和歌山市議会 2010-06-21 06月21日-06号
丸々PTA会費から行ってるんか、どこから金が出てるんか。こういうことが一つもきちっとされてないんです。全部なあなあできてる。 なぜこういうことができるかといったら、これが始まったのが1988年3月27日からで、親善協会の会長が教育委員になったのが1987年です。だから、教育委員になったから、こういう学校のことができるというふうな感じにもとれるんですよね。すべて始まってるんはこの時期なんです。
丸々PTA会費から行ってるんか、どこから金が出てるんか。こういうことが一つもきちっとされてないんです。全部なあなあできてる。 なぜこういうことができるかといったら、これが始まったのが1988年3月27日からで、親善協会の会長が教育委員になったのが1987年です。だから、教育委員になったから、こういう学校のことができるというふうな感じにもとれるんですよね。すべて始まってるんはこの時期なんです。
他都市では行われている集団回収ができていなかったということで、そのときには婦人会とかPTAなどで個々にやっておられる方もあったようですけれども、その総数というか、和歌山市でそういうことが行われているにもかかわらず、それを把握するということも当時はできていなかったということでした。
近野小学校では、学校、PTA、近野振興会、子供クラブ、JA女性会、老人会などで芝生の管理運営する近野グリーンクラブを組織し、苗づくり、植えつけ、その後の維持管理に取り組み、現在に至っているところであります。 一方、芝生の維持管理に当たりましては、年間を通してかなりの量の水が必要となりますが、近野小学校の場合は、地域の水利組合のご協力をいただき、無料で供給されております。
各学校の校長先生、また各学校の給食主任、それからPTAの会長さん、委託業者さんももちろん入っていただく予定でございます。あと高野山こども園の園長さんという形で組織したいと思ってございます。 ○議長(東久保秀人) 6番、北岡君。 ○6番(北岡三於) 構成メンバーが大体わかりました。
◆16番(辻本宏君) 申し上げにくいのは事実でしょうけれども、前回PTAの連絡協議会ですか、あそこで役員さん、各小学校の会長さん、副会長さん、役員さんばっかりの集まりのところで、一度問うてみたんでしょう。そうすると、半分半分だったと。これを可能性として、全体に問うてみると、やはりやってくれと。 今の私たちの生活実態から考えますと、かなり共稼ぎの人が多いと思うんですよ。
ただいま市長が申し上げました先ほどから協議会というふうに申し上げておりますけども、協議会はまだ立ち上げておりませんで、先ほど申し上げました意見を聞いた協議会と申しますのは、新宮市のPTAの連絡協議会でございまして、そちらのほうで私ども先日、時間をいただきまして、皆さんから御意見をいろいろと伺ってまいりました。
高松小学校では、PTAの要請に基づき、当該小学校で、また、雑賀小学校では、学校給食を考える会からの要請により、雑賀支所で開催された説明会に出席いたしました。内容については、学校給食の民間委託の基本的な考え方として、委託業務は調理及び洗浄とする、食材は従来どおり地域の納入業者から購入する、献立の作成はこれまでどおり学校栄養職員が行う、調理は学校の給食室で行うなどの説明をした後、質疑応答を行いました。
地域福祉を推進する機関として民生委員、自治会、老人会、婦人会、PTA、各種サークル等が考えられますが、協働の体制は既にでき上がっておりますか。 今後、地域福祉を推進するに当たり、拠点づくり、人材育成の支援等の環境整備は行政が行うとのことですが、具体的にはどのようなことを考えられておりますか、それぞれお聞かせください。
1、本件については、請願が提出されたことからもうかがえるように、PTAや地域の方々に対しての説明が遅く、十分な理解を得られていないことが原因であると思慮される。この点、今後も民間委託を進めるのであれば、同様の事態が起こることも予想されることから、当局の事前の地元協議を含めた対応が求められる。
次に、中学校給食について、保護者の意向、願いについてどう受けとめているのかという点についてお答えを申し上げますが、昨日の中西議員からの御質問についても御答弁を申し上げました中にありましたとおり、保護者の意向や願い等につきましても、各学校、指導する学校とPTA、育友会等との意見交換を行うことをしてまいりたいと考えております。
◎市長(田岡実千年君) 青年会議所活動とかPTA活動の中で、こうしたい、ああしたい、まちをこう変えたいという民間団体の中での思いの中で、市役所に提言やお話ししに来ても、先延ばしにされたり相手にしてくれなかったりというのが時々ありました。
調布市では生徒にアンケート調査、PTAにも調査してるんですが、集計結果によれば、弁当がよいが32%、給食がよいが41%、弁当のよさは、自分の好きなものが食べられるが37%、家庭でのコミュニケーションは9.4%という結果になっておるらしいです。PTAのアンケートでは、給食がよいが60%、弁当がよいが37%ということが載っていました。
自治会や婦人会、PTA、消防団、婦人防火クラブ、地域安全推進委員会、防火委員会、地域防災会などなど、また、子ども会や母親子どもクラブの指導員、少年野球や少年サッカー、少年剣道など、社会教育の分野もございます。さらに大きく言えば、NPOやボランティア組織なども考えられるでしょう。それらの団体の一員として市職員が積極的に参加をする。当然、その市職員という立場を明確にすることが絶対の条件であります。
また、回収団体は、小中学校のPTAに呼びかけておりますが、今のところ登録の申請はございません。 これは、行政からの奨励金がないため、登録を行う経済的インセンティブが働かないのが原因と考えられます。今後、奨励金を踏まえた制度の実施に向け検討するとともに、回収団体への登録を働きかけてまいります。
4点目が、和歌山市教育委員会は、保護者、地域の方々に十分な説明を行い、理解を得るまでは民間委託化は実施しないと言っていましたが、PTAや地域自治会の役員の方々及び当該校の教職員にも、決定された経緯等について正確で丁寧な説明がありませんでした。
内訳は、小中学校の環境学習活動、遠足、地域の活動、町内会、PTA、行政視察等で、県内外から多くの方に来館していただいているとのことでした。 館の理念として、緑の大地、自然との共生を挙げ、屋上緑化、壁面緑化等をして、地球温暖化やヒートアイランド現象等の対策、太陽光発電、風力太陽光発電、アースピットを設置しています。
教育委員会自体もその町史の、子供たちに配るんかPTAに配るんか、その辺のところはわかりませんけども、配布をするということで、教育委員会の方でも予算を持っております。その金額が60万支出をされております。
その中の中項目の1は、中野上小学校区通学路にかかわっての質問でございまして、少し前段でその背景をお話させてもらいますけど、平成16年度中野上小学校のPTAの会長ということで受けておりましたときに、当時の学校長さん、それから地元の自治会、区長さん等とともに、水利の土地改良区の理事長さんの御理解も得て、この椋木地区への、特に小学校の正門前から西側へ理容店がございますが、この間の側溝の部分の改修についてお
そういう中で事務、こういうふうにやって、そして机は職員室へ置いている人もあるし、ほとんどが事務室なんですけれども、事務員としてPTAの会費から金を払って置いているんです。これを毎日、午前中とか8時半から14時、いろいろ勤務みたいにやっているんです。果たして学校の場でそういうことをやっていいのかどうか。
通学路指定は校園長等が通学路の設定に当たって、事前にPTAや自治会等との協議をし、教育委員会と調整をすることになっています。これは条例です。こうした乱暴な認識で通学路を見ていることがわかりました。 もう一つが借り上げ駐車場、シャトルバスの運行に関してであります。