海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
その後、販売状況や昨年9月2日以降の転入及び出生の人数等を考慮した結果、新規対象者を追加しても希望者全員が商品券を購入できるというふうに判断しまして、355人を新たに対象者として追加したところでございます。
その後、販売状況や昨年9月2日以降の転入及び出生の人数等を考慮した結果、新規対象者を追加しても希望者全員が商品券を購入できるというふうに判断しまして、355人を新たに対象者として追加したところでございます。
災害対策につきましては、JR西日本にて策定された防災業務計画に基づき、災害時における利用者の避難について、指示、誘導及び収容の方法などが定められているとのことです。なお、海南駅のホームは、津波発生時における一時避難施設として使用できることとなっております。 弱者対策につきましては、先ほどの答弁のとおり、駅係員または改札口コールセンターへ連絡すれば対応していただけるとのことです。
そこで、公共交通を改善し、拡充し、高齢者、障害者の外出支援を助けるために、市長としてのお考えと今後の取組をお聞きしたいと思っています。 次に、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の過重負担についての考えであります。 国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付は、市民生活を大きく圧迫しています。
(第2号)日程第19 議案第90号 令和2年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第20 議案第91号 令和2年度海南市水道事業会計補正予算(第2号)日程第21 議案第92号 令和2年度海南市病院事業会計補正予算(第1号)日程第22 議案第93号 新市まちづくり計画の変更について日程第23 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第24 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について-
避難行動要支援者台帳整備事業について、名簿情報の提供に係る確認書について、事業のさらなる周知により未返信者の解消等に努め、名簿情報の提供に係る同意者を増やすとともに、名簿情報の取扱いに関する協定を締結する自治会等を増やしていくよう引き続き取組を求める。
また、イエローゾーン内への老人福祉施設等の建設には規制はありませんが、危険区域内の老人福祉施設などの要配慮者利用施設の管理者には、避難確保計画の策定や避難訓練の実施が義務づけられています。
○議長(川崎一樹君) 坂本危機管理課長 ◎危機管理課長(坂本匡也君) 備蓄につきましては、新型コロナウイルス感染症が、今後、感染拡大する場合に備え、現在、準備している福祉スペースだけでは体調が悪い方などを隔離するスペースが不足することも想定し、パーティションを市指定避難所52か所に新たに1台ずつ52台を配備し、そのパーティションで区切られる4区画に設置する簡易ベッド208台、他の避難者との接触を避けるため
そのような状況の中、避難についてはどのように対応したらよいのでしょうか。 また、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等が避難所に避難することで、ほかの避難者の感染リスクを高めることはないのか、その対応についてお答えください。 次に、中項目2、避難所の感染予防と備蓄についてです。 避難所には、不特定多数の避難者が避難してくることは予想されることです。
尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 防災情報システムについては、災害時の情報共有を行う機能、避難行動要支援者の名簿等を管理する機能、罹災証明書を発行するための機能を導入する予定ですが、その中で、現状については、避難行動要支援者の名簿等の管理のみシステムを導入し、行っております。
里道等避難路と見込まれるところまで整備していただけるのか、また、危険空き家についても昨年質問させていただきましたが、所有者にお願いしているとのことでしたが、その後進展があったのかお伺いいたします。 また、避難所への道も避難路と考えられると思いますが、市が開設予定の避難所の設置基準があるのかどうかお伺いいたします。 次に、中項目4、災害時用備蓄についてお伺いします。
(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。 これをもって議会改革に関する件を終わります。
また当局から、所有者を一度調べてみようということで調査したところ、元おまめの土地が売りに出ているということがわかり、取得を進めていく話が進んできたところであるとの答弁がありました。 続いて、委員から、活用していただけるホテルの経営事業者がいるといった発言があったが、一事業者かとの質疑があり、市長から、具体的な件数は把握していない。
○議長(川崎一樹君) 若宮病院事業管理者 〔病院事業管理者 若宮茂樹君登壇〕 ◎病院事業管理者(若宮茂樹君) 中項目1、病院の経営理念についてお答えします。 現在、国や県において地域医療構想に関する取り組みが進められています。
次に、高齢者の方など移動が困難な方の避難につきましては、家族等の支援が困難で何らかの助けを必要とする方を対象に、円滑かつ安全な避難を確保するための避難行動要支援者名簿の作成に取り組んでいるところです。
先ほどの15番 栗本量生君の議事進行について、病院管理者から答弁願います。 若宮病院事業管理者 ◎病院事業管理者(若宮茂樹君) 先ほどの議事進行に係る答弁を申し上げます。 先ほどの栗本議員に対する私の言動、本当に申しわけございません。心から、おわび申し上げます。
和歌山市では、あるメガソーラー事業者が、工事の認可申請を諦めたという報道と前後して、別のメガソーラー事業者に市や県が裁判所に訴えられています。和歌山市は事業者に対して、市の所有物である里道、水路の意見を保留にして、近隣自治会など全ての利害関係者との同意が必要だとの決断をしております。海南市も事業者に対して隣接自治会の同意書が必要だと突っぱねることができたのではないでしょうか。
1、発災から避難所での避難生活までの間の対策と、2、避難所を出た後の応急仮設住宅での生活以降の対策と2つに区別しており、全期間を通じて飼い主の責任によるペットの管理が基本になるものの、1では、ペットの一時預かりや避難所での飼育環境の整備等を通じての支援、2の段階では、被災者が置かれた状況に応じて、ペットの長期預かりなどのニーズが生じることがある。
条例について日程第7 議案第82号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係条例の整備に関する条例について日程第8 議案第83号 海南市印鑑条例の一部を改正する条例について日程第9 議案第84号 海南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について日程第10 議案第85号 海南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担