新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
オリンピックの問題、佐川元理財局長の賠償問題、これはどこの市な、新法救済法から、市議会議員が焼却場の、ここと違うで、よそやで、業者から7,000万円もろうて、市の焼却場の建設事業を特定の業者にやらせて汚職で捕まっとるやないか。違うか。そしたら、時間がたってくから、この50年間の間に大西が不正を、要するに個人間の争いをやめたことあるんや。
オリンピックの問題、佐川元理財局長の賠償問題、これはどこの市な、新法救済法から、市議会議員が焼却場の、ここと違うで、よそやで、業者から7,000万円もろうて、市の焼却場の建設事業を特定の業者にやらせて汚職で捕まっとるやないか。違うか。そしたら、時間がたってくから、この50年間の間に大西が不正を、要するに個人間の争いをやめたことあるんや。
そして、ちょっと当初に登録させていただいた御家庭についても、しっかりと見直しをして、本当に必要な方に行き渡るようにというような考えのもとに、令和3年度の予算に計上させていただいて、議会でも御承認いただいて、計画を持っておったわけですけれども、全てコロナで理由づけするのはいかがなもんかとは思いますけれども、コロナが蔓延した時期と、そして東京オリンピックが1年ずれまして、アルソック警備会社さんのシステム
今年度の当初予算でNTTの回線を使って消防署のほうに連絡が行く仕組みを、看護師、保健師等の在中しているところにつなぐ仕組みに変更するということで予算を計上し、事業に着手するべく準備を進めておったんですけれども、非常に申し訳ございませんが、今回、第5波のコロナのあおりを受け、オリンピックと重なり、いろんなことで、工事をお願いする先が警備保障会社でして、なかなか計画を立てることができず、私ども、福祉保健課
これね、教育長、この間、北京で冬季オリンピックが行われていましたけれども、いいですか、このスノーボードの平野歩夢という選手が金メダルを取ったんですよ。金メダルを取ったこの選手が、この採点に主観が入る余地があるから、採点方法を厳密にやってほしいと可視化を求めているんですよ。金メダルを取った人が。これが、教育長、6人の審判員が1人100点満点で評価するんですよ。
場所といたしましては、目立つところで言いますと、この間、オリンピックのイベントをやったときの見晴台であるとか、あと新宮の駅前であるとか、あと神倉小学校等々でやっております。 ◆11番(竹内弥生君) 分かりました。ありがとうございます。
今年は、もうコロナに、デルタに、オミクロンに、ワクチンにっていうような年ではありましたが、その反面、オリンピックとかパラリンピックとか、そういったこともございました。 高野町におきましては、高野山会議があったり、また子供のコーラスを開催させていただいたりさせていただきました。 次の年、またその次の次の年にも、ずっと続くような事業に育ててまいりたいというふうに思っておるところでございます。
東京オリンピックでは、メダルの決め手であった日本チームのバトンがうまくいかず、不発に終わりました。大変残念なことでしたが、2年後には今回の失敗を生かし復活してくれるものと思います。私が中学3年のとき、中学校対抗の駅伝大会がありました。古座の西向中学校から下里中学校までの国道42号を使っての大会でした。その当時、木ノ川地区では、水たまりのできる地道でございました。
そして、2020年のオリンピック。また、2025年の大阪万博。そういったところにどうつなげていけるのかなと楽しみにしておりましたが、御覧のとおりでございます。 観光情報センターも2期目の初めにオープンさせていただいて、平均で言いますと、大体月1万5,000人から2万人前後が来館するようなことにもつながっております。
オリンピックやとか、競技やとか、あるいはあんたとこの工事の入札やとか、違いますか。市長が自分をば選挙で応援してくれた業者を優遇したら差別でしょう、違いますか、利権でしょう。それをどうするかといったら、審査するわけです。あらかじめ決めておいて、それで入札やって、決められた方式でやって、それが公平でしょう。それは差別じゃないじゃないですか。市役所の人事評価に、どこに公平性があるんですか。
テレビにかじりついて、オリンピックなんかしてええんやろうか。オリンピックらしたらあかんやろ。余計に感染者が、東京は1万人超えるんじゃないかと心配しながらオリンピックを見たら、オリンピックの選手はすごい、感動したり。そこでは、酒類の提供、または休業しなさいと言われて、1日2万円か4万円をもらって、大きなお金を払えないところもたくさん困っている、ひもづいた業種もたくさん困っている。
今の日本でも新しい変異株による感染拡大が起こり、オリンピックが始まる夏に第5波が起きるのではないかと心配されています。この点で私たち日本共産党は、国民の命を守るという立場から、今からでも東京オリンピック・パラリンピックは中止すべきだと考えていることを表明しておきます。 その上でワクチン接種の状況についてお聞きします。
ここに来てワクチンの接種が進み、コロナ患者も少しずつ落ち着き、東京オリンピック・パラリンピックの開催、各種スポーツが観客の制限つきではありますが開催されるという状況から見ますと、中学校における部活動の大会等も実施されようかと思われますが、見通しはいかがでしょうか。 以上、3点につきましてお尋ねいたします。
これから東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けてどんどん人の動きも増えていくんだろうなというふうに思います。また、新型コロナウイルス感染症のデルタ株、インド株という、非常に感染力が強いといわれている株が市中にもう既に定着をしているというような報道もございます。今後、そういったものによる第5波の警戒ということも必要になるんだろうと思っております。
4月10日に東京2020オリンピック聖火リレーを開催させていただきました。高野山の奥之院から大門境内までの3キロを14人のランナーが走っていただきました。悶々とする日が続きましたが、希望の持てる、コロナ禍ではありますがすごく感動したイベントでありました。
また、20の高田テニス場・若もの広場整備事業については、テニス場通路や駐車場の舗装工事において、排水勾配の変更や人力による作業面積の増加などの影響から繰越しとなり、また21の東京2020オリンピック聖火リレー事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催日が令和3年4月9日に延期されたことから繰越しとなったもので、いずれの事業も4月に完了しております。
また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。
◆11番(竹内弥生君) そういった大切な284名の新宮市出身の若者に、オリンピックでさえぎりぎりの決断で延ばしている、国の。ウィズコロナということもあって、今回は苦渋の、苦渋の決断やったと思いますけれども、100万円予算ついています、250人、3,000円のものぐらいやったら100万円以内で収まる。
それと、オリンピック聖火リレーで300万円を残されておりますけれども、いよいよこの300万円を使って聖火リレーの行事に対する企画というものができているのでしょうか。できていないんでしょうか。 それと、ページにいたしまして24ページをお願いしたいと思います。
その中で、このオリンピックの記念する年としまして、何か催し、その期間ではなしに、1年間を通じて何かそういう計画はされていないのかどうかをお聞きいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 御質問について説明させていただきます。
今、オリンピック・パラリンピックの組織委員会の森前会長の発言で、大変こういうことが日の目を浴びたというたらおかしいですけれども、世間の目って注目されている。ここへ来て、今500万円かけてこれをつくろうとしているんです。何か私たち少ない女性議員にとったら、やっと日の目を当ててくれているという気持ちが強いです。