新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
また、それを活用しながら創造性を育んでいくということが一面大きく活用の目的となっているところだと私、認識してございます。 その中で、教職員につきましても端末の活用については、先ほど企画員が御説明させていただいたように、基礎的な部分、学んでございます。それをベースにおきまして、今後いかに有効に活用していくか、この有効に活用という部分が非常に大事だと思っております。
また、それを活用しながら創造性を育んでいくということが一面大きく活用の目的となっているところだと私、認識してございます。 その中で、教職員につきましても端末の活用については、先ほど企画員が御説明させていただいたように、基礎的な部分、学んでございます。それをベースにおきまして、今後いかに有効に活用していくか、この有効に活用という部分が非常に大事だと思っております。
今後、どんな道にしていくかというのを考えた中で、この歴史的風致維持向上計画を策定すれば、いろいろなタッチから取組が開始できるよというふうなことがありまして、当時の職員にこれを策定しようということを持ちかけて1年半ぐらいかけた中で、まちづくり協議会委員で高野山大学の先生、和歌山大学の先生、県の教育委員会の方々、また当然総本山金剛峯寺、観光協会、宿坊協会、霊宝館長、商工会、また商工会の青年部、奉賛会、各高野山
③として、交流の中で相互理解と新しい文化の創造を促すとありますが、この内容について御説明いただきたいと思います。 後は自席で聞かせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) 失礼します。 それでは、6番議員の御質問につきまして、御説明させていただきます。 まず、国民文化祭紀の国わかやま文化祭2021の内容の説明をさせていただきます。
その創造によってSDGsの実現、持続可能な地域づくりを通じて、環境で地域を元気にしていくとともに、持続可能な循環共生型の社会を構築するというもんなんですね。そこには、ほんじゃ、市長はもう全く積極的ではないということですね。 ◎副市長(向井雅男君) 実は、この小水力発電なんですが、平成24年にFIT制度のほうに乗れるというところで、そのときの料金が、買取りが29円まで上がった経過がございます。
このシンポジウム自体が、ロケット発射場を生かした教育の場としての役割を有していたものと認識していますが、JAXAの研究所や実験施設がある自治体で構成している交流組織銀河連邦5市2町では、かねてより、宇宙を素材にした子供たちの科学的思考力や創造性を育む教育活動が実施されています。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 健康長寿課のほうでは、新宮市老人クラブ連合会に委託しております創造的活動による健康で豊かな生活を送るための事業といたしまして、生きがい教室、はつらつ教室という名前の事業がございます。その中で、書道や絵画、生け花や陶芸といった教室もございます。また、新型コロナウイルス感染症の流行までは、市展やゆうゆうクラブ、老人クラブの芸能大会で展示をしておりました。
そういった意味で今の場所ではなくて、その地域の文化力を高めていることにもなりますし、そういった意味で、私たちのほうからということで、そういう場所を選定して、新しい文化力を高める地域の創造ということで、教育委員会としたら、まずは資料、文化財の保存が第一義で、2番目にそのものを活用しなければいけないという今の法令になっておりますので、そういったことを併せて考えましたというところでございます。
来年度につきましても、委託料というのは計上させていただいておりますが、一括発注するのではなくて、事業事業ごとで観光協会ですとか専門の業者に、事業に応じて委託をしていくというふうに考えてございます。 ◆7番(濱田雅美君) コロナ禍の中での観光誘致ということで大変取組も難しいと思うんですけれども、予算額もちょっと大きいのでお伺いしました。ありがとうございます。 以上です。
また、本市が積極的なデジタル変革を行うことで、地域課題の解決や新たな価値創造といった地域のDX推進を促し、国の提唱する新たな未来社会の姿であるSociety5.0の実現に向け、取り組んでまいります。 次に、防災、減災対策について、私に4点いただいております。 1点目、紀の川の流域治水において、国、県、市、関係者はどんな役割を担うことになるのかとの御質問でございます。
そうした中で、神戸市の酒造会社からは、梅干しの過程で出る梅酢から抽出した梅酢ポリフェノールを使ったアルコール除菌商品が発売され、梅の機能性アピールに期待が寄せられており、他方、多大な影響を受けている飲食店を応援しようと、田辺観光協会において企画実施した市内飲食促進キャンペーンには、大勢の市民の皆様からの心温まる応援がありました。
私自身、先日、田辺市聴覚障害者協会の方々と手話言語条例制定後の協会としての取組や今後の方針、そして諸課題について意見交換をさせていただきました。 本年は、新型コロナウイルスの影響により、市としても思うような活動ができていない現状は把握しておりますが、田辺市手話言語条例が制定され1年余りが経過した今、本市における現状の取組や考え方についてお伺いします。
いわゆる商業図書館的な用途も持っている、そういった施設でもありますので、ぜひいろんな方々に利用していただいて、熊野圏域の新たな価値の創造というんですか、そういったところに近づけていただけたらなというように思っています。
さらに、田辺市熊野ツーリズムビューローや市内の観光協会等との協働により、県等が主催する主要都市でのメディア訪問、旅行商談会、展示会といった観光プロモーション事業において、当地域の観光資源の魅力を伝えるための誘客活動を行ってまいりました。
今回は、来年度早々の施行となる改正高齢者雇用安定法への本市の対応とそれに伴う高齢者の皆さんの就労支援について、いろいろと御意見の交換をさせていただいたわけですが、現実的にも生涯現役社会が刻一刻と迫ってきている中、本市においては、まずは、ワークサロンかいなんをベースとして、本市の高齢者の皆さんが生きがいを持って働ける労働市場をしっかりと創造していただきますよう強くお願い申し上げまして、私の今回の質問を
和歌山県知事からは、本年のゴールデンウィーク期間中の県内宿泊客は対前年比マイナス97.5%という談話も発表されましたが、宿泊業及び飲食小売業を主とした皆様への支援施策につながるじもたびキャンペーン事業や田辺市地域活性化商品券事業、また田辺観光協会や国・県のキャンペーン事業が、市民の皆様の御理解と御協力の下、活発に活用されることを切に願っております。
2019年12月に文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想とは、児童生徒向けの1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化された創造性を育む教育を全国の学校教育現場で持続的に実現させる構想と要約できます。
この新たな教育の技術革新は、多様な子供たちを誰一人残すことのない公正に個別最適化された学びや創造性を育む学びにも寄与するものであり、特別な支援が必要な子供たちの可能性も大きく広げるものです。 また、1人1台端末の整備と併せて、統合型校務支援システムをはじめとしたICTの導入・運用を加速していくことで、授業準備や成績処理等の負担軽減にも資するものであり、学校における働き方改革にもつなげていきます。
国のスポーツツーリズム推進連絡会議の基本方針において、スポーツツーリズムとは、スポーツを見る、するための旅行そのものや周辺地域の観光に加えて、スポーツを支える人々との交流、あるいは生涯スポーツの観点からビジネスなどの多目的での旅行者に対し、旅行先の地域でも主体的にスポーツに親しむことのできる環境の整備、そして、国際競技大会の招致、開催、合宿の招致も包含した複合的で豊かな良好スタイルの創造を目指すものと
その是非についてはもちろん検証しなければなりませんが、我が国でも横浜の港運協会が、今、カジノ抜きのIR構想を公表していると聞きます。 いずれにしても、カジノありきの計画そのものにいろんな人が心配をしているその結果ではないのでしょうか。そういう観点からも、私はこういう県の計画に疑問を持たないことが逆に不思議です。このまま突き進んでいいのでしょうか。
また、説明欄8の共育コミュニティ推進事業では、地域共育コーディネーターと学校支援ボランティアなどの協力により、学校区のクリーン作戦など、各学校が必要とする取組を支援するもので、11の新宮市少年少女発明クラブ補助金は、子供に科学的な興味、関心について追求する場を提供し、自由な環境の中で創造的な活動を実施する事業に対して助成を行うものであります。 216ページをお願いします。