高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
また、県のほうにも教育環境の部分で、例えばICT、これは高野町の教育のある意味生命線にもなっていくのかな、そんなふうに考えております。ICT関連の補助でありましたり、また教員に対する加配、または派遣、このようなところを要望してまいりたいとそのように考えてございます。 私からは以上でございます。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
また、県のほうにも教育環境の部分で、例えばICT、これは高野町の教育のある意味生命線にもなっていくのかな、そんなふうに考えております。ICT関連の補助でありましたり、また教員に対する加配、または派遣、このようなところを要望してまいりたいとそのように考えてございます。 私からは以上でございます。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
いろいろなところでこれからIT社会、デジタル社会ということで、便利さが求められるというようなところでは、なくてはならないカードにこれからはなっていくというふうにも思いますが、進まない理由として、やはり多くの不安が住民の皆さんがあるんだなというふうに思ってます。
1点目、小・中学校におけるICT機器の整備状況、活用、利用状況についてです。これまでも一部知らせていただきましたが、学校内、校舎内の各普通教室と特別教室及び職員室のハード面、ソフト面等、ネットワークも含めてどの程度進んでいますか。また、利用や活用の状況はどうなっているのでしょうか。県下や伊都地方の普及整備の状況も参考になるのかと思いますので、わかっている範囲でお願いします。
一つは、平成29年8月に学校におけるICT環境整備のあり方に関する有識者会議の最終のまとめということで、国が平成32年度から小学校により順次実施される新学習要領について、情報及び情報技術を適切にかつ効果的に活用して問題を発見、解決したり、自分の考えを訂正していくために必要な資質、能力である情報活用能力ということで出されております。
私が把握している事例としましては、このゴールデンウイークから大滝、山の学校を利用されているIT関係の方なんですけれども、非常に大滝地区というのを気に入ってくださいまして、こことの関係性を育むような動きをしてくださっています。