13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号

説明欄13学校統廃合会議運営費は、学校統廃合を議論するための会議運営に係る経費で、17の小中学校IC環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境保守費用や、有事における家庭での使用を可能とするためのモバイルルーター通信費等維持経費、20の新型コロナウイルス感染症対策経費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、教育部所管施設に設置する手指消毒液等

新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号

これは、やはりICいろんな科学的なことが発達したから、こういうことが現実になったのだと痛感いたしております。 多様性に触れられます。多様性に触れる意見を感じることができて、また自分も質問することができる。そういったことで多様性の育成、そしてふだんでは絶対会えないような人とのコミュニケーション能力が取れる。

新宮市議会 2020-12-10 12月10日-04号

また、私の以前の一般質問の中で、時間削減であったり人件費削減のためにAIRPAなどのIC技術導入について一般質問いたしましたが、その後、こういったICT活用については検討や研究はされたのでしょうか。 ◎総務課長梶田卓哉君)  時代の流れといたしまして、今、デジタル化が大変注目されているところでございます。

新宮市議会 2020-06-16 06月16日-02号

ただ、教育の場におきましてはこれらのIC環境整備状況、これに差が出てきておるところです。その差をなくして子供たちがその発達段階に応じて情報端末を使い、個人個人に応じた学びを受けられるようにすることが、今回のGIGAスクール構想における1人1台端末整備というところになります。 また、今回のコロナウイルス感染症対策臨時休業が全国的に非常に長引きました。

新宮市議会 2020-03-11 03月11日-05号

GIGAスクール構想については、Sоciety5.0時代に生きる子どもたちの未来を見据え、児童生徒向けに1人1台の学習用端末パソコンですね、あと高速大容量の通信ネットワーク整備するという構想で、小学校中学校などの生徒が1人1台パソコンを持って、学校で学べるという状況をつくるというものでありまして、誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育IC環境の実現に向けた

新宮市議会 2019-09-11 09月11日-03号

最後に、総務省IC、AIRPAなどを活用したスマート自治体を推進していますが、新宮市としてはこういったものの導入など、どういったことを考えていらっしゃいますか。 ◎総務課長有本文彦君)  ICそれからAIRPA等技術業務に取り入れるという動きとともに、現在の業務改善といった点からも、今後も注目していく必要があるとは考えております。

新宮市議会 2018-06-22 06月22日-05号

これを進めるためには、IC環境整備計画策定が必要とも言われているんですけれども、そういう計画とか策定というのは進んでいるんですか。 ◎学校教育課長嶋田雅昭君)  議員おっしゃられる、その計画策定という点につきましては、文部科学省策定した教育ICT化に向けた環境整備5カ年計画というのがございまして、これが一つの基準になってくるかと思います。 

新宮市議会 2014-09-02 09月02日-01号

タブレット端末導入の目的は、子供たちが成人し、世界で活躍できる能力を備えるための教育を多摩市は進めており、その人材となるためのコミュニケーション手段としてIC能力を身につけるというもので、ICTに関する市の予算は、モデル校3校のシステム構築費機器借り上げ料など、5年間で5,000万円程度を見込んでおり、また今年度は残りの中学校4校へ端末導入を予定し、約3,000万円を予算計上しているとのことでした

新宮市議会 2013-03-05 03月05日-01号

学校再編整備につきましては、昨年開校した神倉小学校運動場芝生化小学校太陽光発電施設整備を引き続き進めるとともに、情報通信技術IC)教育事業を推進いたします。 小学校の統合につきましては、本年4月に完了いたしますが、施設面での環境改善だけではなく、学校支援職員等の配置を小中学校へ引き続き行うなど、きめ細やかな学習指導体制学力向上への取り組みの充実を図ります。 

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