田辺市議会 2014-06-26 平成26年 6月定例会（第2号 6月26日）
平成２６年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練では、東海・東南海・南海３連動地震による甚大な被害の発生を想定し、緊急消防援助隊はもとより、警察や自衛隊などの応援を得て、被災者の救助、救出や傷病者等の搬送などの訓練を実施することにより、実際の発災時における現地指揮本部からの派遣隊への的確な指揮命令の伝達や情報共有、地元消防隊と派遣隊による現場における各種活動の円滑な連携を図ることを目的として実施されるものでありまして
平成２６年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練では、東海・東南海・南海３連動地震による甚大な被害の発生を想定し、緊急消防援助隊はもとより、警察や自衛隊などの応援を得て、被災者の救助、救出や傷病者等の搬送などの訓練を実施することにより、実際の発災時における現地指揮本部からの派遣隊への的確な指揮命令の伝達や情報共有、地元消防隊と派遣隊による現場における各種活動の円滑な連携を図ることを目的として実施されるものでありまして
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長（坪井辰実君） 先ほど議員がおっしゃったやつは、自民党の資源・エネルギー戦略調査会ですか、そこが出したものだと思いますけども、こういうエネルギー関係につきましては、この調査会が出したやつには出てないんですが、古くは中山間総合整備事業で高田の小水力発電所やっております。
平成２６年 ６月 定例会 平成26年 和歌山市議会６月定例会会議録 第２号 平成２６年６月１３日（金曜日） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－議事日程第２号平成２６年６月１３日（金）午前１０時開議第１ 会議録署名議員の指名第２ 和歌山市農業委員会委員の解任について第３ 一般質問 －－－－－
総合治水対策も、国が熊野川流域の問題を取り上げて、関係機関で対策協議会を設けて議論をしていただいてるというのは本当にありがたいし、これを一日も早く協議会でのまとめをできるようにしていただきたいと思います。 市長も年末の押し迫ったころに、この協議会へ出てたということが紀南河川国道事務所のホームページで読ませてもらいました。
ただいま上程いたしました１２件については、過日の本会議において、それぞれ所管の常任委員会に付託していたものであります。 この場合、順を追って各常任委員会委員長の報告を求めます。 まず初めに、総務企画委員会委員長の報告を求めます。 ９番、市橋宗行君。 （９番 市橋宗行君 登壇） ○９番（市橋宗行君） 総務企画委員会より報告いたします。
７目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料補助金など自治会組織への助成、市の会館の維持管理等に係る経常的な経費であります。
別紙にて配付いたしたとおり、和歌山県市議会議長会総会外５件の概要報告であります。御了承願います。 この際、常任委員会の所属変更について報告いたします。 新宮市議会委員会条例第８条第３項の規定により、３番、久保議員が教育民生委員会から総務建設委員会に、４番、榎本議員が総務建設委員会から教育民生委員会に所属変更しましたので報告します。
ただ、中央教育審議会の答申が出ましたし、来年の通常国会で多分、中央教育審議会のとおりに方向性はなっていくものだと思いますが、今のところ、私が非常に教育行政を進める上で困ったなというような教育委員会ではないということは御理解願いたいなと思います。 ◆１３番（福田讓君） 今、御答弁いただきました。私が懸念しているのは、教育長は常勤であって学校事務を取り仕切っていると。
そして、それにあわせて幼稚園や保育所、この幼保の統合委員会という部会がその条例に基づいた会議の中でできています。そして、教育委員会のほうから、この条例化された会議に対して諮問しています。文書で諮問しています。諮問というのは、こういったことを話し合って、検討結果を答えとして出してほしいというものです。教育委員会からの諮問です。
平成２５年 ９月 定例会（会議の経過） △開会 ８時５７分 ○議長 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しています。 これより平成25年第３回印南町議会定例会を開会いたします。 直ちに、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ただいまより議事日程に従いまして、議事を進めてまいります。
これ、市長ね、あなたの政治姿勢、市民の意見を聞くんだと言うが、これが上田勝之後援会レポート、そうですね。上田勝之というのはこの前までここの議員であって、市長に立候補すると表明してやめた人ですね。この人の後援会のレポート、これがまかれてるんですよ。この人の評価ですね。この上田勝之後援会も市民ですね。市民であって、市民集団ですね、ある一部の市民の集団です。
そんな中で住民の方々でまちおこしに取り組んでいただいておられる、青少年団体連絡協議会、また商工会青年団等々、いろんな形で事業に取り組んでいただいております。かなり絶対数が少なくなった中で、商工会青年部もこの間の青葉まつりの前夜祭にはねぶたを製作されて、巡行をしていただきました。
そういう中で、高台を除く町内会に参加しませんかという投げかけをしました。そういう中で、７、80の町内会は出てくれたんですけども、やはり出てくれない町内会もおりました。そういうところでは温度差もあるかと思います。それを一様に訓練するというのはなかなか難しいという中では、意識の高いところは意識の高いところなりに進めていく。
具体策としまして、和歌山市イノシシ等農林作物被害防止事業補助金の交付、農作物被害防護柵設置支援業務の実施、和歌山県猟友会和歌山支部による有害鳥獣捕獲活動の支援、鳥獣被害対策実施隊によるイノシシの捕獲、アライグマの捕獲、捕獲イノシシの調査、鳥獣による被害の調査や相談などを実施し、鳥獣被害の防止に向けて取り組んでいます。
猟友会等の協力にも、高齢化や狩猟免許取得者の減少等の理由により限界が生じている状況です。鳥獣害対策を効果的に実施するためには、安定した狩猟免許取得者の確保が印南町だけでなく和歌山県全体の課題となっており、和歌山県では狩猟免許取得並びに更新に必要である県立射撃場の設置が急務とされています。 そこで、町長にお聞きします。この県が設置を計画している射撃訓練場を、印南町に誘致する考えはありませんか。
平成２５年 ６月 定例会（会議の経過） ◎議会事務局長 みなさんおはようございます。開会に先立ちまして、和歌山県町村議会議長会による自治功労者表彰の伝達式を行います。この表彰は、議会議員として11年以上在職され、地方自治の振興発展に顕著な功績があった議員に贈られるもので、去る５月21日に開かれた第65回和歌山県町村議会議長会定例総会において授章されたものでございます。
印南町には、公平委員会とか、人事委員会とか、そういうのは多分、公平委員会はないと思うんですけれども、そうなりますと本来はそういう委員会が町に対して業務の状況を報告するんですけれども、うちの場合はもしなかったら、これはもう町長自身がそういうことを、作業をするというふうに捉えていいんですか。 ○議長 －総務課長－ ◎総務課長 町長が町長に報告ということで、町長が公表するということでございます。
そして、一般質問を終わって委員会が開かれた。そのときに、私は総務建設のメンバーなんですね。総務建設委員会のメンバーであって、教育民生委員会と同時にやってるから、教育民生委員会であなたがどういう表明するかわからない。わからないが、総務建設委員会で港の40億円の借金の返済、第三セクター等改革推進債の返済の議論が出たんですよ。
私も、市民の方からそういう御要望や苦情をいただいたら、自治会や育友会に相談して要望を出したらどうですかって、このように言ってるんですが、それで、自治会や育友会などから要望あれば対応していただけるんでしょうか。そこを、御答弁お願いしたいと思います。 ○議長（山部弘君） 答弁願います。
平成２５年 ３月 定例会 平成２５年３月新宮市議会定例会会議録 第２日（平成２５年３月６日）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－議員定数１７名、現在員１７名、出席議員１７名、氏名は次のとおり。