海南市議会 2021-03-05 03月05日-06号
まず1点目、藤白坂に関してなんですけれども、通常の道路整備のようにコンクリートで舗装するのではなく、文化庁の協議の中での話なんですけれども、現地でも調達できる転石、石や木を用いるような指導があり、景観を損なわないよう、なるべく自然素材を使いながら整備を行っていきます。 それと、トレーニングマシン賃借料、306万円の間違いです。すみません。
まず1点目、藤白坂に関してなんですけれども、通常の道路整備のようにコンクリートで舗装するのではなく、文化庁の協議の中での話なんですけれども、現地でも調達できる転石、石や木を用いるような指導があり、景観を損なわないよう、なるべく自然素材を使いながら整備を行っていきます。 それと、トレーニングマシン賃借料、306万円の間違いです。すみません。
30億円に国庫補助がつかないで、例えばそれを何十年かかけてするということは、単純に考えたら非常に難しい問題であります。
新型コロナウイルスの影響で遠出をする機会が減り、問題が顕在化しにくい状況ではあると思います。市は、この窓口問題についてJRから話を聞いているでしょうか。 中項目2、安全対策、災害対策、弱者対策について。 安全対策、そして災害時の体制は大丈夫でしょうか。地震などの大きな災害も心配ですが、急病人やけが人、また線路への落とし物などの対策はどうなっているでしょうか。
初めに、都市基盤や住環境整備に関連した事業については、小野田28号線や(仮称)下小南連絡線、大橋架替等、道路橋梁費の総額としまして6億6,300余万円を計上しているほか、岡田地区浸水対策事業に1億7,700余万円、(仮称)中央防災公園整備事業に2億3,100余万円、海南駅東土地区画整理事業に5億200余万円等、計上しております。
例えば、道路の穴ぼこや陥没は、車が破損したり二輪車や自転車の転倒につながるおそれがあるため、要望書は求めず、早期に補修作業を行うようにしています。 要望書を頂く場合としましては、道路改良や規模の大きい修繕、用地取得が伴う整備、新たな施設の設置など計画的に取り組む必要があれば、自治会から要望をいただいて対応を検討しています。
そのような中でも、本市の神出市長は、全世界から核兵器を廃絶し、さらには、人類の共存を脅かす飢餓、貧困等の諸問題の解決、難民問題、人権問題の解決、環境保護などにも寄与することを目的とする、平和首長会議に加盟されています。 そこで、崇高な理念を持つ平和首長会議の加盟市長として、核兵器廃絶への取組はどのようにされていますか。
私は、今回は交通問題1つであります。 この交通問題、コミュニティバスとか、そういった問題では3年前にやっておりますが、3年前にしたままなんでね。久しぶりですけれども、よろしくお願いします。 年を取っても住み続けられる交通体系についてという題をつけさせていただきました。
議案第47号 市道路線の認定について、委員から、市道認定についての基準があれば説明願うとの質疑があり、当局から、市道の認定については、住民が広く利用し、一般交通の道路として適正に管理等を図るという趣旨に基づき、まず公共性があるものとして、道路の起点と終点が道路法上の道路、つまり国道、県道、市道などの公道に接続していること、または分譲住宅を目的として、都市計画法に基づく開発行為により設置された、片方が
配水設備改良事業につきましては、阪井地内で建設課が発注する道路工事に並行して、送配水管を移設する工事ですが、道路工事が工期延長となったため、年度内に工事を完了することが困難となり、次年度へ繰越しさせていただいております。
○議長(川崎一樹君) 坂本危機管理課長 ◎危機管理課長(坂本匡也君) 最大規模の災害を想定した場合、協定先からの物資が届くまでの時間につきましては、緊急輸送道路が啓開する3日程度を要すると考えています。
次に、議案第23号 市道路線の認定について、委員から、認定する道路に接続する道路については、どのような位置づけとなるのかとの質疑があり、当局から、接続する部分については、既に市道として認定された道路であるとの答弁がありました。 次に、議案第24号 市道路線の廃止について、委員から、廃止する道路については、日本道路公団に買い取ってもらうということはないのか。
都市計画道路見直し事業です。まず、都市計画道路とはどういうものか。そして一体どの部分をどういうふうに見直す必要があるのか。そこの部分を御説明ください。なぜ見直さなければならないのかということです。 それから、7款5項3目、黒江線整備事業についてです。 黒江線、黒江の通称北丁(キタジョウ)と呼ばれている坂の道だと思います。
ただいま上田管理課長が答弁されたのは、規則で今後そこを決めていくという答弁であったかというふうに思いますので、まだ規則がきちっと決まっていないという答弁でございましたので、今現状のお答えとしては、問題がなかろうかと、私はそういうふうに受け取っております。
○議長(川崎一樹君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 避難所には様々な物資などを搬入する必要がありますので、輸送車両が乗り入れできるような道路に面していることや、駐車スペースを設けていることなどが必要となります。
次に、中項目4、教員のいじめ問題に係る2点の御質問にお答えします。 神戸市の小学校で起きた教員間の暴行、暴言問題については、報道等でも連日大きく取り上げるなど、衝撃的な内容で、学校教育課としましても重く受けとめております。
しかし、その後は大量に発生するごみの処理が問題になります。このごみが復旧・復興の妨げになっています。災害後の復旧・復興のためには、災害廃棄物を撤去することがまず必要となります。 災害が起こったときには、必ずごみの問題がテレビで取り上げられます。災害ごみが被害地域の道路沿いに大量に置かれている映像や、少したって災害廃棄物を一度に処理することは困難であるため一時的に仮置き場に集積された光景です。
そういう意味においても、仮に本市において、この会計年度任用職員制度への移行がなると、例えば令和3年度においては、期末手当の支給などにより約1億4,000万円もの費用が新たに発生するということは、非常に大きな問題であると考えます。
(「なし」と呼ぶ者あり) 今、岡議員が質疑された2点目の問題については、本来、院長が答えるべき質疑なんです。そういう状態で、今期、この議会に出てきているんです。それについても、どういうことなのか。 まず、経営責任は、経営そのものは院長が持っていないのか、もう管理者一人でやっているのか、そこらも私わかりません。そこの点を、まず明らかにしていただきたい。