高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
そうした中で、1名やったら2名という意見もありましたし、そのときにもいろいろな選挙区、集落が点在していて地域も広いという、そういう土地、地理的な部分もありますし、現状もというふうな意見もあったわけなんですけども、そうした中で、将来、人口減を食い止めるのは大きな議会の課題でもありますが、ここは一旦減という、今風に言えば身を切るというような形で、住民の皆さんにも御理解いただいて、そうした少数の中で住民と
そうした中で、1名やったら2名という意見もありましたし、そのときにもいろいろな選挙区、集落が点在していて地域も広いという、そういう土地、地理的な部分もありますし、現状もというふうな意見もあったわけなんですけども、そうした中で、将来、人口減を食い止めるのは大きな議会の課題でもありますが、ここは一旦減という、今風に言えば身を切るというような形で、住民の皆さんにも御理解いただいて、そうした少数の中で住民と
田岡市長が、新宮港埠頭株式会社と新宮市と港の土地の売買契約、これが結ばれてたんや。10年後に買い戻す、11億円で。それを市長が5億円ぐらいまけたると言い出したんや。それで、議会が反対したら、それは元なんや、5億円まけたるということ話しやったんやだ。そんなことは許さんぞと言うたら、時間がたってきたんで、一応、その支払い期限を先に延ばすいう議案を市長は上げてきたんや。そうでしょう。
宗教法人が規定する目的のために供する建物、土地ではないなと私はそんなふうに考えるんですけれども、そういった点については、国との間、あるいは所有者との間で了解済みなんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
土地の固定資産税なんですけども、これというのは、人ごとについてまして、当初予算のときには、予想でかけているところ、算定して予算を上げているところであります。実際、今回のこの金額というのは、実際課税してみて、実際、この金額になったということで、今年は60万円の減額になったと、そういうことでございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
どうしてもこの新宮市という土地柄、和歌山県で言うと一番端ですし、三重県に行くほうが近いということもあり、三重県であったりその他の県で手術が可能であれば、そちらでもやれたほうがいいのではないかなと思います。 新宮市の犬猫の去勢手術の補助金も出ているとは思うんですが、これとは別に、その補助金は別に和歌山県じゃなくてもいいということも聞いています。
この議員が三輪崎港の土砂の搬入で業者から金もろて、悪いことしてあの無駄な土地、つり上げとるやろう。ここで、その議員に、おまえらみたいな悪徳議員、汚職議員と一緒にするないうて、おまえをば議員らって言いたないわいうて言うたったんや。ほいたら名誉毀損で訴えられたんや。訴えられるわよ。
本町は聖地高野山と有田川上流域を結ぶ持続的農林業システムという日本農業遺産にも認定されていますが、世界遺産の町としまして、自然環境でありますとか庭園なども含めた景観も併せて、土地の所有者、地権者にとりましてはもちろん、町民にとりましても大切な地域の資源でもあると思います。
主な補正予算では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等で影響を受ける市民生活の支援と地元経済の活性化に寄与することを目的として、全市民に1万円の商品券を支給する新宮市地域応援商品券交付事業に2億9,007万円、また佐藤春夫記念館の移転事業の土地購入関連経費として5,039万9,000円を提案させていただいております。
附則第7項、附則第25条、地方税法改正に伴う改正、土地の負担調整措置。 原則日(令和4年4月1日)施行。 以上でございます。承認のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
先ほど議員がおっしゃってました境内地の中に宅地がある場合とかっていうのがあるんですが、基本的には1筆、1つの土地の中にその土地がどんなふうに使われているかによって、その現況によって課税します。だから、基本的にそこの中に宅地が1戸、2戸あったとして、仮にですけども、それが全体的に境内地で使われていれば境内地で課税すると。そんな感じの課税の仕方をしているというのが現状です。
表の左側、資産の部における固定資産中、科目の一番下の行、土地前払金4億8,411万4,425円につきましては、新宮市との貸付特約付土地売買契約に係る土地売買代金の内金、契約保証金などの売買代金充当額及び20年分割払いにおける第5回目までの元金支払額の合計でございます。 以上、簡単ですが、貸借対照表の説明でございます。
承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の一部を改正する条例)につきましては、住民税についての住宅ローン控除の適用期限の延長、固定資産税についての土地の負担調整措置等による地方税法の改正でございます。
以前、新宮港の土地利用、また三輪崎地区の持ち山の扱いについて誤った認識で発言をされ、問題となり委員会を設置しました。しかし、お互いを不問にするとのことで終えております。本人も本会議、また委員会で深く反省しており謝罪されております。 よって、この処分に反対いたします。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 賛成討論。 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) 賛成の立場で討論させていただきます。
改正する条例 日程9 議案第23号 新宮市消防手数料条例の一部を改正する条例 日程10 議案第30号 辺地総合整備計画の変更について 日程11 議案第31号 市道路線の認定について 日程12 議案第32号 市道路線の変更について 日程13 議案第7号 令和4年度新宮市駐車場事業特別会計予算 日程14 議案第8号 令和4年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算 日程15 議案第10号 令和4年度新宮市土地取得特別会計予算
ただ、給食センターと土地の造成につきましては、施工業者さんとも御相談させてもらって、特に大きな支障というんですかね、予定どおりできたんですけれども、令和4年度からは新しくこども園、それと小中学校の校舎の一部というようなことで、年々工事の規模が大きくなってきます。
私が説明させていただきますのは、桜ヶ丘の土地の売買の件なんですけども、基本的に高野町としては全て売り払いたいとそういう方針でいます。今のところ138件中41件が残っている状態なので、29%が残っている状況でございます。 全てを買っていただけるように、こちらのほうからも要望してますし、できるだけ早く買っていただけるようにと。
である家屋及び償却資産並びに当該家屋の敷地である土地(法第2条第2項の規定による公示の日以後において取得したものに限り、かつ、土地については、その取得の日の翌日から起算して1年以内に当該土地を敷地とする当該家屋の建設の着手があった場合における当該土地に限る。)に対して課する固定資産税について、課税を免除することができる。
ほいでもう一つがこの前のお医者さんの駐車場、土地を売ってくれと言うてきた問題、この2点が議長としても非常に対応していたときやったと思うんです。まさかその当時、こんな裁判までなるような事件に発展するということは、僕も夢にも思っていなかったので、その当時のことを会議録で調べていったら、その当時の会議録があったんです。それをちょっと読むわ。思い出すわ。 これは平成30年9月14日、議会第6日ですわ。
ならば、港近くの土地をそのような会社に無償で提供してみたり、工場の誘致を試みてみたりするなどもどうでしょう。いろんな制約があり、そんな簡単なはずはないと思いますが、いろいろな策をテーブルの上に広げて考えてみる。最初からそんなのは無理と決めてしまわずに、例えば、市民に、四半期に1回ずつぐらい、ふるさと納税について何かしらのお知恵を拝借できませんかと、考えを募ってみたりするのもどうでしょう。
この地籍調査を完了すれば、地番とか地目、目的外使用等の土地についての再調査というのも行政のほうでやられるんですか。その点をお伺いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 基本的に、地籍調査は終わった時点で町がすることはないです。あとは不動産登記法にのっとって法務局が異動の修正をしていくと。