海南市議会 2021-03-05 03月05日-06号
家庭の事情とかですね、なかなか一言で申し上げられないところがございますけれども、看護部として、組織的に、もし離職の申出があった場合に、よく事情も聴きながら、できる限りの努力をさせていただいているという状況でございます。
家庭の事情とかですね、なかなか一言で申し上げられないところがございますけれども、看護部として、組織的に、もし離職の申出があった場合に、よく事情も聴きながら、できる限りの努力をさせていただいているという状況でございます。
道の駅の全体の事業費ということで、今年度の事業費については、建設課長から申し上げましたとおり、造成工事等々でやると。道の駅の開駅等については、建設工事については令和4年度からの開始を想定してございます。
このような中、目下の課題であるワクチン接種に関しては、負の連鎖を断つ切り札として期待を寄せるところであり、本市では、先般、くらし部健康課内にワクチン接種班を設置し、できる限り円滑にワクチンの接種・普及が図られるよう医師会と連携をし、医療機関との調整をはじめ市民の皆様への情報発信やワクチン接種券の準備等を進めています。
内芝建設課長 〔建設課長 内芝壽郎君登壇〕 ◎建設課長(内芝壽郎君) 改めましておはようございます。 大項目、市道の維持管理についての5点にお答えします。 1点目の、補修を依頼する場合の手続の現状ですが、道路の穴ぼこや陥没などの危険箇所の情報提供や修繕の依頼は、当該地区の自治会長を通じてや、現場を発見された方が直接連絡を下さることが多くあります。
明石市の泉市長とは、先日も久しぶりにゆっくり話をさせていただきましたが、明石市は人口30万人の都市部の中核市であります。本市の財政力では負担が大きいため、国による全国一律の保障制度が備わることが望ましいと考え、現在のところは以前からお答えしているとおり、これ以上の拡充は難しいものと考えます。今後、喫緊の課題は、政府との話ではひとり親家庭への支援がポイントとなると思います。
インフルエンザが流行する季節にもなりますので、議員の皆様、市長をはじめ執行部の皆様におかれましては、健康管理に十分御留意いただきますようお願い申し上げますとともに、今定例会におきましても議会運営委員会の決定に基づき、感染対策を施しながら運営いたしますので、御協力をお願いいたします。
○議長(川崎一樹君) 中都市整備課長 ◎都市整備課長(中圭史君) この委託料の県下での使い方といいますか、県下一斉でするのかということでございますが、これは県下一斉でするとかというものではございません。
さらに、それ以外の危険地域として、居住誘導区域と土砂災害警戒区域が重なる都市は93自治体で34%、津波想定浸水区域が重なる都市は74自治体で27%、都市洪水・都市浸水想定区域が重なる都市は19自治体で7%であったということでした。 そこで、中項目1についてであります。 本市において立地適正化計画は策定されておりますでしょうか。
さらに、委員から、控除が増えることで総務部以外の様々な分野で影響があると思う。改正されても他の課が関係ないと思うことが怖い。対象者を何とか把握して、制度の周知をしてもらいたいとの質疑があり、当局から、子育て推進課と連携し、制度の周知に努める。
○議長(川崎一樹君) 内芝建設課長 ◎建設課長(内芝壽郎君) 小南橋架替事業につきましては、下津町小南地区の加茂川に架かる小南橋が、老朽化が著しく修繕工事で対応できないことから架け替えするもので、平成29年度より着手してございます。
以降、6月8日からは授業等を完全再開し、15日からは中学校の部活動も再開しております。 いずれの場合も、学校からは特段のこととして取り上げる必要がある出来事などの報告はございません。これもひとえに学校再開に向けて学校と家庭が連携し、健康観察等を丁寧に行うことなど、感染防止対策等に取り組んできたことによると考えております。 2点目、学校再開を行った理由についてお答えします。
○議長(川崎一樹君) 内芝建設課長 〔建設課長 内芝壽郎君登壇〕 ◎建設課長(内芝壽郎君) 続きまして、内水氾濫と内海排水機場のポンプ施設についての御質問のうち、建設課に関わる2点にお答えいたします。
海南駅北駐車場用地は、JR海南駅を中心とした本市の都市拠点における主要な土地であることから、これまで駐車場用地として活用しながら、都市拠点として人が集い、にぎわう地域づくりに資する土地活用を図れないか検討を重ねてまいりました。
これらに加え、各学校ではノー残業デーやノー会議ウイーク、部活動の休養日を設定しているなど、学校と教育委員会とが連携し、さまざまな面での複合的な工夫、手だてを実施することにより、適正な勤務時間に近づけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、みらい子ども園の建設をはじめとする子育て支援の充実に向けた取組を進めるとともに、互いにいたわり、支えあう、温かい地域づくりに取り組み、誰もが健やかに生活することができる住みよいまちを目指します」とあります。 また、元気・ふれあいのまちづくりでは、「豊かな自然を守りつつ、社会基盤の適正な整備によるコンパクトで利便性の高い都市空間づくりを推進します。
○議長(川崎一樹君) 次に、建設経済委員会委員長にお願いいたします。 建設経済委員会委員長 米原耕司君 〔建設経済委員会委員長 米原耕司君登壇〕 ◆建設経済委員長(米原耕司君) それでは、建設経済委員会の報告を行います。 去る9月13日の本会議において、当委員会に付託されました議案3件及び請願1件の審査の経過と結果を御報告申し上げます。
また、海南市国民保護計画の配布先につきましては、国民保護法第35条第6項の規定に基づき、市議会議員の皆様に御報告させていただくため20部のほか、海南海上保安署長や海南警察長を初めとする国民保護協議会の委員23名、海南医師会副会長を初めとする幹事17名に、計画の変更を報告するため40部を印刷し、合計60部を配布させていただきました。
6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) 3ページの、7款土木費、5項都市計画費、海南駅東土地区画整理事業の繰越明許費についてお伺いいたします。 2,248万8,000円が今年度予算に繰り越されているんですが、そこの原因というか、どうして繰り越されたのか教えてください。
IRの建設のために、一時的には、仕事と雇用が発生しても、建設費に支払われた工事費や賃金を取り戻すために、カジノ業者は、利益を上乗せして、そして短期で回収しようとします。そして、建設に当たるところは恐らくゼネコンが行うものだと思っております。 地域社会への経済的効果はほとんどなく、期待できません。
口井業務課長 ◎業務課長(口井智之君) まず、現在の技術職員率でありますが、本年度の水道部の職員数は24人で、そのうち技術職員は16人となっておりまして、技術職員率は約67%となっております。 また、ベテラン職員が多いことについてでありますが、ビジョン策定当時の平成25年度の水道部職員の平均年齢は47.8歳でありましたが、本年度は43.6歳となっております。