印南町議会 2013-03-01 03月11日-02号
多くの職員や警察官、消防職員が行方不明となったが、その中に、津波に襲われるまで防災無線放送で住民に避難を呼びかけた女性職員がいました。遠藤未希さんという町危機管理課職員で、地震後も役場別館の防災対策庁舎3階建てに残り、「無線放送で6m強の波があります。早く逃げてください」と呼びかけ続け、その声を聞いて高台に逃げて命が助かったのだそうです。
多くの職員や警察官、消防職員が行方不明となったが、その中に、津波に襲われるまで防災無線放送で住民に避難を呼びかけた女性職員がいました。遠藤未希さんという町危機管理課職員で、地震後も役場別館の防災対策庁舎3階建てに残り、「無線放送で6m強の波があります。早く逃げてください」と呼びかけ続け、その声を聞いて高台に逃げて命が助かったのだそうです。
こうした私施設の場所に派出所の設置を前提とした施設になっておりますが、緊急事態が発生し、またはそのおそれのある場合は、警察官の派遣を含め、派出所の施設設置を前提とした設置計画となっていることは承知のところであります。 市は、事業計画の内容を確認されておられますか。
少し御紹介をさせていただきたいのですが、大阪市のほうでは、ことし4月から警察官OBや元ケースワーカーらによる生活保護の不正受給調査選任チームというのを立ち上げまして、市内24区全てに配置し、また大阪市役所のホームページには、不正受給者の検挙、逮捕情報が掲載されています。さらに、大阪府警察とも連携をとり、不正受給事犯対策本部を設置されています。
教育委員会では、本年度から、弁護士、精神科医、心理士、スクールソーシャルワーカー、警察官OBと教員OBから成る学校問題サポートチームを設置し、学校が単独で解決することが極めて困難と判断された事案について、その対応策を検討し、対応や解決策の指導、助言等を行うことになっています。
その一つが、警察官OBを福祉事務所に配置することです。警察官OBの配置は、既に平成22年度で全国74自治体にも上ります。 市民のセーフティーネットである福祉の現場に警察官OBが入ることは、大変異常なことです。来客対応、電話対応、家庭訪問まで従事させていた自治体も大阪にはあります。人権団体や弁護士会からも、その異論の声があちこちで出されています。
警察としては登下校時に街頭へ立つ警察官の数をふやしている、地域には見守り隊の方々もいらっしゃる、学校は現場の意見をちゃんと酌み取っているのか、また、各学校での取り組みを教えていただけたら、警察という役割の中で私たちでできることは何でもさせていただくというお言葉をいただきました。
異臭を放つ瓦れきの山に向かって黙々と作業を進める地元民、ボランティア、亡くなっている小さな子供を抱える自衛隊員、消防隊員、警察官、彼らは公務で行っている公務員です。しかし、彼らにも家族、親、兄弟があるはずです。その彼ら彼女たちは、その国難に向き合ったとき、おのれを捨てて向き合い、その姿に国民は感謝したはずです。 紀南で起きた台風12号のつめ跡も同じです。
また、消防隊員や消防団員、警察官も、その職責を果たそうとして命を落としました。 報道には載らないのか、私が見落としているのか、恐らく同職である市議会議員や町村議会議員の中にも犠牲者がいただろうと推察するわけでございます。 そんなことをつらつら考えておりながら、みずからを省みて、地震や津波などの天災はもとより、病気や事故により、きょう、あす、その人生を閉じなければならないかもしれません。
また、先般5月29日に、学校関係者、いなみこども園職員、セーフティーガードや保護者、また町内駐在所の警察官、スクールバス運行委託業者などが一堂に会し、通学路の安全対策協議を行うとともに、6月1日には、児童生徒の一斉通学時見守り活動を実施したところでございます。いずれにしろ、安全対策につきましては、今以上に対策を講じているところでございます。 以上でございます。
当局より、当該報告に関する説明があった後、市長より、このたび、本町公園内の公園事務所、通称はなはな館の一部を警察官立ち寄り所として占用させ、11月29日に開設しましたことに関しまして、議会の皆様方に事前の御説明もせずに行ったことを心からおわび申し上げます。
3点目、経験者OBあるいは警察官OBなど、外部指導者による指導、監督、コーチなどの導入。これが、私は、特にそういう経験者の先生がいらっしゃらない学校には有効かなというふうに思います。そういうことを導入されては、いいんじゃないかなということを思って、そういうことを考えられてるかどうかということを伺いたいと思います。
また、一方で警察から現役やOBの警察官を市に迎えて情報の共有化を図るとともに、啓発事業での連携など緊密な関係の構築に努めておりまして、その中で、9月議会で可決していただきました暴力団排除条例の制定なども進めてまいりました。
◎市長(田岡実千年君) 元警察官の大西議員さんには、いろいろ今法律を交えてお話しいただき、理解できたとこもありますが、非常に、このことについては、私にとって、まだこの場では判断いたしかねますので、弁護士に相談して、今後適正に処理したいと思います。
警備に当たる警察官の指示で停車し、運転手の浦平議員が窓をあけると、浦平先輩、ごぶさたしておりますと最敬礼をするではありませんか。それに気づいた他の警官も浦平議員に敬礼しております。視察ですかという問いに浦平議員が、和歌山市議会議員4名で現地視察ですと発すると、御苦労さまです。短時間であれば結構です。どうぞ通ってください。和歌山のために役立ててくださいと、かわいいことを言ってくれるではありませんか。
3月11日の東日本大震災による避難指示に当たっては、避難所に向かう車もたくさんありましたが、新庄地区におきましては、田鶴口より新庄駅前のほうへ、またつぶり坂や文里方面から新庄駅前のほうへ入ってくる車も多く、警察官による国道42号線、現在のバイパスでございますが、それへの誘導も全くありませんでしたが、今後警察とはどのような連携をとられるのでしょうか。お聞かせください。 6点目です。
現場で活躍している人は、先ほど言いましたけれども、自衛官、警察官、そして消防、海上保安庁、すべて公務員でありますし、もっと地元のことを考えますと、その市町村の職員さんが、今、一生懸命汗をかいているわけであります。災害のときもそうでありました。自分の命を顧みず、避難してくださいという訴えをしながら亡くなっていった方もたくさんおられるわけであります。
だから、僕もいつも言ったように、議会の報酬があるんで、議会の報酬を保障されているんで、それで私は警察官をやめて議員になったと、報酬がなかったら警察官やめて議員になるはずない、子供を養わなんから。だから、僕が、ずっとこの議員報酬の削減案なんかに反対してきた。 ここ数年、数年ってもう3期から議員全然変わってないんです。
それで思い出したんですけどね、昔ね、市長、私が警察官当時、寒蘭、蘭の花がある、物すごい蘭の愛好者が多かったんですよ。それで、課長が私にね、大西、おまえ地元やからええ蘭あったら探してきてくれよと言うたんで、私は、課長、そんなカヤ草どこええんなと言うてしまったんですよ。それが、後で、警察の幹部というのは2年おれないんですよ、2年たったら転勤転勤、盆栽なんか趣味にしてもこれ移動できない、官舎から官舎へ。
その男性は、スーパーの経営に失敗し、約7,000万円の負債を抱え、死んで借金を帳消しにするしかないと考え、白浜の三段壁に登ったが死に切れず、ほかの死に場所を探している途中、大阪府警の警察官に保護され、市役所の窓口を紹介されました。
これらの学校では、年度初めに生徒指導担当教諭が警察官や交通指導員の協力を得て、自転車の正しい乗り方やヘルメットの着用などを中心に、交通ルール、マナーに重点を置いた指導に取り組んでおります。 携帯電話を使用しながらの運転や大音量でのヘッドホンをつけたままの運転などは、和歌山県道路交通法施行細則で禁止され、罰則も規定されています。