田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)
における水質汚濁の監視調査といった市域全体の環境問題への取組、田辺市環境美化連絡協議会による環境教育活動や街頭啓発活動、市民・企業・行政の協働による田辺湾クリーン作戦などの環境美化活動、不法投棄パトロールや不法投棄禁止看板の貸出しなど不法投棄防止に向けた取組、家庭から排出される生ごみの減量化や資源化といった身近な環境問題への取組を推進してまいりました。
における水質汚濁の監視調査といった市域全体の環境問題への取組、田辺市環境美化連絡協議会による環境教育活動や街頭啓発活動、市民・企業・行政の協働による田辺湾クリーン作戦などの環境美化活動、不法投棄パトロールや不法投棄禁止看板の貸出しなど不法投棄防止に向けた取組、家庭から排出される生ごみの減量化や資源化といった身近な環境問題への取組を推進してまいりました。
退職に至るケースもあり、大きな問題であると認識している」との答弁がありました。これに対し委員から、そうした問題への対応状況について説明を求めたのに対し、「初任者教員に対しては、学校教育課の指導主事が1年かけて学校訪問や相談活動を行っていることに加え、各学校においても初任者担当の教員を置き指導に当たるとともに、悩みの相談があった際には、教頭や校長、スクールカウンセラーも含めて対応している。
本市は、南紀白浜空港からほど近く、高速道路の整備により東京や大阪からのアクセスが良好で、温暖な気候、豊かな自然や観光資源を有していることからワーケーションに適した地といえます。
2定議案第14号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものです。 本件は、市道芳養町76号線ほか9線を認定するものです。位置図は、105ページから111ページまでを御参照願います。 次に、112ページをお願いします。
道路橋梁費、道路維持費につきましては、市道補修工事の入札等による不用額の減額で、道路新設改良費につきましては、荒光線ほか1線道路改良事業に係る測量・設計委託料を減額する一方、工事請負費を増額するものです。
また、庁舎整備事業に関する意見としては、庁舎の位置が東山を前提とした上で、道路に関する意見が多くあったほか、予算や財源に関する意見に加え、建築時の木材利用の促進に関する意見があった」との答弁がありました。また、庁舎整備方針検討委員会の答申について、検討委員会の委員から、中心市街地の活性化を望む意見はあった。
現市庁舎では老朽化が進み、耐震にも問題があることから、改修や移転は必要だと思います。莫大な費用を使って建設するなら、広域の田辺市民にとって利用しやすく、災害にも対応できる、そんな庁舎建設を期待したいと思います。
私は、以前セクシュアルマイノリティーの問題も取り上げましたが、性教育なしにこのセクシュアルマイノリティーの問題を理解することはできないですよね。自分の性自認と性的嗜好の問題。LGBT、また今はSOGI(ソジ、ソギ)と言われるこの問題について理解できないと。
発表された調査報告書によれば、資料の右側で御覧いただけますように、オークワ社は東山で営業を続けない想定になっており、建築平面図案では、当該敷地、赤の四角でC-2というのがありますが、そこでは、平面駐車場を設置し、オークワ店舗3階入り口前から南のほうに向かって、田辺高校方面に下る道路整備なども想定がなく、報告書では道路整備費はゼロ円とされておりました。
皆様も御存じのとおり、全世界で進行する地球温暖化は、各地で異常気象や環境破壊などの甚大な被害を引き起こし、深刻な問題となっています。当市においても、平成23年台風第12号災害をはじめとする豪雨災害や近年の目良地区での高潮被害など、避けては通れない大きな問題です。
新庁舎整備事業に関わって、新庁舎アクセス道路ネットワーク調査業務委託料が1,116万円余り支出されております。平成29年3月に候補地選定調査結果を公表された時点では、東山はアクセス道路がたくさんあることが有利で、いずれも改良の必要がないと市道整備費がゼロ円であったのに、候補地を決めた後で、礫坂交差点改良、跨道橋撤去など、市道整備が必要と2億5,000万円増えました。
第3に、信用・信頼の問題です。 ある意味、この問題が最も大きな問題だと言ってもいいでしょう。田辺市政は合併以来15年の間に何度も市民の信頼を裏切ってきました。そのたびに、信頼回復に努めるという言葉を聞いてきましたが、市の幹部でさえ現状を信頼が回復されている状況だとは言えないのではありませんか。
いざ災害が起こり、避難所での生活が始まったときに切実なのがトイレの問題です。清潔で使いやすい十分な数のトイレがなければ、不快な思いをしたり、トイレの使用をためらうために水分や食べるものを控え、脱水症状になったり栄養状態の悪化を招いたりしてしまいます。また、不衛生なトイレでは排せつ物の細菌により感染症や害虫の発生も心配されます。
自動車や単車を運転するには道路交通法を学び、免許を取得する必要がありますが、自転車は運転免許を必要としません。そのため、知識のないまま子供たちは路上へと出るのです。しかし、それでも違反すれば道路交通法が適用されます。最近、特に多いのが右側運転です。
今月は、環境月間であり、一般質問を通して環境問題に意識を高めていただける一つになればと思っています。 環境問題は、社会の多様な課題につながっており、公害問題、自然破壊を背景にした自然保護活動、ごみ問題から起こった海洋プラスチック問題と生活に関わってくるところが多いように思います。今回、身近な生活におけるごみ問題として、ごみの削減についてお伺いしたいと思います。
国の緊急事態宣言解除から少しの時間がたち、私たちの日常生活が表面上は戻りつつあるように感じるところですが、それでもまだまだコロナ禍の中で起こった問題というのは、一朝一夕には解決していかないというのが現状のようです。
次に、水産振興費にかかわって、水産活性化調査委託料について事業内容及び委託先について説明を求めたのに対し、「令和2年度は、放流事業を初めとする既存事業の検証や漁業関係者へのアンケートによるニーズ調査、漁協や流通関係者等への聞き取り等を行うとともに、統計データを分析し、課題や問題点を整理する。令和3年度は、先進地事例も参考にしながら、本市の水産業全体の方向性を整理し、効果的な事業を提案していただく。
3時間程度のゲームを通して、参加者がさまざまなステークホルダーが複雑に絡み合った日本国内の具体的な問題を理解し、その問題を解決するためにはどのような行動変容が必要か、ゲームを通して気づいていくというものでした。SDGsを理解し、我が事として行動につなげていくためには、このカードゲームは研修としても有効だと思います。 そこで質問です。
そういう点からこの問題を聞かせていただいております。今回は庁舎の問題をメーンということではありませんのでその辺にとどめておきます。 3番の情報公開の改善点についてということでお聞かせいただきたいと思います。