和歌山市議会 1992-03-12 03月12日-07号
本年7月1日完成予定の済南市国際空港の建設にただいま全力を挙げており、完成しますと韓国、タイ、シンガポール、日本、香港などとの定期航路を開設したいとのことであり、市内幹線道路及び高速道路では東西に11本、南北に12本の幹線道路の拡幅工事を行っており、現在、計7路を6車線の50メーター道路に拡幅していました。
本年7月1日完成予定の済南市国際空港の建設にただいま全力を挙げており、完成しますと韓国、タイ、シンガポール、日本、香港などとの定期航路を開設したいとのことであり、市内幹線道路及び高速道路では東西に11本、南北に12本の幹線道路の拡幅工事を行っており、現在、計7路を6車線の50メーター道路に拡幅していました。
従業員だけに苦情の原因、問題の原因を押しつける、こういうところに一番の問題があるんじゃないだろうかというふうに思います。市が、市の固有の事務としてし尿くみ取りに責任を持った、そういう立場に立ってなくて、業者にすべてを任せている、これこそが問題であると。ですから、こういうふうなやり方を改善をするために、委託制であるとか、また公社に切りかえるべきではなかろうか、こういうふうなことなんです。
しかし世界リゾート博会場へのメーン道路と考えられます国体道路における交通事情は、残念ながら良好とは言いがたく、特に田中町交差点周辺道路の朝夕ラッシュ時の状況を思いますとき、果たして博覧会開催までにこれら混雑、停滞等、交通問題が解消され、本市を訪れる多くの皆様方に不快感を与えることなく、快適な町和歌山市としてお迎えできるのであろうかと、疑問符をつけざるを得ないわけでございます。
第3点は、安全性の問題についてでございますが、この広域河川公園において最も重要なのは安全性であるが、けがや急病人が出たとき、また災害等の恐れが生じたときの緊急体制についてはどのようにする考えなのか。 第4点は、交通アクセスの問題ですが、本施設への交通体制は大変重要となるが、全体的な周辺道路整備をどうするのか。
農林業同和対策事業費 9,498万 8,000円の減額補正は、事業費決定によるものであり、岩橋農道整備事業において、他の生活関連道路との関係から事業効果が出ないとのことで、国において不採択となったことが主な理由である旨の説明がありましたが、これに関連して委員から、他の部局で計画されている事業との関係等種々問題もあると思慮するが、国の法措置の延長などを勘案するとき、現時点で何らかの方策を講じておかなければ
8款土木費、2項道路河川費、8目シーサイドロード建設事業費の13節測量調査設計委託料 5,017万の減額について、説明願いたい。 議案第2号、平成3年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について。 1款総務費、1項総務管理費、2目徴収費、1節において非常勤報酬 9,991万 6,000円を減額していますが、これについて説明願いたい。
当該地は、歴史的に見ても治水上非常に問題があり、このような場所を適地とするのは常識では考えられない。 一例として、直川の企業用地など、適地を他に求めるべきである。 1.当該地へのアクセス道路は、大型車が通れない2つの橋と堤防敷のみで、現状でも全く不十分で、本市でも有数の交通渋滞箇所となっている。
しかし、今度のこの西防沖埋立の問題は、そう簡単に我々は黙視するわけにはいかないと思うのであります。昨年の7月30日、市長選挙が済んだ直後、市長室において、住金和歌山製鉄所前田副所長と旅田市長との対談から始まった事柄であり、その後12月に関電も含めて、関係3者において、水面下に、秘密裏にこの話が進められてきたのであります。
交通問題であるとか、道路を初めとしたさまざまな課題がたくさん残されていると思いますけれども、この乳幼児期から一貫したものにしていくためにも、今民生部だけではなくて、これはいろんな部署がかかわってくる、いろんな分野とのかかわりが非常に大切だと思います。このかかわりの中で、連携のもとで、こういうことを生まれたときからずっと一貫したものとしてとらえていただく、この視点をまずお願いしておきます。
その時点で、境界問題が未決着のため、例えば松下興産に売却ができないなど、県や松下興産にとっては不都合な問題も起こり得ることも、こういうふうな状況を見ると、場合によっては、過去の協定や覚書とは異なる政治決着という問題も当然予測されるので、念のために市長の意思を確認したいと思うのです。
第1点は、埋立地については本市の財産上の重要な問題と考えるところから、市長は埋立地の帰属についてはどのような対応をされるのか、決意のほどをお示しください。 第2点は、土地の登記はどうなるのか。 第3点は、世界リゾート博開催に対する影響はどうなるのか。 以上3点についてお尋ねいたします。 同じく、マリーナシティへのアクセス道路計画についてお尋ねいたします。
次に、面整備に関連して、農免道路の問題については、和佐地区から小倉地区にかけての山際にできれば、かなり奥地の開発にも役立つのではと思慮されるところから、補助対象比率等、研究、検討されたい。 また、地元からの陳情等には、住民サイドでは期待も強いところから、その採択基準、可否の現状等、十分理解していただくべく配慮されたいとの要望がありました。
この問題は本市のみならず、全国的な問題でもありますので、全国市長会、全国都市清掃会議等、全国組織をもって国に対し補助率のアップをお願いしているところでございます。何を申しましても、市民生活に直結したごみ処理問題でございますので、できる限りの情報を収集する中で、積極的に対処してまいりたいと考えてございます。
LNGの設置の問題でもそうですよ。
続きまして、ごみ減量並びにリサイクル問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 御承知のように、私たち人間生活の向上に伴う使い捨て社会や、経済成長に伴いまして資源浪費型経済の見直しと、毎年深刻化していく環境汚染の中で、私たち日常生活の中で一番重要かつ深刻な問題は、何といってもこのごみ問題でございます。
次に、マリーナシティに関するいろんな問題の中で、交通アクセスの御質問がございました。世界リゾート博の主会場となる和歌山マリーナシティは、本市からの毛見1号線、海南市からの同2号線の2本のアクセス道路から乗用車、バスなどによる入場が中心となります。
次に、差別を本当になくすという点で、数字にあらわれない取り組みである同和単一校区の解消問題についてお尋ねします。この問題は、かねてから周辺地域との融合という点からも、あるいは教育的な立場からも、重要な課題として努力されてきたところだと思います。いよいよ具体的にどういう方向で解決されるのか、関心を持たれてきている問題でもあります。
次に3点目として、下水道問題についてお尋ねします。今、市の下水道の普及率は10.4%です。この早期完成については、市民の一致した強い要求があることは十分御承知のことだと思います。しかしながら、この施工に当たり、市民の要求と市当局の間に溝が生じています。これは、下水道の雨水ますの泥だめに蚊が発生をする、雨水ますから泥だめをなくせないだろうかというところからはっきりしてきた問題です。