海南市議会 2009-02-26 02月26日-01号
農業等振興対策としては、高品質果樹の生産拡大対策事業費、しもつミカンのブランド化を推進するための事業費や関係団体への補助金700余万円、農業基盤整備としては、下津町大窪地区区画整理事業2,100余万円、海南東部地区農道保全対策事業2,000余万円、高津太々池水路改修、農道下津町曽根田保全2号線改修、また、慶権寺池の防災対策の地元負担金などにも所要の経費を計上し、農地費として総額1億1,400余万円を
農業等振興対策としては、高品質果樹の生産拡大対策事業費、しもつミカンのブランド化を推進するための事業費や関係団体への補助金700余万円、農業基盤整備としては、下津町大窪地区区画整理事業2,100余万円、海南東部地区農道保全対策事業2,000余万円、高津太々池水路改修、農道下津町曽根田保全2号線改修、また、慶権寺池の防災対策の地元負担金などにも所要の経費を計上し、農地費として総額1億1,400余万円を
この補正は、去る9月19日の台風13号により被災した道路等の復旧費用で、道路橋梁費につきましては、市道2路線の局部改良工事に要する費用を、農林施設災害復旧費及び公共土木施設災害復旧費につきましては、市道、農道、林道、水路等82件の復旧に要する機械、器具借料や原材料費などの費用を専決処分したもので、補正に要する財源といたしましては、繰越金を充てています。 次に、7ページをお願いします。
次に、市道、林道、農道等の維持管理についてでありますが、私もこの前から龍神村を各所で議会の報告も含めて何カ所か回らせてもらいました。その中で、相互に出てくるのは、市道、林道、農道が合併をして本当に悪くなったのではないかという事実をたくさんの方から聞きました。
また、農道や林道においても、幾つかの案を検討し、地元ともども検討を行ってまいりましたが、用地の無償提供とか、受益面積による補助事業の採択というような問題により、地元も新たな道路計画については難しい問題があるというふうに理解していただいたと思っております。
次に農業土木費、農業土木総務費につきましては、県が実施する稲成川砂防事業に伴う農道橋かけかえ工事に係る県営事業負担金で、農業施設整備事業費につきましては、県単独の補助事業の小規模土地改良事業が制度拡充されたことに伴い、当初、市の単独事業として施工予定であったものが補助採択されたため、財源更正を行うものです。
その内容につきましては、下中三栖地区が全体事業費2億9,260万円、区画整理9.1ヘクタール、農道工715メートル、排水路工470メートル、受益戸数54戸、上芳養日向地区は全体事業費15億3,400万円、圃場整備25ヘクタール、農道工1,890メートル、受益戸数は15戸となっております。
こののり面といいますのは、南和歌浦苑から上ってきた場合にずっと農道っていうんですか、ずっと上ってきますよね。それで、右側に若者広場が、総合運動場が見えるんですけど、その道の部分がバックネット右側に崩れました。
しかしながら、農村環境や景観、また農道、水路等の農業用施設の整備や管理は個々の農家の判断や努力でできるものではございません。また、農村は食料生産以外にも景観や祭りなどの地域資源や文化を継承しております。
4目農地費は、主には農業用の用水路、排水路、農地等を維持改良するための経費で、3の八反田農道新設工事は平成16年度より継続している工事ですが、本年度は延長30メートルの新設工事を予定しております。 135ページの4の山村地域生活関連道路設置補助金は、山村地域の私道整備に対し事業費100万円を限度に70%を補助するもので、4件分の計上であります。
農林水産業では、八反田農道、林道椋呂篠尾線の新設工事や林道田長谷線、林道ホイホイ坂線の舗装、改良工事を継続して実施してまいります。
農林水産業の振興につきましては、雑賀崎漁港において、釣り等の海洋レジャーを目的とした来訪者向けに公衆便所や手洗い場の整備に対して助成するほか、加太地先に魚礁を設置する沿岸漁業構造改善事業、農道整備や用排水路の改良を行ってまいります。 四季の郷公園では、特産物として種ショウガやブルーベリー栽培の実証実験など試験研究を進めてまいります。
農業等振興対策としては、高品質果実の生産拡大対策事業費、蔵出しミカンのブランド化を推進するための事業費や関係団体への補助金700余万円、農業基盤整備としては、小野田奥山池水路などの各水路改修、小原岡田中村農道新設などの農道整備、また、懸案であった慶権寺池の防災対策については、ため池等農地防災危機管理対策事業として県が実施することになり、必要となる地元負担金などにも所要の経費を計上し、農地費として総額
市単独事業として実施する農道や水路等の農業用施設整備事業に要する経費です。 次に、土地改良施設維持管理適正化事業費5,249万円。本事業は5カ年計画で事業費を拠出し、当該期間内に施工する事業です。
若干違いますが、辺地債は電灯用電気供給の施設の整備、交通通信体系、この中にはですね、農道および林道の新設改良等が含まれています。産業の振興、こういった内容になってます。この過疎債・辺地債、あと残された2年でその充当額は、平成20年度で、過疎債では2億円が充当されるとこうなってます。基本計画の中にあったと思うんですね、3カ年計画。それを資料にしてます。辺地債では1億5,000万円が充当されます。
この委託料は生活環境課の日方神田奥農事組合に対しての農道の清掃、樹木伐採の委託料ということであります。 私の聞いている限りにおいては、神田地区の元火葬場から市民の森に至る農道の清掃作業に対する委託事業ということであります。そして金額は、車1台1万円で1日5台、3日間で15台使用するので15万円、年2回実施するので30万円の予算だそうです。
農林施設災害復旧費、現年度耕地災害復旧事業費につきましては、55ページにわたりますが、去る10月26日の集中豪雨により被災した農道1件、農地1件の復旧費用を補正するものです。 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、県支出金、繰越金、市債等を充てております。 次に、57ページをお願いします。
この中で、岐阜県郡上市での農道のトンネル工事の掘削土から環境基準の2.9倍から10倍の砒素が検出されて、大変な問題になったということが明らかになりました。 もしこのようなことが起これば大変な事態となります。重根土地区画整理事業区域には、大谷川、椎原川が流れており、その流末は日方川へ合流しております。下流域の生活環境及び農業にとって、大きな影響を与えることが危惧をされます。
去る7月14日から15日にかけての台風4号により被災した施設の災害復旧費で、農林施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、農道、林道、水路等90件、次の民生施設災害復旧費、現年度民生施設災害復旧事業費につきましては、まろみ保育所の屋根、8ページに参りまして、水産施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、芳養漁港の防潮堤、防護柵と等、次の公共土木施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、道路
2目農業用施設災害復旧費は、第一広角農道の路肩決壊の修繕であります。3目林業施設災害復旧費の、林道田長谷線外5線災害復旧事業は、林道における崩土取り除き、路面洗堀処理等に要する経費であり、林道ホイホイ坂線災害復旧事業につきましては、路肩が決壊したため、国の補助を得て復旧するものであります。 58ページをお願いします。
少し遠回りになってもそこにつなげる方が経済的というような形、国もパッケージという形で県道であれ、町道であれ、農道であれ、少しつないだら便利になるんだったらそれは投資をしましょうという形になってきておりますので、そういう形で長期計画をしていきたいと思っております。