新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
なかでも、営業利益の赤字額のうち、山陰線の出雲市~益田間(島根県)が34億5,000万円と最大で、次いで紀勢線の新宮~白浜間(和歌山県)の28億6,000万円、小浜線の敦賀~東舞鶴間(福井県、京都府)が18億1,000万円などが赤字額ワースト路線。ローカル線の採算悪化の背景には、少子高齢化による人口減少に加え、新型コロナの感染拡大で観光客を含めた鉄道利用の低迷が経営を直撃。
また、まん延防止等重点措置の運用につきましては、5県が2月20日までの期限で解除となっており、1道1都2府27県が3月6日まで期限が延長されております。 現在、感染が拡大しておるオミクロン株につきましては、令和4年2月4日の新型コロナウイルス感染症対策分科会提言を踏まえ、政府、地方公共団体及び事業者等は、現行の対策に加え、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策を強化する必要がございます。
ただ、やはりそしたら高野町民が申請したらただになるやないかといって、実質、行ってみたら橋本の団体が使ってるとか、大阪の団体が使ってるとかというのはちょっとぐずが悪いかなと思いますので、そこはやはりしっかりと申請される方にそういったことをお話しさせていただきながら、適切な利用につなげていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。
ここで、コロナ対策で、大阪市が教育現場にいろいろな指示を与えているんです。与えているんですよ。ほいたら現場の校長が、市長を異例の批判をしているんです。現職校長が実名で市長を批判するのは異例だと。提言書の筆者は大阪市淀川区の久保敬校長、松井市長宛てに封書で郵送したんです。その中でこう書いとる。
例えば隣の大阪市なんかは、あんな広い大きな都市で保健所が1か所しかないと。横浜なんかもそうらしいんです。 ところが、その野尻さんが言うているのは、和歌山県はそれぞれの医療地域に1か所ずつ保健所があるんだと。やっぱり、鍵を握るのは、保健所が鍵を握っとった、そのことがこの和歌山県でも、近畿圏内に比べてもその状況が少なくなってきている要因なんだということを、野尻さんがここで述べてくれているわけなんです。
隣接する大阪府、三重県は、緊急事態宣言が延長されました。ワクチン接種をさらに広め、既に2回接種した方々も、もう大丈夫などと思わず、手指消毒やマスク着用を徹底してさらなる感染拡大の防止に努めていただきたいと思います。また、そのPRをよろしくお願いしたいと思います。 最近の報道で見る第5波、その中で、今までとは違い、幼い子供たちへの感染が取り沙汰され、今、大変厄介な状況になりつつあるようです。
なお、大阪高等裁判所における住民訴訟に関して、控訴審の令和2年11月24日付をもって、今回全ての件において控訴人が主張する行為は存在せず、全て請求は棄却するということで確定しております。以上でこの件に関しては全て終結したと考えております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 今、課長から報告をいただいた中で、職員が処分されているんですよ。
続いて、6月議会に提出した議案の1つで、内閣府に申請した地方創生テレワーク交付金について、8月20日に交付決定が届きました。宿坊をはじめワーケーション、テレワークスペースを整備できるように、また町管理の管理棟をテレワークスペース拠点に改修するように事業を進めてまいりたいというふうに思っております。交付金額は7,419万1,000円、今議会でも出ると思います。
8月2日には、近隣でいえば大阪府、またほかの府県も緊急事態宣言が拡大され、期間も8月31日までというふうになっております。また、まん延防止重点措置においても、これも近隣でいえば京都、兵庫、そのあたりがまん延防止措置ということで、同じく31日までになっておりますが、8月5日から8府県が追加されました。
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 大阪府などでは優先的に教職員に接種するという取組をしているところが幾つもあるというふうに言われています。余ったときに教職員などというふうなことを言われたのですが、一遍に同じ職場の全員に行うということはやり方としてふさわしくないというふうに思いますので、いろんな幾つかの班に分けて計画的にそれを進めるというのがよいやり方だというふうに思います。
その他の学校の状況ですが、小学校では1泊2日で奈良、京都、大阪など関西方面や三重県を予定している学校が多く、中学校では2泊3日で関西方面や三重県方面、学校によっては広島県、福井県などを訪問する計画となっております。
また、移住元の都道府県では、大阪府が12世帯で最も多く、次に東京都が7世帯となっており、さらに、市内の移住先地域別の内訳は、中辺路が11世帯28人で最も人数が多く、旧田辺が14世帯27人、本宮が9世帯13人、大塔が5世帯5人、龍神が1世帯1人という状況であります。
7億2,000万円、新宮市は内閣府、国から交付金を頂いております。それの使い方と申しますか、市民が実感できる施策について、前回も一般質問でお尋ねしました。たくさん項目がございますので、今回は実感できるものをお聞かせください。
先般2月28日をもって、2府4県(大阪府、京都府、岐阜県、愛知県、兵庫県、福岡県)に発出されていた緊急事態宣言が解除されました。しかし、1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)につきましては今なお解除されていません。和歌山県においては、一時期(年末年始から)増加傾向にあった感染者数も最近では減少傾向で落ち着いている状況であるものの、まだまだ予断を許さない状況であります。
そこで、明後日に改正されるJRのダイヤを見ますと、大阪方面から串本町を結ぶ特急は、季節列車の1便を含め6便しかなく、高速バスについては運行さえされておりません。宿泊施設につきましても、世界最大のホテルチェーンが串本町とすさみ町の2か所で建設されていますが、十分とは言えない状況にあります。
さらには、大阪府池田市長も同じく、市長室にシャワーを設置し、市民のひんしゅくを買っていると報道されておりました。2人とも、私物と公共の区別もできないような人格であり、誰ゆえ若い人という人気と今風の波に乗って、市民は何とかしてくれる期待感とパフォーマンスで市長になられただけであると、私は推測しております。不幸なのは市民であります。真に政治家としての資質の低さを露呈したものであります。
大阪府の四條畷市では、子育て世代が転入するまちというブランディングを戦略的に行い、結果を残しています。例えば、転出される方に対し、その理由についてアンケート調査を実施し、その回答から子育て世代に寄り添った政策を実行しPRすることで、子育てしやすいまちと認識され、11年ぶりに人口が増加するなど、子育て世代に選ばれるまちに変化をしたそうです。
内閣府」とののぼりがあります。政府は子育て支援や介護保険など、市区町村が窓口となる住民サービスについて、全自治体でマイナンバーカードによるオンライン申請を可能にする。現在は全1,741市区町村のうち約800自治体が対応していない。
その後、入札への参加可能業者の範囲を近畿2府4県内にまで範囲を広げまして、入札に係る様々な条件を精査し、10月28日に、再度、入札公告を行い、11月18日に開札しましたところ、今回は複数の応札がありましたが、応札金額がいずれも予定価格を超過した価格となったために落札者の決定には至らなかったものでございます。