印南町議会 2021-03-24 03月11日-01号
去る10月の臨時議会及び12月定例会において福祉センター建設に向けた関係予算を可決いただき、その後、庁内に印南町福祉センター建設事業検討委員会を設置しました。さらに、その委員会の下に、社会福祉協議会・保健・介護・防災・各種団体の5つの分科会を設け、現在、各分科会からの意見・要望のヒアリング取りまとめを行なったところであります。
去る10月の臨時議会及び12月定例会において福祉センター建設に向けた関係予算を可決いただき、その後、庁内に印南町福祉センター建設事業検討委員会を設置しました。さらに、その委員会の下に、社会福祉協議会・保健・介護・防災・各種団体の5つの分科会を設け、現在、各分科会からの意見・要望のヒアリング取りまとめを行なったところであります。
2款.1項.総務管理費で8億8,018万4,000円、2項.徴税費で5,985万4,000円、3項.戸籍住民基本台帳費で2,302万3,000円、4項.選挙費で3,238万1,000円、5項.統計調査費では68万8,000円、6項.監査委員費で40万円の計上であります。
平成24年12月の第2次安倍内閣発足から7年8か月間、国のトップリーダーとして奉職されたことに町民を代表して心から感謝を申し上げるとともに、一日も早く体調を整え、国政の場においてご活躍されることをご期待申し上げます。 次の首相になるべく、自由民主党の総裁選挙が一昨日の8日に告示され、14日に投票、新しい総裁が決定されます。その後、首班指名が行われ、新内閣が誕生します。
スギ・ヒノキの植樹経緯、そして管理状況については分かりましたが、スギの適正管理についての所見を述べていただくと同時に、久保町有林の適正管理について県当局と協議しているということでありますが、具体的にその内容が分かればお聞かせいただきたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 久保町有林の内、分収造林以外の町独自で持っている部分について、お答えさせていただきます。
1点目は、町村議会議員選挙及び町村長選挙における選挙公営の拡大であります。具体的には、選挙運動用自動車の使用、同じくビラの作成、ポスターの作成の3件について、これまで選挙公営の対象とならず各候補者の負担となっていたものを、立候補や選挙運動の機会均等の観点から新たに公費負担とするものでございます。 2点目は、町村議会議員選挙におけるビラの頒布の解禁であります。
それでは、文教厚生常任委員会に付託されました1点目の請願について審査結果を報告いたします。 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条第1項の規定により報告します。 受理請願、令和2年 請願第1号。 付託年月日、令和2年6月4日。 件名、和歌山県に「公立学校教員に1年単位の変型労働時間制を適用しないことを求める意見書」の提出について。 委員会の意見。
22款.1項.環境性能割交付金では7,000円の減額でございます。 以上、歳入合計1億6,932万1,000円を増額し、58億3,369万8,000円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして82ページ、歳出でございます。 2款.1項.総務管理費では2億5,993万8,000円の増額。2項の徴税費では2万6,000円の増額。4項.選挙費では329万2,000円の減額でございます。
25節に2,700万円の計上をしてございます。次の2目の文書費では342万1,000円の計上で、例規集関係の経費が主なものでございます。3目.会計管理費では162万9,000円の計上、通年ベースの計上でございます。次に4目.財産管理費では6,587万3,000円の計上です。庁舎の管理費や各公園、各公衆トイレの維持管理費を計上してございます。
去る2月9日の補欠選挙で当選させていただきました。 なにぶん初めてのこういう場所ですので、皆様方のご指導ご鞭撻をいただきながら、来年夏までの任期を全うしたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。 〔一同拍手〕 ○議長 また、このたびの町長選挙におきまして、町民こぞっての支持を受け、見事無投票でご当選されました日裏町長、誠におめでとうございます。
説明いただいた中に、林業経営に適さない森林については市町村が自ら管理を行うとありましたが、具体的にどのような管理をするのでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。 ○議長 -産業課長- ◎産業課長 市町村が管理すると申し上げましたが、実際に管理するのは相当先の話ではないかと考えます。管理の内容ということでございますが、対象の森林としましては林業経営に適さない森林でございます。
次の6目.鳥獣害対策費では、管理捕獲報償費で20万4,000円の減額。ニホンジカの管理捕獲の実績に伴うものでございます。 次の2項.1目.林業振興費では717万8,000円の増額。主なものは15節.川又地内の防災対策治山事業工事請負費の増額でございます。保安林に落石防止柵と防護ネットを設置するものです。財源は、県費2分の1、町費4分の1、地元4分の1でございます。
そして、これからは皆さんと共に印南町の発展のため、そして議長の女房役として一生懸命頑張らせていただきますので、どうかよろしくお願いします。 〔拍手、副議長着席〕 ○議長 日程第5、印南町議会各常任委員会委員の選任を行います。 お諮りします。
3項.1目.戸籍住民基本台帳費では3万9,000円の増額、同じく人件費の調整。 4項.1目.選挙管理委員会費では4万1,000円の増額、同じく人件費の調整でございます。次の4目.印南町長選挙費では731万6,000円の減額、次の5目への持ち替えでございます。1枚おめくりいただきまして、5目.印南町長選挙及び印南町議会議員補欠選挙費では1,131万4,000円の増額でございます。
実績の報告は、選考委員会時にその都度、財団から受けてございます。例えば今まででありますと、鰹節の顕彰碑の説明板の建立であったりとか、あるいは真妻ワサビの振興であったりとか、こういったことについては、私ども担当課としましても確認して、実際そういった事業がなされていたのかどうかということは押さえてございます。
まず最初に、新旧対照表では防災会議委員に日額5,000円の報酬を支払うということになります。この防災会議委員というのはどのような役目を行うのですか。今、課長のほうからも提案理由の中に、防災計画についての審議とかするという説明があったんですけれども、この委員は誰が任命して、年間どれほどの勤務状況となるのかということです。それだけです。
次に、3項.1目.総務費県委託金1,959万2,000円の計上。主なものは、4月7日執行の和歌山県議会議員一般選挙の県委託金でございます。次に、2目.民生費県委託金では291万円の計上です。在宅育児支援の助成費の財源であります。財源率は2分の1でございます。3目.農林水産業費県委託金、管理捕獲県委託金として63万円の計上でございます。 16款.1項.1目.財産運用収入600万円の計上。
1款.1項.議会費では69万円の減額。 2款.1項.総務管理費では2億8,728万7,000円の増額。3項.戸籍住民基本台帳費で118万5,000円の減額。4項.選挙費では190万円の減額。 3款.1項.社会福祉費では1,329万7,000円の減額。2項.児童福祉費では123万円の減額でございます。 4款.1項.保健衛生費では722万4,000円の減額。
このような中、現在の状況を少しでも維持していく、また、歴史ある地域産業を保全していく目的で、町補助金の拡大を図るものであります。 また、新年度からは新たな森林経営管理制度が施行され、町が主体的立場で人工林の経営管理に関与する義務が生じ、関連する事業の身替わり財源として「森林環境譲与税」が交付されるものであります。
議員各位におかれましては、9月の第3回定例会以降、「印南かえるのフェスティバル」をはじめ「まめダムマラソン」などの各種行事、また、決算特別委員会、常任委員会視察研修、第3回臨時会の公務や、県知事選挙等におきましても、ご協力いただきましたこと、改めて厚く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。
管理については、部分的な修理、修繕をしながら、利用者の皆さん方のご協力をいただきながら整備をしていただいているところも多々ございます。また、教育委員会においても草刈り等を行なったりしながら維持管理をしているところでございます。 以上のような利用状況がありますので、現時点においては使用を続けたいと考えております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。