新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、LINEを使った悩み相談というものが、和歌山県教育委員会が、現在実施しておりまして、こちらの制度について、市ホームページでも周知していく予定としてございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 すみません。
また、LINEを使った悩み相談というものが、和歌山県教育委員会が、現在実施しておりまして、こちらの制度について、市ホームページでも周知していく予定としてございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 すみません。
このシステムは、市が管理する道路や公園の損傷箇所を発見した際、市のホームページやLINEから通報できるそんなシステムであります。こういったシステムを導入する自治体が増えており、近隣の地域では、9月から田辺市が導入されました。 メリットとして考えられる点ですが、利用者が壊れている箇所を見つけた際に、位置情報をマップ上で指定できます。
本町の啓発・広報活動につきましては、高野町ホームページ、高野町広報、知らせてネット、町内放送、SNS、フェイスブックであったり、インスタグラムであったり、LINEです。あとテレビ和歌山のデータ放送となってございます。 町民の皆様の理解や協働につながる情報発信ということなんですが、SDGsの理念を一人一人が意識し、誰も取り残さず、地球を未来に引き継ぐため、共に協働する。
◆5番(岡崎俊樹君) 今の防災のことについてお伺いしたいんですけれども、今、防災メールなどの発信というか、増やす努力というものをしているとは思うんですけれども、今もうスマートフォンが主流になってきていてLINEとかツイッター、あとフェイスブックなどもありますが、今後、防災メールの登録者数を増やすところに力を入れているのか、その他のSNSを活用していただくように市民に促しているのかとか。
◆15番(福田讓君) そうしていただきたいと思いますし、なかなか現在は、ほとんどの患者様は何か通話できませんので、歩けない方はもうLINEみたいな形でやっているんですが、お聞きしますとLINEではお声が聞けない、御家族の方が大変つらいという声もありますけれども、どこの病院でも、うちだけじゃないですから、コロナの対策で絶対持込みさせない。御家族の方だって、私だってPCR検査を受けたことないですよ。
私、スマホに送られてくるLINE、もちろん新宮市も登録しておりますが、和歌山県のLINEに登録しているんですが、そこから折に触れいろんな情報が送られてきて、11月24日にはふるさと納税受付中のタイトルの下、紀州和華牛というんですか、それと梅干しがテレビで取り上げられることをさらりと表してアピールしてきます。要は、いかに効果的にPR、プッシュするかだと思うんです。
聞き漏らしたかなと思い、新宮市のLINEをのぞいてみると、「新型コロナウイルス感染者数に係る防災行政無線でのお知らせについて」のタイトルの後、「市内におけるクラスター発生を受け、8月3日から感染予防に対する注意喚起のために、毎日夕刻、新宮保健所管内の感染者数を放送しておりますが、9月13日以降はクラスター発生や感染拡大が認められた場合に放送します」とのこと。
田辺市においては、令和2年3月に田辺市第1期自殺対策計画を策定し、24時間子供SOSダイヤル、田辺市公式LINEつながる相談など、教育相談窓口の周知のほか、夏休み明け9月の自殺対策として市立図書館に自殺対策関連図書コーナーを設けるなど、関係機関との連携をした対応も行っております。
また、広報紙については、紙媒体で配布するだけでなく、ホームページやツイッター、フェイスブックなどSNSを使った発信も行っており、ホームページへのアクセス件数は、平成30年度が5,266件、令和元年度が5,177件、令和2年度が7,818件であり、本年3月からはLINEによる配信も開始したことから、今年度は、4月、5月の2か月で1,713件と増加傾向にあります。
そして、先般お聞きしましたけれども、新宮市は公式LINEを行っております。ちょっと前なんですけれども、これはお友達登録が566人だと聞きました。もうちょっと増えているかもしれませんが。2万5,000人あって公式LINEをつくりました。566人、600人ぐらいになっているかもしれませんけれども、そして市の伝達情報のホームページをしっかりのぞく、毎日のぞく人はなかなか少ないと思うんです。
市によるSNSの活用、これについても否定的でしたが、今は公式LINEもつくるというところまで進んできました。学校トイレの洋式化、道路維持作業員の拡充など多くの項目が実現されてきました。それは、多くの市民の願いであり、合理的な要求でありましたし、当局の努力によって市民のために実現されてきたものだと考えています。
また、このコロナ関連の情報発信というようなことなんですが、回覧板とか、町内放送、いろいろな手段はあると思うんですが、基本的に回覧もありますが、LINE、町の公式LINE、それと町の知らせてネットメール、それを重点的に情報共有の場所にできないかというふうにも思っております。
また、LINEは、ワクチン接種予約システムを開発し、100を超える自治体が利用することを表明しています。自治体の公式アカウントから接種する会場や日時を選択できるようにし、住民と職員両方の負担が軽減できます。本市においても、集団接種においてLINE予約が有効だと考えるが、ワクチン接種の予約についてどのように考えているのか、お答えください。 病床の現状と確保について。
企画費につきましては、ふるさと田辺応援寄附金の増加に伴うポータルサイト利用料の増額のほか、運用利率の低下に伴う地域振興基金積立金の減額で、広聴広報費につきましては、感染症対策であるLINE公式アカウントの導入に係るシステム保守委託料及びシステム導入・設定委託料の実績による減額です。
まず、市長公室における審査過程において、和歌山市LINE公式アカウントの自動応答機能の充実について、新年度の組織改正(案)での市長公室の役割について、事業の所管替えにおける引継ぎの際の留意点について質疑がありました。
それを、町長初め課長とのグループLINEを通じて毎日情報共有しているというところです。 これが今まで実施したということなんですけども、先週、大阪においては大阪モデルということで赤信号、非常事態というようなことで、15日までは不要不急の外出の自粛ですとか取り組みをしております。そういうことが始まりました。
臨時の給付金等については、市報わかやま、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、LINE、テレビ・ラジオスポット、和歌山市内の年金事務所、市民図書館のデジタル掲示板等を活用して広報しています。 また、児童扶養手当受給者やひとり親家庭等医療費受給者で登録情報がある方については、郵送による案内もしています。
ホームページの改正は来年度ということで、こちらに関しては仕方ないことかなとは思いますが、直近で私2点ほど気になった点がございまして、まず1点目が、「はっぴぃ」という新宮市の公式LINEが導入された際に、紹介文とQRコードがあったんですけれども、スマートフォンから見ると、登録にすぐに直接リンクが飛べないという状態でアップされていたんです。
また、地元企業に関する情報発信として、毎年3月の就職活動の解禁時期に合わせて、市内企業の採用情報を調査し、随時ホームページに掲載するとともに、LINE等による情報提供を行うほか、和歌山県が実施している合同就職説明会に海南市のブースを設置して、地元企業の紹介及び採用情報の提供など、小学生から大学生を対象に地元企業の魅力を発信することで、Uターン就職等につながるよう取り組んでいるところであります。
次に、子育て世代包括支援センター「はっぴぃ」が、公式LINEを今回始めていただきました。LINEはアクセスも簡単で、すぐに見られる。今のお母さんたちには便利で画期的な取組だと思います。登録件数とそこに登録されている方から、どのような声が寄せられているかというのを教えていただきたいんですけれども。