新宮市議会 2020-06-17 06月17日-03号
そのあたり、これから教育委員会としてPTA会議とか、それによって決められると思うんですが、普通はもう5月ぐらいやったんですね、修学旅行というのは。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 学校によってまちまちでございますが、多くの学校は春先に修学旅行に行くことが多うございます。 ◆15番(福田讓君) 子供たちも勉強だけじゃなし、まず健康、そして勉強。親御さんの気持ちよく分かります。
そのあたり、これから教育委員会としてPTA会議とか、それによって決められると思うんですが、普通はもう5月ぐらいやったんですね、修学旅行というのは。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 学校によってまちまちでございますが、多くの学校は春先に修学旅行に行くことが多うございます。 ◆15番(福田讓君) 子供たちも勉強だけじゃなし、まず健康、そして勉強。親御さんの気持ちよく分かります。
本町では小学校のPTAの活動が対象となっており、古新聞や段ボール等の回収量に応じて補助が行われると思います。この奨励金について昨年度から20万円の上限額が設けられました。そこで質問いたします。
これは2月22日の高野山小学校のPTAの総会で、休み中に家庭でもできることを伝えてあるということでございます。 高野町ではPCの導入時にeラーニングの契約をしていただいておりますので、子供たちがそこを開いて、そして親御さんたちもそれと一緒に開いて、例えば掛け算、九九がわからない、3年生になって九九がわからない。
また、保護者負担の一つでありますPTA会費につきましては、各PTAの活動方針が異なることから、それぞれのPTAの判断に基づくものであると認識しており、個々の状況については把握しておりません。 以上です。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 前田佳世君。
青少年の健全な育成を図るため、青少年育成市民会議やPTA連合会などの活動を支援するとともに、地域の子供クラブの活性化を促進し、学校・家庭・地域が連携して子供を見守り、育てる環境の整備に取り組んでまいります。 5、安心。
それを聞いたPTAの関係者の人が、役場に訪問しています。何のために訪問したかというと、PTAの人らは各保護者の方からの「中学校の渡す会に保護者は入れてくれんのか、入れてほしいよ」という要望を携えて役場を訪問しているんです。ここ、物すごく大事やと思うんです。保護者の代表者が保護者の方の意見を聞いて、「保護者も渡す会の会場に入れてほしいよ」という要望を持ってきた。そのために役場を訪れた。
学校運営協議会委員の内訳につきましては、高野山小・中学校に15名、そして花坂小学校に8名となっており、PTA会長を初め地域の役員の方々、そして保護者、有識者から構成しております。和歌山県でも数年前よりきのくにコミュニティースクールを推進しており、本年度より県下全ての学校に学校運営協議会を設置することとなりました。
○議長(川崎一樹君) 西原教育長 ◎教育長(西原孝幸君) 10月31日の説明会には、巽小中学校から両学校長、両教頭、PTA関係者、また教育委員会から学校教育課長も出席いたしました。
田辺市では、子供たちの登下校の安全確保のため、学校、教育委員会、警察、青少年センター、PTA、見守りボランティア、地域の方々等、各関係機関が連携して取り組んでおります。地域の連携の場としましては、毎月の明るい笑顔街いっぱい運動で、教職員、保護者、地域の方々、教育委員会が顔を合わせて情報共有するとともに、各学校でも立ち番の日を設定して取り組んできております。
平成30年度につきましては、両校のPTAの役員会に教育委員会の担当が出席しまして、文部科学省が出しました適正配置の考え方と手引き等についても、具体的にPTAの役員の皆さん方に説明をし、御意見を伺ったというところでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 他に御質疑ございませんか。
放課後や夜間の見守りは青少年センターが中心になり取り組んでおりますが、夏休み中の数日はPTAに協力いただき、教員と一緒に行うこともあります。 給食費の徴収や管理については、さきに御答弁申し上げましたとおり、今後、公金化の検討を進めており、決定した折には教育委員会が徴収管理の業務を担うことになります。
これまでの経過や調査内容をPTA役員に伝えるとともに、保護者会を開催し、学校長が調査内容を保護者に伝えました。しかし、時計の入手先の特定ができない等の疑念が残るために、学校と教育委員会は御坊警察へ調査内容を伝えるとともに調査を依頼しました。その場で学校長が本人に機器類の任意提出を伝え、全面的に協力し、捜査が始まったと認識しています。
さらに委員から、保護者からの意見聴取はいつどのような形で行ったのかとの質疑があり、当局から、保護者からの意見聴取は、答申が出た4月中旬に、まずPTAの臨時の役員会があり、そこで説明を行った。それから、全保護者宛てに案内を送付し、5月7日に保護者の説明会を実施した。
今まで、ワークショップを9回させていただき、また小学校、こども園、中学校のPTAまた保護者会に直接出向き、話をさせていただいたり、また全保護者に対してアンケートもとりました。そういう中で、かなり認知度も住民レベルで広がってきているのかなというふうにも考えています。
保護者の意見につきましては、こちらの審議会の答申をいただいた後に、保護者のPTAの臨時役員会、それから保護者の説明会を2回開催しまして、こういう下津高校の答申の内容についての説明等を行わせていただきまして、さまざまな御意見をいただきました。
○議長(川崎一樹君) 西原教育長 ◎教育長(西原孝幸君) 教育委員会としましては、保護者からの意見や相談があった場合につきましては、まずは校長からその内容等を十分聴取し、PTAの会議等での状況等を踏まえた各学校での状況を情報の共有、協議を行うとともに、県教育委員会や和歌山市教育委員会等からの情報も得ながら対応してまいりたいと考えており、現在のところ、教育委員会として、保護者を対象とした意見調査等については
また、海南市通学路安全推進会議は、警察、国土交通省、県建設住宅課、市建設課及び市教育委員会といった専門的な立場で対応できる機関で構成する海南市通学路合同対策会議と各小学校の学校職員、PTA、子供見守り隊等ボランティアの方及び校区の自治会で構成されており、通学路の危険箇所についての情報の共有とその対策を行っております。
また、小学校、こども園関係、中学校のPTAの保護者の方々にも、私のほうも出向いていろいろなお話もさせていただいておる中で、7月1日から、これは総務課内でございますが、「地籍管財室」を名前を名称変更させていただきまして、「地籍公共施設再整備室」というような名前で進めてまいりたい。明確化していきたいと思っております。
次に、委員から、廃校について地域の了解は得ているのかとの質疑があり、当局から、今後、入学予定の子供のいる全世帯を回るとともに、地元の別所地区と扱沢地区の区長、巽地区の連合自治会長並びに北野上地区連合自治会の役員会、両校のPTA役員会において、今後、子供がふえる見込みがないこと、また別所分校では、昨年の台風により建物の屋根の破損がひどい状態であることについて説明を行い、廃校について地元の了解は得ていると
このような中、今後も両地区の児童数の増加が見込めないこと、建物の老朽化が進んでいることなどから、両校の廃校について、今後入学予定のお子さんのいる全世帯やPTA役員会、地元自治会の皆様から御理解、御了承をいただいたことから、両校を廃校とし、第2条の表中、海南市立巽小学校別所分校及び海南市立北野上小学校七山分校の項を削除するものでございます。