新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号
これも、ちょっと住民から聞いたんですけれども、カラスが生ごみにたかってくると。カラスは賢くて、網をかけようが何をしようが生ごみを荒らされるとか、何か打つ手とか改善する方法はないですか、課長。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 議員おっしゃるように、排出した生ごみの入ったごみ袋がカラス等に荒らされる、散乱しているといった通報や周りからの苦情というのは私どもも様々な意見、苦情を伺っております。
これも、ちょっと住民から聞いたんですけれども、カラスが生ごみにたかってくると。カラスは賢くて、網をかけようが何をしようが生ごみを荒らされるとか、何か打つ手とか改善する方法はないですか、課長。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 議員おっしゃるように、排出した生ごみの入ったごみ袋がカラス等に荒らされる、散乱しているといった通報や周りからの苦情というのは私どもも様々な意見、苦情を伺っております。
時間が今までより少し遅れるので、カラスや猫がとお話は少々聞くものの、今のところこの件に関して大きなトラブルもなく、業者の御尽力もあり進んでいると思われます。 ただ、この業者たちはそれぞれの会社でこのコロナへの対策を講じることができると思うんです。前回の一般質問で取り上げてさせていただいたエコ広場の運営員たちは、いわゆる丸腰であります。
カラスの鳴かない日があってもコロナウイルスが話題にされない日はないという状況です。中国からの観光客、クルーズ船、病院、そして今はライブハウスからの感染の広がりが言われています。症状が出て、検査結果が出るまでの間に感染が広がるようで、知らない間に感染して人にうつす心配があり、屋内の人が密集する状況は避けようというので、各種イベントやスポーツ競技大会が次々に中止されています。
収集時間が遅くなれば、当然ごみのにおいが発生する、腐敗をする、カラスがつつく、いろんな問題が発生します。さらに、年末年始、大量にごみが出る時期をどう乗り越えていくのでしょうか。 少なくとも、直営であれば、今回のような問題は起こらなかったはずです。
でも今はカラスのほうが賢くて、つつかれて、ごちゃごちゃにされて後片づけをしなければならない。外に置くごみ専用入れ物を買いたいけれども、とても高いので手が届かない。また、草や木をいじるのが好きで、定年後、子供が育った後、生きがいのように家庭菜園を行っている。でも指定ごみ袋に入り切らない草や木。収集車の方はとても親切で、飛び出していても、ふたを閉めなくても持っていってくれると言っていますが気が重い。
イノシシとかアライグマとかシカ等については、電気柵とかトタンとかメッシュ等でもある程度防除できるんですけれども、やっぱり猿の場合は、猿とかカラス、空中戦というか大きなところを跳び越えてきたりするんで、なかなかやって来られると対策に苦慮するということの中で。
カラスが514羽という形で計算してございます。非常に多くなっていますが、増加で考えてございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 29年度実績はこれだけやということで、これぐらい多いんで今議会に300万円ぐらい増額されているということなんですけれども。私らも捕獲して減ることが一番の対策かなと思ってあれなんですけれども、全くすごい数で。
また、地区の役員をする中、カラスが生ごみを荒らすごみ問題、ごみの放置、ごみのポイ捨て問題、ごみ集積所の問題等、地域の方々が生活する中での身近な問題として、今回の質問に至りました。 そこで、小項目1、田辺市一般廃棄物処理状況についてお伺いしたいと思います。 (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 市民環境部長、松場 聡君。
市では、こういった被害を少しでも減少させるべく、猟友会の皆さんの協力を得ながら有害駆除を進めておりますが、捕獲頭数は年々増加しており、昨年度の鳥獣別の捕獲数は、イノシシ1,061頭、サル245頭、アライグマ328頭、カラス520羽となっており、特に被害が拡大しているシカは、平成27年度から猟期中の有害捕獲に取り組んだこともあり、2,344頭、個体数調整のための管理捕獲も含めますと、2,683頭で、その
私、ごみをきょう出してきたんですが、カラスとの闘いなんです。カラスもそうですが、イノシシの被害、そしてまた、鹿の被害になると、いっぱいいろんな話があります。 最近では、下津町地域でミカンを食べて、重根地区のある団地で木が倒されて、家の瓦が崩された。日方地区でも大野地区でも、あっちこっちでそういうイノシシの被害が出ているそうです。
県のホームページでは平成17年度から26年度までの被害の状況というのがアップデートされておりまして、平成17年度はイノシシ、猿、鹿、アライグマ、カラス、その他ということで全体で2億8,700万円、それで一番ピークが平成24年度で3億5,200万円ということで、それ以降、25年、26年度で言えば、傾向で言えば下がり気味だというふうになっています。
たまたま、きょう私が車で役所に着いたときに電話が入りまして、あなたのところのミカンは今収穫しているけれども、カラスがどっさりついているぞという電話をいただきました。
(産業部長 那須久男君 登壇) ○産業部長(那須久男君) 議員御質問のわなによる捕獲補助金単価の見直しについてですが、現在、わなは一頭当たりイノシシ、シカで8,000円、サルで1万8,000円、アライグマで2,000円、カラスで600円の補助を行っており、銃はイノシシ、シカで1万5,000円、サルで3万円、カラス1,000円の補助を行っております。
平成24年度に計画された田辺市鳥獣被害防止計画では、対象鳥獣はイノシシ、シカサル、アライグマ、カラス、ヒヨドリ、カワウ、ウミウで今回の質問では主に農林業に関するイノシシ、シカ、サルについて質問していきたいと思います。
理由を聞いてみると、祝日の朝、ゆっくりしたいのに、早く起きて8時までにごみを出すのがつらいことと、収集場所でカラスに荒らされることと、夏場では収集場所のごみの腐敗が進み悪臭が漂ってくる等々の話をしてくれました。また、出勤前の慌ただしい朝の時間帯では、ごみを出すために要するたった数分の時間でも苦痛に思ってしまうとも嘆かれていました。
そしてね、ちょっと僕も調べようがないんですけれども、苦情の一つにはね、指定袋になってカラスが攻撃してくる。この色が好きなんか、もうこの色のごみ袋に生ごみが入ってるちゅうことを学習したんか、何か知らんねんけども、カラス被害が、指定袋になって大変多くなった。多分、鳥は、●●じゃないんかな。生ごみの日の色になったらね、それを狙ってくるんやないかなと、理解してるんです。 さて、有料化してもうすぐ1年です。
次に、農業振興費にかかわって、有害鳥獣の捕獲状況について詳細説明を求めたのに対し、「補助対象であるイノシシ、シカ、サル、アライグマ、カラスの捕獲数が従前の見込みに比して増加していることから、今回イノシシ200頭、シカ500頭、カラス300羽分の補助金を増額するものである」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。
神武東征を先導した三本足のカラス、今では日本サッカー協会のシンボルマークになっているんですが、この熊野川をごろごろと流れ下った末に故郷に戻ったお地蔵さん、災害復旧のシンボルにならんかというのが東敷屋の住民の皆さんの声なんですよ。
このマークは八咫烏という神武天皇の道案内をしたと伝えられる三本足のカラスがモデルになっているというようなことで、十分にこういう神話もあるよと。これ以外にもいっぱいあるよということを書いてくださっています。 それは日本民族がどこから来たのか。世界遺産をなぜ世界遺産ということで登録するかといったら、我々はどこから来たのか。そしてどこへ行くのか。それがテーマですね。それで世界遺産を指定している。
ちなみに、23年度の合計でございますけれども、イノシシ1,114頭、シカ177頭、猿43頭、アライグマ43頭、カラス44頭です。金額につきましては、イノシシにつきましては、わなで6,000円、銃で1万5,000円。シカについても同じく6,000円と1万5,000円。猿については、わなで2万円、銃で3万円。