和歌山市議会 1992-03-27 03月27日-10号
次に、議案第57号、和歌山市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定については、本町地下駐車場等の料金改定議案であり、値上げの根拠がただされたのであります。
次に、議案第57号、和歌山市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定については、本町地下駐車場等の料金改定議案であり、値上げの根拠がただされたのであります。
次に、平成4年度予算編成の配慮等の問題でございますが、先ほどお答えした予算編成方針に基づきまして、平成4年度予算案は国際文化都市和歌山の創生を柱とし、けやき大通り地下駐車場建設事業、シーサイドロード建設事業、ビューティフル和歌山推進事業など、さまざまな事業に本格着手をするとともに、社会資本の整備充実、社会福祉の一層の向上、地域改善対策事業、地場産業振興事業や教育文化事業等の一層の推進に配慮した内容となっております
例えば役所や駅を含む公共施設の構造、入り口の幅あるいはエレベーター、トイレ、カウンター、駐車場等、あるいは歩道の幅員、交差点、段差、信号の渡りやすさ、そして大きく自然環境、緑の木々、清流の有無、それらを取り組んでみてはいかがでしょうか。それが、市長が主張する「健康で生きがいのあるまちづくり」ではないでしょうか。的確な御答弁をお願い申し上げます。
料金はきちんと条例で決まっているにもかかわらず、これが守られなく、苦情が絶えなかったのです。これは大きな問題として、料金改正のたびに当局はこの苦情解消を議会と市民に約束をしてきました。そうして担当の職員の方々の御苦労と努力により、一部改善をされてきました。我が党議員団もこのことについて、何度も制度改善について提案をしてきました。
平成4年度からは、いよいよけやき大通り地下駐車場・駐輪場に76億 1,116万 4,000円の、また城北公園地下駐車場に27億 2,399万 5,000円のそれぞれ継続費を設定し、平成5年度完成に向け本格的な工事に着手するとともに、これらと並行して駐車場附置義務条例の制定や駐車場案内システム導入のための調査を実施してまいります。
7款商工費、1項商工費、3目金融対策費の19節駐車場・駐輪場整備特別利子補給金について、 7,095万 7,000円を減額していますが、この利子補給金の交付の実績をお示し願いたい。 8款土木費、2項道路河川費、8目シーサイドロード建設事業費の13節測量調査設計委託料 5,017万の減額について、説明願いたい。 議案第2号、平成3年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について。
年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第10 議案第7号 平成3年度和歌山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)第11 議案第8号 平成3年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)第12 議案第9号 平成3年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)第13 議案第10号 平成3年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)第14 議案第11号 平成3年度和歌山市駐車場事業特別会計補正予算
年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算第12 認定第7号 平成2年度和歌山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算第13 認定第8号 平成2年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第14 認定第9号 平成2年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第15 認定第10号 平成2年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第16 認定第11号 平成2年度和歌山市駐車場事業特別会計歳入歳出決算第
3年度では斎場、体育施設、駐車場、公共下水の使用料、保育料などが値上げをされました。一方、福祉施設や児童生徒の利用に対する施設、公営住宅などが見送られております。来年度の使用料、手数料、負担金の行方も気になるところですが、どのようなお考えなのか。 4番目に、国の財政が非常に厳しいという中で、地方の財政の見通しも厳しくなるわけです。しかし一方、事業としてやらなくてはならないことは山積みをしていると。
その主なものといたしましては、まず、衛生費において市医師会の核磁気共鳴断層撮影装置購入に対する補助金1,500万円、農林水産業費において松くい虫被害木伐倒に関連する事業費793万3,000円、土木費において約1,000台収容の六十谷駅前自転車等駐輪場建設に係る調査設計等委託料700万円、交通安全施設整備工事請負費2,720万1,000円、城北公園地下駐車場建設に係る文化財発掘調査委託料5,494万7,000
関連して、市民会館駐車場は、出入り口が大通りの交通頻繁な場所に位置していることから、出入りの際には非常に危険である。また、催し物があった場合には満杯となり、駐車場の確保も容易でないことから、市民が一層催し物を鑑賞し、また文化施設の活用が図れるためにも、これら問題を一考されたいとの要望がありました。
条例で定める基本料金と従量料金の改定を行おうとするもので、用途別料金体系から口径別料金体系、平均53.3%の値上げを中心に、11月1日から実施するとなっています。水道局長の提案理由の説明では、昭和52年5月に料金改定を行い、加入金は昭和50年11月に制定以来、据え置いている。平成2年度までは単年度収支の均衡を保ってきたが、3年度は赤字の見込みとなっている。
このゴルフ場などを中心とした民間リゾート施設、またニュータウン構想、そして現在進行中の加太のコスモパーク、第四団地など、県、市の事業として、かつてないほどの速度で自然環境に重大な影響を及ぼす事業が、より現実のものとなってまいりました。リゾート開発の主役は、ゴルフ場、マリーナ施設、そして雪国でのスキー場建設であります。
現状では、学校の施設は主として運動場、体育館に限りスポーツの練習、バレーボールや剣道の練習に使用されております。しかし、コーラス等の文化教養部門には使用が許されていないのです。これはなぜでしょうか。昨年3月議会において、我が党の大艸主馬議員がこの点の質問を行いました。
そこで、会場内に乗用車 4,300台と団体バス 180台程度収容可能な13.7ヘクタールの駐車場を設置し、目標の 100万人の入場に十分対応できるというふうに考えております。 一方、これら多数の乗用車等の走行によって、日常の周辺交通に影響を及ぼさないよう、世界リゾート博協会では円滑に誘導するための道路基盤整備について関係機関に強く要望されているところでございます。
農林水産業費において、農業施設改良事業の追加補正1億 1,101万 4,000円、雑賀崎漁港の環境整備のための植栽経費 976万円、商工費において、排出水の色等処理施設の設置に対する利子補給金を債務負担行為と合わせ2億4,750 万円、和歌山市勤労者総合センター(仮称)建設に係る調査設計委託料等 3,102万 6,000円、土木費において、有本川改修のための調査設計委託料 350万円、けやき大通り地下駐車場
当局より、和歌山市住宅需要実態調査報告書が提出されたのでありますが、これに対して、委員から、市営住宅の駐車場問題についてただしたのであります。 駐車場法の改正により、今後は既存団地の土地問題、あるいは駐車料金等の問題について種々検討しなければならないが、まず本年度発注の湊御殿の建てかえ住宅に、本市で初めて法の趣旨に基づく駐車場を設置したく考える。
また、施設の内容といたしましては、事務室、トレーニング室、会議室、健康講習室、料理講習室、視聴覚室、録音室、展示室、図書室、軽食堂、ゲートボール練習場、相談室等を設けてございます。これらの設備を活用いたしまして機能訓練事業を初め、社会参加促進に係る事業や健康増進保持のための事業のほか、教養と文化を高めるための事業などを行ってまいりたいと考えてございます。
まず平成3年度の事業計画でございますが、公営事業といたしましては、和歌山市が設置する自動車、自転車等9駐車場と、産業会館、発明館及び勤労青少年ホーム等6施設の管理運営を和歌山市より委託を受け、行うものでございます。 収益事業といたしましては、島橋駐車場を初め5駐車場の運営事業及び自動販売機の管理運営を行うものでございます。
次に、議案第63号、市営駐車場条例の一部改正については、中央駐車場の月決め定期駐車料金を改定しようとするものでありますが、料金の値上げしなければならないという理由はとただし、近隣の民間駐車場の月決め料金を調査し、それを下回る範囲で改定するものであるとの説明がありましたが、委員から、市営駐車場の値上げすることにより、周辺の値上げにもつながるのではないか。