田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)
商工振興課長 廣 畑 賢 一 君 観光振興課長 宇 津 裕 喜 君 農林水産部長 北 川 弘 泰 君 梅振興室長 福 田 琢 也 君 森林局長 宮 野 恭 輔 君 建設部長 衣 田 克 君 都市計画課長
商工振興課長 廣 畑 賢 一 君 観光振興課長 宇 津 裕 喜 君 農林水産部長 北 川 弘 泰 君 梅振興室長 福 田 琢 也 君 森林局長 宮 野 恭 輔 君 建設部長 衣 田 克 君 都市計画課長
のほか、道路新設改良費、道路局部改良費、定期点検の判定に伴う橋梁の耐震改修に要する経費、熊野川に接続する八木尾谷川のしゅんせつ委託料、市所有の旧国鉄田辺駅宿舎跡地の活用方法を検討するための経費、倒壊の危険がある特定空き家等の行政代執行よる除却に要する経費、市営住宅の長寿命化に向けた補修経費等を、消防費では、万呂分団車庫の移転建築に要する経費を、教育費では、過去に浸水被害を受けている本宮小学校の移転建築
それを銀行口座もひもづけようと計画し、ひもづけを進め、強制取得させようとしています。これは適切なやり方ではなく、国民が納得できるものではありません。 次に、都市計画費、第2目街路事業費の中に文里湾横断道路のものが含まれています。
アクセス、渋滞対策として、シャトルバスの運行や国道42号線の一部を駐停車禁止にする計画を立てていますが、依然不安の声が上がっているようです。
本市では、平成27年3月に田辺市子ども・子育て支援事業計画を策定し、豊かな未来の創造に向け、子供の健やかな成長をみんなで支える社会の醸成を基本理念に、家庭、地域、職場等社会全体が連携しながら、子供の最善の利益が実現される社会を目指して取組を進めてまいりました。 この計画が令和元年度に最終年度を迎えたことから、引き続き計画的に施策を推進するため第2期田辺市子ども・子育て支援事業計画を策定しました。
道路橋梁費、道路維持費1億9,852万8,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理等に要する経費です。 道路舗装費3,588万9,000円は、市道東山10号線ほか3線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は225ページ、工事箇所は別冊参考資料129ページから132ページです。 次に、150ページをお願いします。
道路橋梁費、道路維持費につきましては、市道補修工事の入札等による不用額の減額で、道路新設改良費につきましては、荒光線ほか1線道路改良事業に係る測量・設計委託料を減額する一方、工事請負費を増額するものです。
また、委員から小修繕以外の建物躯体に係る整備などについて、市において管理計画などの見通しを行うべきではないかとの意見がありました。
一方、都市部においては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、企業活動において、働く場所や時間にとらわれない多様な働き方を実現するリモートワークやウェブ会議の導入が推奨され、これまでの働き方を見詰め直すきっかけとなり、出社しなくても仕事ができる、都市部でなくても仕事ができるというように、居住地や勤務地に縛られない働き方が広がっております。
この調査報告書のおよそ半年後に出された基本計画では、道路整備を行い、新店舗つき立体駐車場を設置することに変更されています。この計画変更の経緯をお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 4番、前田佳世君の質問に対する当局の答弁を求めます。 総務部長、松川靖弘君。
文里地区では、内閣府のみんなでつくる地区防災計画、地域で津波に備える地区防災計画策定支援検討会に応募し、防災都市計画研究所の支援を得ながら防災訓練、住民アンケート、ワークショップ等、住民参加型で課題や避難時のルールづくりに取り組み、その取組の中には、地域の夏祭りでの防災コーナーの設置や、お一人避難訓練や、地域の防災祭りでは、炊き出しや福引、避難訓練では、少年野球チームの子供たちが参加して要支援者をリヤカー
次に、都市計画総務費の不良空家等除却補助金に関わって、不良度判定が100点以上である空き家の状況について説明を求めたのに対し、「これまで、当該補助金の申請数は157件であり、そのうち補助対象となったのは77件である。このほか、平成30年度に実施した空き家実態調査において、危険度がC判定またはD判定に該当する空き家が88件あったが、今年の9月末時点では75件に減少している」との答弁がありました。
このほか、災害復旧費に係る繰越明許費の補正、事前復興計画策定に係る業務委託、庁舎建築に係る監理業務委託及び工事等の債務負担行為の補正、各事業に係る地方債の補正をしております。
林野庁が平成28年に取りまとめました林業基本計画によりますと、平成26年の実績も基に令和7年までの国内供給目標が掲げられておりますけれども、その中では、製材用材が増産率150%、そして製紙パルプ用材が120%、そして合板用については200%などに対しまして、未利用木質バイオマス燃料材につきましては400%である800万立米まで増産計画となっているところです。
商工観光部長 前 川 光 弘 君 商工振興課長 丸 山 勝 司 君 農林水産部長 北 川 弘 泰 君 農業振興課長 合 川 弘 君 梅振興室長 橋 本 善 行 君 建設部長 栗 山 卓 也 君 都市計画課長
について 第38 1定報告第 3号 令和2年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画につ いて 第39 1定報告第 4号 令和2年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について 第40 1定発議第 2号 田辺市犯罪被害者等支援条例の制定について 第41 1定発議第 3号 防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策事業の期 間延長を求める意見書
また、成功事例の普及展開等を通じ、地方創生の深化につなげていくために自治体による取り組みを公募し、すぐれた取り組みを提案する都市を選定するSDGs未来都市や、その中でも先導的取り組みを行う都市を選定し、上限3,000万円の資金支援をする自治体SDGsモデル事業も推進されています。
東日本大震災での経験、課題は、東日本大震災では、復興まちづくり計画をつくる上で必要な都市情報に関して次のことが課題、教訓として上げられています。 津波により官公署が被災し、基礎データが消失した。既存の調査結果から計画検討を進めたが、調査内容に不足があり、後から再度調査をせざるを得なかった。地籍調査未実施等により権利調査のおくれが生じ、復興計画の策定やその後の事業に大幅な支障が生じた。
45ページにまいりまして、道路橋梁費、道路維持費につきましては、市内各地の市道補修工事の入札等による不用額を減額するもので、次の道路新設改良費につきましては、本宮湯の峰渡瀬線道路改良工事費の入札による不用額を減額するものです。