海南市議会 2020-09-10 09月10日-04号
そこでは、学校の関係者だけでなく、いろんな人と学校の在り方について、PTA役員だけでなくやったと。これはそういうことで意見交換を行ったというのは大変いいことだと思います。 その下の下津一中と下津二中についても、PTA役員と意見交換を行いました、引き続き両校の在り方について検討を行うこととしたと。これはPTA役員と意見交換をして、ずっと検討するというような話しか結論は出ていないんですか。
そこでは、学校の関係者だけでなく、いろんな人と学校の在り方について、PTA役員だけでなくやったと。これはそういうことで意見交換を行ったというのは大変いいことだと思います。 その下の下津一中と下津二中についても、PTA役員と意見交換を行いました、引き続き両校の在り方について検討を行うこととしたと。これはPTA役員と意見交換をして、ずっと検討するというような話しか結論は出ていないんですか。
そのような中、下津第一中学校と下津第二中学校につきましては、これまで地域での説明会を行わず学校長やPTA役員と協議してきましたが、これにつきましては先ほど御答弁させていただいたとおり、小中一貫教育の効果を見極めることを第一と考えていたため、学校現場や保護者の方々の意見をお伺いしてきたところでございます。
○議長(川崎一樹君) 西原教育長 ◎教育長(西原孝幸君) 10月31日の説明会には、巽小中学校から両学校長、両教頭、PTA関係者、また教育委員会から学校教育課長も出席いたしました。
平成30年度につきましては、両校のPTAの役員会に教育委員会の担当が出席しまして、文部科学省が出しました適正配置の考え方と手引き等についても、具体的にPTAの役員の皆さん方に説明をし、御意見を伺ったというところでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 他に御質疑ございませんか。
放課後や夜間の見守りは青少年センターが中心になり取り組んでおりますが、夏休み中の数日はPTAに協力いただき、教員と一緒に行うこともあります。 給食費の徴収や管理については、さきに御答弁申し上げましたとおり、今後、公金化の検討を進めており、決定した折には教育委員会が徴収管理の業務を担うことになります。
さらに委員から、保護者からの意見聴取はいつどのような形で行ったのかとの質疑があり、当局から、保護者からの意見聴取は、答申が出た4月中旬に、まずPTAの臨時の役員会があり、そこで説明を行った。それから、全保護者宛てに案内を送付し、5月7日に保護者の説明会を実施した。
保護者の意見につきましては、こちらの審議会の答申をいただいた後に、保護者のPTAの臨時役員会、それから保護者の説明会を2回開催しまして、こういう下津高校の答申の内容についての説明等を行わせていただきまして、さまざまな御意見をいただきました。
○議長(川崎一樹君) 西原教育長 ◎教育長(西原孝幸君) 教育委員会としましては、保護者からの意見や相談があった場合につきましては、まずは校長からその内容等を十分聴取し、PTAの会議等での状況等を踏まえた各学校での状況を情報の共有、協議を行うとともに、県教育委員会や和歌山市教育委員会等からの情報も得ながら対応してまいりたいと考えており、現在のところ、教育委員会として、保護者を対象とした意見調査等については
また、海南市通学路安全推進会議は、警察、国土交通省、県建設住宅課、市建設課及び市教育委員会といった専門的な立場で対応できる機関で構成する海南市通学路合同対策会議と各小学校の学校職員、PTA、子供見守り隊等ボランティアの方及び校区の自治会で構成されており、通学路の危険箇所についての情報の共有とその対策を行っております。
次に、委員から、廃校について地域の了解は得ているのかとの質疑があり、当局から、今後、入学予定の子供のいる全世帯を回るとともに、地元の別所地区と扱沢地区の区長、巽地区の連合自治会長並びに北野上地区連合自治会の役員会、両校のPTA役員会において、今後、子供がふえる見込みがないこと、また別所分校では、昨年の台風により建物の屋根の破損がひどい状態であることについて説明を行い、廃校について地元の了解は得ていると
このような中、今後も両地区の児童数の増加が見込めないこと、建物の老朽化が進んでいることなどから、両校の廃校について、今後入学予定のお子さんのいる全世帯やPTA役員会、地元自治会の皆様から御理解、御了承をいただいたことから、両校を廃校とし、第2条の表中、海南市立巽小学校別所分校及び海南市立北野上小学校七山分校の項を削除するものでございます。
保護者や地域の方々への周知につきましては、今後、各学校において、PTAの会議や学校評議員会、学校関係者評価委員会などの場で、男女混合名簿について導入の背景や実際の使用場面などを説明してまいります。 また、教育委員会と学校との連名で、保護者宛て文書を作成し、本年度中には配付、周知してまいります。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再々質問ございませんか。
その点生徒の意見はもういろいろ聞いているんかどうか、そして生徒会があれば生徒会なんかに説明をしたんかどうかとか、PTAの会長なんか入りますけれども、実際に海南下津高校に生徒を託している親御さんの御意見とか、そんなんもまだいろいろ聞いていかなければならないと思うんですが、その点既にやっているならやっている、これから聞いていくなら聞いていくで結構なんですけれども、そういうことも考えられると思うんで、どのように
洋式便器の不足が小学校低学年児童で不登校の原因の一つになっているという、PTA役員の方々より強い要望を以前から私もいただいております。そして、先般の教育委員会のヒアリングにおきましても、喫緊の課題であるというふうにお聞きをしたところでございます。また、昨日、川端議員からも御質問をいただきましたし、さきの定例会では、岡議員からの学校給食の無償化提言の際にも触れさせていただきました。
一方、現在、市内のPTA役員の方々からは、喫緊の課題として、児童・生徒の人数に応じた洋式便器の設置について強く要望をいただているところであります。 給食費への助成については、先ほど教育長からも答弁にありましたように、他の自治体の情報なども勘案の上、今後教育委員会とも十分に協議をさせていただきますので、御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 再質問ございませんか。
今までやったらある程度父母の力もかりて、なかなかPTAも大変やと思うんですが、直してくれちゃあったり、僕らのときは遊具らもつくってやっていましたけれども、お金もかかる、時間もかかるというのはわかるんですが、すぐいろんな知恵も力も使って危険を避けるような方向でお願いしときます。 道徳の問題です。 課長ともう論争しません。教育長に一言だけお願いするために私の基本的な考え方をもう一回言います。
それから2点目は、本市ではクラブ活動費、生徒会費、PTA会費等については援助の対象とされていないと聞いていますが、このことについて交付税算入がされているのでしょうか。また、就学援助実施要綱、あるいは規則ではどうなっているでしょうか。この点についてお聞きします。 ○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 再度の御質問にお答え申し上げます。
わりますが、埼玉県三郷市に視察に行ったとき勉強したことを海南市女性会の方数人にお話ししたところ、読書日本一を家庭や地域も後押ししているということに大変感動していただき、昨年より、学校司書、いわゆる図書室の先生ができたこと、またこの庁舎跡地に児童書が多く置かれる図書館ができることに対し、女性会でも三郷市のように何か子供たちの読書を後押しすることはできないだろうかと御相談を受け、三郷市では、毎年、新入生にPTA
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の保護者負担は本市の現状ではどのようになっておりますでしょうか。お尋ねします。 ○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 11番 上田議員の再度の御質問にお答えします。 クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の保護者負担でございますが、本市では学校ごとに徴収状況が異なっております。
質問1、市当局発表の資料、海南下津高等学校PTA資金の私的流用事案についてによりますと、平成21年5月28日、下津女子高校PTAから1,000万円を海南下津高校PTA名義の定期預金で引き継ぎ、事務室内の金庫で保管となっています。これは、裏金だと私は思いますが、市当局は同意しますね。お伺いします。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。