◎市長(田岡実千年君) 特に観光においては、この周辺市町村との連携がどうしても必要でございますので、しっかり連携を取ってまいりたいと思います。 ◆2番(大坂一彦君) お願いします。 ぜひ、市長の力強いリーダーシップを発揮いただき、先ほどのJRの問題をはじめ、あまたある観光資源の有効活用等々しっかりお取組くださいますようお願いいたします。
そして、空き家等の適切な管理、活用を推進するために、関係部局が密になり連携した取組が必要であると考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 市民の皆様、このように6課、さっとお聞きしただけで、もういろんな担当課がマッチングして連携をして空き家問題に取り組んでいく。
しかし、5,500円の初診料は高いけれども、これは国が定めたものによって、地元の開業医さんと連携を密にするための国の方針ですよ。それはそのとき、上田勝之議員は、「私はやっぱり法律を守っていきたい。だから附帯決議をつけさせていただきたい」と、私にお話がありました。「ありがとう、上田議員、よろしくお願いしますね」と言って、そして議決に入って、1票差で議決なったでしょう。よかったと私は思っている。
その辺を縦に割るんではなくて、使用者の目線に立って連携できるように今後ぜひお考えいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 生涯学習課と文化振興課は同じ教育委員会でもありますので、今後さらなる連携を図ってまいりたいと思います。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひともよろしくお願いいたします。 続けます。
今後も関係各課と連携しながら検討してまいりたいと、このように思っております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。ぜひ前向きに早期に設定していただきますようお願いいたします。 次に、これも私何度か提言しております。アクセルとブレーキの踏み間違いを防止する装置をつけるための費用の補助について。
議員御質問の路線においては、県に事業をやっていただくわけでありますが、市としてもしっかりと連携して、その沿線の住民の方々の理解が得られるように真摯に取り組んでまいりたいというふうに思います。 ◆3番(松畑玄君) 分かりました。ありがとうございます。 それでは、2項目め、持続可能な子育てについて質問したいと思います。
本市におきましては、これまでも世界遺産熊野古道や歴史ある温泉などの豊富な観光資源を活用した誘客に加え、和歌山県をはじめとする周辺自治体との連携により広域的な観光誘客事業に取り組んでまいりました。
また、住民バスとスクールバス、診療所送迎事業、外出支援事業等との連携、それから、市が実施している地域内の各種移動サービスの連携について引き続き検討を行うこととしております。
◎生涯学習課長(南拓也君) 生涯学習課では、公民館本館事業の大人のピアノ教室と絵画教室、市内在住の60歳以上の方を対象にした講座、健人大学、そして明治大学との学術連携協定に基づく新宮市民大学と題した講座を開催しております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そのほか、うちではこれをやっていますとかあれば、御答弁いただければありがたいと思います。
いかにして、多くの方に散策をしていただけるか、また各商店街ですとか観光協会など関係機関と連携しまして、まちの魅力を向上させるための様々な施策を検討していきたいというふうに考えております。 ◆6番(三栗章史君) この部分は、やはり丹鶴ホールができてこちらへ観光客の方が一度来て、そこから市内を散策してもらうにしましても、今のままではなかなか難しいと。
これまで、官民ともに同じベクトルを向いて行ってきた自殺防止対策の取組が功を奏し、近年の自殺者数の減少及び自殺死亡率の減少に寄与してきました。2020年の確定値が出ていないものの、自殺防止対策の活動休止等が、コロナ禍以降、速報値による全国の自殺者数及び自殺死亡率が増加傾向に至る原因の一つであると推察されます。
スポーツ振興につきましては、安全かつ快適にスポーツに親しめるよう、田辺スポーツパークをはじめとする施設の環境整備に取り組むとともに、関係団体とも連携しながら、スポーツの普及・発展と競技人口の増大につなげてまいります。また、南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会等と連携を図り、引き続きスポーツ合宿や大会誘致による交流人口の増加と地域活性化に向けた取組を推進してまいります。 2、活力。
円滑なワクチン接種体制の構築、運用に加え、引き続き接触者健診の徹底により、感染の終息を図りながら、市内経済の回復に努めるなど、今後とも国や県、関係機関との連携を密にして、市民の安全・安心な日常生活を守れるよう、全力で取り組んでまいります。
一方で、そのような性教育を行う場合、学校だけではなく、家庭との連携の必要性も認識しております。家庭や地域との連携を推進し、子供たちを取り巻く課題に家庭や地域とともに向き合い、保護者の共感を得ながら性教育を展開する必要があると考えております。 性教育を行うことに対してデメリットがあるという認識はしておりません。
これを、状況を打破するには、やはり市民の知恵と力を結集して、官民一体となってまちづくりをする必要があるのではないでしょうか。それには、まず心のよりどころを育むまちづくりをしていかなあかんと思っております。
また、市主催のイベントへの参加についても情報提供だけではなく企画や参加方法等、田辺市聴覚障害者協会やその他関係団体と連携を密にしながら取り組んでいっていただきたいと思います。 それでは、次に大項目の2番、有害鳥獣捕獲期間の通年化及び有害鳥獣捕獲地域の制限緩和についてです。
新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ観光需要の回復を図るため、市といたしましては、観光関係機関と連携して各種取組を実施しているところであります。
今年春、中央卸売市場に隣接した道の駅等による広域観光交流拠点官民連携事業調査が報告をされました。この議場の皆さんはちょっと小さくて見えないでしょうが、こういう1枚紙で皆さんのお手元にいったと思いますけれども、資料の詳細は省かせていただきます。