000円、補正後の額2,854万5,000円。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 以上で提案理由の説明を終わります。
それでは、このたび、大前屋旅館とか三輪崎青年会館、三輪崎のほうで国登録文化財になりましたんですけれども、そのことについてお尋ねいたします。 国登録文化財の定義をお聞かせ願えますか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁いたします。 国登録文化財は、50年を経過した歴史的な建物などの中から一定の評価を得たものを文化財として登録することで、守り、活用を促すという建物です。
教育に、また産業に、文化財保護に、いろいろなことに使っていく。それも今までもお示ししたと思いますが、20年、30年のスパンで使っていけるような財源にしておきたいというようなことも再々言うておるところでございます。 議員がこのプレミアム商品券、また住民に対する5万円のクーポン事業は無駄な予算というふうなことでおっしゃられておると思いますが、やはり市外にこのお金が出ていくものではないんです。
この取組は、2019年4月施行の改正文化財保護法による制度に基づくもので、計画は、管理と整備の指針が中心で、古道の維持、修復活動にボランティアとして参加する道普請などにも触れたいとのことですが、今になってという感じが否めません。 なぜなら、平成29年3月に策定された、田辺市世界遺産等を生かした魅力あるまちづくり基本計画には、多岐にわたって取組が計画されています。
日程5 議案第37号 新宮市立図書館条例の一部を改正する条例 (以上2件 教育民生委員会委員長報告) 日程6 議案第38号 令和3年度新宮市一般会計補正予算(第2号) (総務建設・教育民生各委員会委員長報告) 日程7 議案第39号 新宮市旧チャップマン邸条例の一部を改正する条例 日程8 議案第40号 新宮市立少年相談センター条例の一部を改正する条例 日程9 議案第41号 新宮市重要文化財旧西村家住宅
2つ目に、文化財の見回りのパトロール要員、民間からつくったらどうかということを提案させていただきたいと思います。一つの物件を管理するのに、今は財団法人文化財保存会所有者の団体があります。そして、また国の末端機関であります高野町教育委員会があります。この今の2団体によって文化財建造物を管理、監視、それぞれの責任範囲で見ておられるわけであります。
道路線形は、一般的に地形状況や交通の安全性と円滑性、連絡する道路との取り合わせなどを検討し、またコントロールポイントとなる指定文化財、寺社仏閣、鉄道、河川との交差など、施工上、支障となり得る物件等が存在する場合は、それらを回避し道路線形を決定することになりますので、拡幅の方法につきましては、その時々の条件に合わせて対応するということになります。