新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
協議会は、県教委から委員を委嘱する3市町の教育長や小中学校の校長、教員、PTA、商工会長ら20人でつくって、昨年度まで地域における両校の在り方を中心に議論して、本年度は統合するかどうかが主な議題となっていると。 この中で、委員の意見の中で、在籍生徒が減っていくと集団の中での教育の面でも疑問があると、学校が地域のよりどころで、防災時にも役立つという声も上がっていると。
協議会は、県教委から委員を委嘱する3市町の教育長や小中学校の校長、教員、PTA、商工会長ら20人でつくって、昨年度まで地域における両校の在り方を中心に議論して、本年度は統合するかどうかが主な議題となっていると。 この中で、委員の意見の中で、在籍生徒が減っていくと集団の中での教育の面でも疑問があると、学校が地域のよりどころで、防災時にも役立つという声も上がっていると。
あと、試食会につきましても、学校PTAを中心にした試食会というのは毎年されてるかと思うんですけども、なかなか町民の方に知ってもらう機会というのがなかったので、先ほども御説明させていただきましたが、試食会をしたらどうやろというふうなことで相談もありますので、その辺のことも踏まえて、もっと全体的に、子供たちがどんなものを食べてどんなところで作っているかというのを知ってもらうということで、積極的に取り組んでいきたいというふうに
本年、子供たちを守る活動として、児童生徒見守る目拡大運動を、高野山小学校運営協議会、高野山中学校PTA、高野山小学校PTA、高野山大学、高野幹部交番連絡協議会の皆様、また高野町各種団体の皆様方にも協力願っているわけです。高野町民がみんなで山全体で子供を守る、この活動を現在行われています。
その後、私たち議会や区長会、こども園保護者会、小・中学校PTA連絡協議会や保護者会への説明を行い、さらに、より多くの町民へ説明するために4か所、印南、切目、清流、稲原の各中学校体育館で説明会を開催されました。 そこでお聞きします。 説明会で多くの意見が出たと思いますが、どのような意見が出たのかをお聞かせください。 2回目からは自席にて質問いたします。
それと、教育に関しては、確かに以前はPTAの数も多いし、非常にそういう子供の教育に関わる年代、世代いろんな、核家族でない時期なんかは町民全体で担っていくというふうなことがあって、社会教育も確かににぎわえた、今もそうだとは思うんですけども、後継者をどう育てるかというあたりは、これはかなり本当に頭が痛いというか、どこの地域もだと思います。
校則の内容の見直しは、最終的には教育に責任を負う校長の権限ですが、見直しにおいて、児童生徒が話し合う機会を設けたり、PTAにアンケートをしたりするなど、児童生徒や保護者が何らかの形で参加する例もあるほか、学校のホームページに校則を掲載することで見直しを促す例もあります。学校や地域の実態に応じて校則の見直しに取り組んでいただきますようお願いいたしますと書かれていました。
それと、これは私のほうでお答えをまずさせていただきますけれども、そういった策定委員会の中で中学校の統合、アンケート調査等々を見ながら、あるいは実際、PTAの役員さんであったりとかも策定委員でございますので、そういった方々のご意見を賜りながら重点施策2を取りまとめさせていただいているということでございますので、過日、教育長がこれからの進め方について具体的な案を示させてはいていますけれども、この基本構想
それに加えて、今回こうしたことで高野町モデルというようなことで、非常に期待も膨らむわけなんですけども、この数年にわたってどんな形でステップアップしていくんかということになるんですけども、ほんまに現場の先生方が放課後中心にということであったんですけども、これを職員ですね、英語科の先生だけではなくて、ほかの学級担任とかPTA、もろもろ社会教育関係の方々も含めてですけども、皆さんがこのことを理解されて、ブリティッシュ・カウンシル
◎教育長(速水盛康君) 御参考までにですが、新宮市では今、校長会と新宮市のPTA連絡協議会、市P連と申しますが、そことが一つになって、毎年高等学校の定数への要求要望を県の教育委員会に行っております。
最近の進捗状況を簡単に御説明させていただきますと、12月の議会におきまして、先生方に業者の選定の議決をいただいて、それ以降、12月に業者の方と役場関係課との調整会議を行い、そして1月に公民館におきまして、業者、そして議会議員の皆様方、そしてこども園の関係の皆様、そして各PTA、そして我々三役が入っての情報交換会、説明会をさせていただきました。
その後、町区長会やこども園保護者会、小中PTA連絡協議会等で説明を行いました。全ての説明会において「できるだけ早く、子ども達にとって良い学ぶ環境を整備せよ」との意見を多くいただきました。今後も、教育委員会とあらゆる機会を捉え、子ども達が主役であることを基本に、住民の方々と意見交換を行なってまいります。 次に、小学校トイレ改修工事についてであります。
そんな中で、学校、地域によっては、いち早く関係団体、PTA、同窓会に呼びかけ、組織化をして11月末までの団体としての懇談会を開催し、県教委からの説明を聞かれたようです。 田辺市では、龍神分校を支援する龍神分校を育てる会の方々が、答申でも厳しい表現がなされている分校の存続のお願いに市長を訪ね、要請をされたとの新聞報道を見ました。各学校、地域によって温度差があるように思われます。
26日には、新宮市PTA連絡協議会と県教育委員会との懇談会も報道されておりました。いずれも、県教育委員会の性急かつ拙速な進め方に対し、県内各地から疑問の声が出ているのが現状であります。 もちろん、県教育委員会所管の県立高等学校について、市教育委員会が公式的に意見は申せないのかも分かりません。
そこに当たっては、新宮市の場合には、特に私どもの校長時代にそういう要望会というのを設けまして、毎年8月に市のPTA連絡協議会と共に学校長、事務局を含めて県に要望に行くという、そういう形の中でこちらの意見を反映させていくという仕組みがつくられておりますので、ぜひそういった中でも反映していくと。
それと、金融機関としまして紀陽銀行、それに金剛峯寺、PTA、連合町内会、婦人会、農業委員さんのほうから16名の委員の方に出ていただいて検証を行っております。 今回、10月にも最後というか直近の検証委員会を開きまして、半分の項目について検証が終わっています。 残りの項目については、来年度早々に開催したいなということで今準備を進めているところでございます。 以上です。
また、日頃の交通安全には、交通指導員やPTAなどの地域の方々の御協力をいただき、交通事故の防止に取り組んでいただいております。 このように、交通安全の取組を継続的に実施しておりますが、毎年児童生徒の交通事故が発生している現状もございます。昨年度においても、児童生徒の自転車による事故が5件発生しております。内訳は、自転車の単独事故2件と自動車との接触事故3件がございました。
今後、教育委員会と学校とPTAと協議しながら、より安全な通学路を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長 -6番、木村栄一君- ◆6番(木村) 先ほどの、建設課長の答弁の中で聞き漏らしたのか分かりませんが、そのアクセスする部分、切目駅のほうから国道の歩道を通ってずっと新しい国道の歩道へ行く道ですが、私が危険と言っている所は、今は歩道も何もありません。
そこでは、学校の関係者だけでなく、いろんな人と学校の在り方について、PTA役員だけでなくやったと。これはそういうことで意見交換を行ったというのは大変いいことだと思います。 その下の下津一中と下津二中についても、PTA役員と意見交換を行いました、引き続き両校の在り方について検討を行うこととしたと。これはPTA役員と意見交換をして、ずっと検討するというような話しか結論は出ていないんですか。
そのような中、下津第一中学校と下津第二中学校につきましては、これまで地域での説明会を行わず学校長やPTA役員と協議してきましたが、これにつきましては先ほど御答弁させていただいたとおり、小中一貫教育の効果を見極めることを第一と考えていたため、学校現場や保護者の方々の意見をお伺いしてきたところでございます。
以前、私が現場におったときになんかは、ロコモティブシンドロームとかというのが厚労省であって、それのビデオをやるといいですよということで、診療所の先生がPTAと職員にやってくれて、体現してくれて、やってくれて、これは続けなさいというて、一回だけその後したというふうな記憶もあるんですけども、これに対して町ではどのように取り組み、どのような対策事業を行う予定になっているのでしょうか。