34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

田辺市議会 2020-06-25 令和 2年第4回定例会(第2号 6月25日)

におきましても、早期発見早期隔離、徹底した行動履歴調査という保健医療行政の要を堅持し、新型コロナウイルス感染症対策への体制強化を図っております。市としましては、保健医療に協力してまいりたいと考えております。           (保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長安達克典君)    久保浩二君。             

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

引き続き国との連携を深め安全に工事を進めていただきたいと思います。  そして、東日本大震災紀伊半島豪雨災害以後、平成24年3月と平成25年9月議会において、木造仮設住宅について一般質問させていただきました。そして、委員会視察でも岩手の住田町へ総務企画委員会で、福島本宮市へ産業建設委員会で、いずれも木造仮設住宅についての取り組みについて現地調査を行ってまいりました。  

田辺市議会 2015-12-21 平成27年12月定例会(第5号12月21日)

各神社がと市の補助制度を活用し、カシノナガキクイムシが成虫になる春先までに伐倒駆除を実施するものである」との答弁がありました。  以上、委員長報告といたします。  平成27年12月21日、文教厚生委員会委員長出水豊数。            (17番 出水豊数君 降壇) ○議長吉田克己君)    以上で、各常任委員会委員長報告が終了いたしました。  これより質疑に入ります。  

田辺市議会 2014-12-11 平成26年12月定例会(第2号12月11日)

また、が所管している交流広場ビーチハウス周辺についても、担当部局防犯カメラ設置の要望を行っているところであります。  今後も引き続き、ファミリービーチとして、家族連れ方々に安心して楽しんでいただけるよう、関係機関との連携により、防犯啓発並びに周辺治安の維持・向上に努めてまいります。  以上でございます。            

田辺市議会 2012-06-25 平成24年 6月定例会(第3号 6月25日)

東北だとか、関東のほうの青森とかを初め、東京、千葉、埼玉、こういったところの17の都と文科省から学校給食用食材放射線検査器の購入に助成がされました。昨年の12月議会で私もこの問題を取り上げて、和歌山はこういう補助金がつかないけれども、地方消費者行政活性化交付金というのを活用して、購入して食材の不安に対してこたえてほしいという質問をしました。

田辺市議会 2011-06-29 平成23年 6月定例会(第2号 6月29日)

原発建設を阻止するために、長年にわたり反対運動に尽力された多くの皆さんのおかげで、和歌山には原発が1基も建設させることはありませんでした。反対運動にかかわった多くの皆さんに、改めて敬意を表したいと思います。  しかし、関西電力が、まだ和歌山での原発建設をあきらめていないという問題です。

田辺市議会 2011-03-14 平成23年 3月定例会(第5号 3月14日)

また、友好姉妹都市への支援として、12日午後2時には茨城笠間市へ職員6名が緊急支援物資ブルーシート2,400枚を、翌13日午後4時には岩手一関市へ職員3名が同じく緊急支援物資、毛布、飲料水等を届けるために出発いたしました。そして、災害相互支援協定を結んでいる茨城高萩市に給水及び支援物資を届けるため、16日に職員5名が出発する予定にしています。

田辺市議会 2009-06-25 平成21年 6月定例会(第3号 6月25日)

スポーツの振興では、平成27年に和歌山で開催される第70回国民体育大会に向け、和歌山連携を図り、南紀スポーツセンター周辺施設整備に取り組みます。義務教育の分野では、IS値0.3未満の小・中学校をすべて耐震化するとともに、田辺第一小学校に続き、田辺第二小学校老朽鉄筋校舎の建てかえに取り組んでまいります。  

田辺市議会 2008-09-17 平成20年 9月定例会(第3号 9月17日)

勝利だけでも120種類の拷問があった。どこのでも腹を切り裂いたり、心臓をえぐり出したりした例があった。黒で消しているところは読むに耐えない拷問です。この拷問を120種類あったとしたら、南京虐殺記念館には日本軍が中国人に対してこういう拷問をしているやつがざっと並んでいる。  こういうことが今の現実の姿だということを我々は認識しなければならない。

田辺市議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会(第2号 9月16日)

では、田辺市はが開示しなさいと言ったらどうしますか。市の教育委員会はどうしますかということを聞きたい。そして、では教育委員会が方向を出さなくても、文科省は各市町村の教育委員会にこの決断をゆだねるということを言っているわけです。だから、みずからどういうふうにしようとしているのか。もし開示しないと思っていても、から言われたら公表するのかどうか。

田辺市議会 2006-09-21 平成18年 9月定例会(第5号 9月21日)

ご承知のように、和歌山では森林環境を保全していくため、企業皆様とともに森づくりを進める企業森事業が展開されております。これは企業労働組合皆様に、県内の豊富な自然環境に触れながら、みずからの手で森林を育てていただくというものであります。  現在、下では、9月1日現在で、企業労働組合など21の団体が企業森事業に参画しております。

田辺市議会 2006-07-06 平成18年 6月定例会(第6号 7月 6日)

改正理由の要綱が変わり、助成がなくなったためで、市単独補助を続ければ、新たに500万円の負担がふえるというものです。しかし、高齢者障害者暮らしの現状を考えたとき、介護保険国民健康保険が値上げされ、その上にもろもろの控除の廃止や半減したため、住民税がアップして、暮らしを大変圧迫しています。  そもそもこの条例は、重度障害者等経済的負担を軽減することを目的に制定された条例です。

田辺市議会 2006-03-13 平成18年 3月定例会(第3号 3月13日)

かつて和歌山紀州みかん日本一だったのであります。今でも味は本当に日本一だと思います。しかし、みかんの後進である九州の熊本、佐賀みかんをつくり出すと、本当に我々の和歌山みかん産地九州にやられてしまったわけであります。  同じことが梅にも起こるような気がする。根拠は、九州は土地の地価が安い、そして、人件費が安いとのことであります。

田辺市議会 2005-07-04 平成17年 6月定例会(第4号 7月 4日)

何年前でしょうか、旧本宮町議会におきまして、秋田青森にまたがる世界遺産白神山地を視察してまいりました。西目屋村の役場の職員方々からお話を聞かせていただきました。青森西目屋村では、世界遺産に登録されるまでは、年間5万人ぐらいの観光客の入り込み数だったと聞いております。登録後5年目頃から50万、60万の入り込み客を数えるようになりました。

  • 1
  • 2