新宮市議会 2021-03-02 03月02日-01号
上富田町のグラウンド、ラグビーのプロが来る、サッカーは来る。そのぐらいの設備を備えてやっているんです。 だから、今課長がおっしゃったように、この立派なテニスコートができるということは私は大変感謝しています。だからこそ近隣町村からもやっぱり、新宮市へ行ったらすばらしい、あそこは違うんやというぐらいの私はそういう希望を持っておったんです。 新宮市もいろんなテニスの方もいらっしゃいます。
上富田町のグラウンド、ラグビーのプロが来る、サッカーは来る。そのぐらいの設備を備えてやっているんです。 だから、今課長がおっしゃったように、この立派なテニスコートができるということは私は大変感謝しています。だからこそ近隣町村からもやっぱり、新宮市へ行ったらすばらしい、あそこは違うんやというぐらいの私はそういう希望を持っておったんです。 新宮市もいろんなテニスの方もいらっしゃいます。
これはラグビーのワールドカップが原因かなというふうにも言われておりますので、議員の先生方もインフルエンザのワクチン等を接種していただいて、この年末年始、健康に気をつけてお過ごしいただけたらというふうにも思っておるところでございます。 先月、12月の初めに、人口が3,000人を切りました。
やはり学校体育の中で魅力ある部活動を推進していくということは、今、ラグビーの例でいきますとワンチームという言葉がよく言われます。
ことしの後半は、ラグビーワールドカップで日本中盛り上がりました。世界のラガーマンを一番感動させたのは何だと思いますか、市長。ピッチに選手たちが入場する際、マスコットボーイ、マスコットガールが両チームに先頭で帯同して一緒に入ってきます。 その後の国歌斉唱あるいはアンセム--アンセムは何か応援歌のことらしいです。
9月20日から全国12会場で開催されたラグビーワールドカップ2019は、日本代表が目覚ましい活躍を見せ、史上初の決勝トーナメントに全勝で進出したことに驚きとともに勇気と感動をいただけた大会でした。そして、2020年開催の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まで既に1年を切り、開閉会式を含め、各競技観戦チケットの争奪が起きるほど国民のスポーツ熱が高まりを見せているところです。
もちろん、ラグビー可能なグラウンドも含めてですが、なぜこの全国大会を誘致しなければいけないかと申しますと、これらが開催されると、チームの監督、コーチ、スタッフ関係者だけでなく、応援団もたくさん来ていただけるわけであります。
また、利用団体を調べますと、ヴィッセル神戸を初めとするJリーグが4チーム、アンダー20のラグビー日本代表やラグビー女子日本代表、また、都市対抗で有名な西濃運輸野球部など、そうそうたるメンバーが毎年訪れています。おまけに、ことし開催されるラグビーワールドカップのアフリカ地区代表の公認キャンプ場に決まっています。
これは、日本大学のアメフト部の事件から、非常にその指導を称賛されている我々新宮市出身の帝京大学のラグビー部の岩出監督もこういう指導方法をとっているわけです。選手の自主性を重んじる。外から強い圧力をかけるのではなくて、選手の内からのやる気を起こさせるという指導方法は、今称賛されている。市長の行っている人事評価制度は、まさにこれに逆行していると思うのであります。
また、新宮市内にあって、歴史・文化の新しいシンボルになるであろう文化複合施設、高田・熊野川町にあっては、若者と高齢者との共生による農林水産業を中心とした田舎暮らしへの提案、三佐木蜂伏地区では新宮港による誘客や企業立地、大規模商業施設の進出に伴う雇用の確保とともに、これにとどまらず、くろしおスタジアムと行く行くは実現できるであろう400メートルのトラックの中でサッカーやラグビーができる陸上競技を中心とした
また、3点目は、海南市にはラグビーのチームがありませんのでサッカーが一番1チームの出場人数が多いんですが、サッカーや野球などで合同チームなどもあるとお聞きしますが、その実態はどうですか。これが、生徒から見たクラブの実態です。 次に、指導者、先生から見た問題です。 1点目、外部指導者の配置の現状については、どのようになっていますか。 2点目です。
市長は、以前私の質問に対し、市民グラウンドはサッカー場二面と陸上競技場、ラグビー場に、またくろしおスタジアム周辺にはサブグラウンドを確保し将来的に整備を行いたいと答弁いただきました。 今もその思いはありますか。 ◎市長(田岡実千年君) そうやって答弁したというより、同じようなことを東原議員から御提言いただいて、実現したいですねとお答えしたと思っております。今も変わっておりません。
2020年に東京オリンピック・パラリンピック、その前後にアジア主要都市のスポーツメガイベントの誘致決定が目立ち、国内では、2019年ラグビーワールドカップ、2021年ワールドマスターズゲームズ2021関西などの開催が決まっています。 これらの大会には、大会関係者の国内各地スポーツ施設活用での事前合宿、大会開催時の関係者及び観戦観光客、メディアなどの来日で大きな経済活性を創出することだと思います。
三重県側ではといいますと、熊野市山崎運動公園、立派な施設を有していまして、野球、ソフトボール、ラグビー等、行政がかなり力を入れて頑張っております。新宮市と比べて、市長どのように思われていますか。
また昨年からずっと見ていますと、グラウンドではラグビー部であったり、あるいは体育センターではバレーボール、あるいはダンス等、いろんな様々な合宿が来てございます。その中で、印南町の子ども達と交流し、あるいは一緒にプレーをしながら、ということの中で、非常に刺激的な、交流の機会となっているというふうに思います。
また、東大阪市では、2019年に花園で開催されるラグビーワールドカップのアピールとして、市長を初め職員有志がラガーシャツで公務するという、考えられないような制服を採用している自治体もあります。このように、地元をアピールするためのポロシャツ着用は当たり前の時代となっています。
2019年には、ラグビーワールドカップ2019が大阪府や兵庫県など各地方都市で開催されますが、この周辺自治体にも必ず経済効果が見込まれると思います。
神奈川県におきましては、県教育委員会所管の学校体育を除くスポーツ行政を知事部局へ移管し、高齢者スポーツや障害者スポーツ、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックなどのスポーツ関連施策を集約して、スポーツ行政をより効果的、一体的に推進をするため、平成28年4月に知事部局に新たなスポーツ局を設置しています。
厚生労働省では、受動喫煙防止対策の強化について、2020年の東京オリンピック・パラリンピックやその前年に開催されるラグビーワールドカップに向けて、早急に法整備を図ろうとしています。 新たに導入する制度の具体的な考え方は、①多数の者が利用し、かつ他施設の利用を選択することが容易でない官公庁や社会福祉施設では、建物内禁煙とする。②特に未成年や患者等が利用する学校や医療機関等では、敷地内禁煙とする。
スポーツの中でも、野球、サッカー、バレーボール、ラグビー等々といった団体プレーでは、おのおの一人一人のポジションをしっかりと頭に入れ、目的を1つにして自分の持ち分を確実にプレーすること、このことでチームに最大限貢献でき、勝利を呼び込むものだと思います。
近年では、サッカー、ラグビーなどのフィールドスポーツは、天然芝グラウンドにかわり、人工芝グラウンドが急速に普及しています。人工芝は、メンテナンスフリーで管理費も抑えられ、ライン引きの手間やコストも削減でき、安全性も高く、雨天時、雨天後でも速乾性にすぐれていることから、人工芝のグラウンドがふえているそうです。