11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2011-09-13 09月13日-02号

また、先日の報道されている記事を拝見させていただきますと、市教委が先月--これは8月ですけども--8月2日から17日に城北小城北公園にあります鷺ノ森遺跡試掘調査を実施されたそうであります。「同遺跡には古墳時代から江戸時代の複雑な地層があり、本格的な調査を行うためには時間がかかることが分かった。」と新聞で報道されておりました。今進められている計画は一体どこまで進んでいるのかよくわかりません。

和歌山市議会 2010-12-07 12月07日-07号

そこで、それがどのようなものか調べてみますと、わずか70坪の土地に対して試掘調査は市の負担で行われるけれども、調査そのもの事業者負担となる。その必要金額は、何と900万円ほどということでありました。そして、工事期間についても、調査を始めてから終了するまで6カ月はかかるということで、その間、当然工事もストップするということでありました。

和歌山市議会 2002-06-20 06月20日-04号

この結果によりますと、埋蔵文化財包蔵地可能性がある地点につきまして、試掘調査等を行ったところ、明瞭な遺構や遺物は検出されませんでした。しかしながら、文化財重要性をかんがみ、開発行為に関する工事の着手に際しましては、文化財担当部局と十分協議しながら工事を進めるように開発者に指導してまいります。 以上でございます。 ○副議長浅井武彦君) 西嶋産業部長。 

和歌山市議会 2000-03-13 03月13日-10号

また、規則の内容につきましては、宅地造成等規制法第5条に規定されております障害物の伐採及び土地試掘等の許可申請に必要な添付書類を初め、許可申請に係る添付書類など、各種の申請書の様式及びそれに要する添付書類等が主な内容として定める予定としてございます。 以上でございます。 ○議長井口弘君) 坂口総務部長。 〔総務部長坂口正志君登壇〕 ◎総務部長坂口正志君) 2番姫田議員の質疑にお答えします。 

和歌山市議会 1995-02-24 02月24日-04号

平成3年度から4年度にかけましては、ダムサイトの地質調査を初め雨量観測水質測定水没地域先例地調査等を行い、平成5年度は試掘横坑調査河川縦横断測量などを実施し、平成6年度、さらに7年度も引き続き実施計画調査を行うこととなってございます。 それから、紀の川大堰進捗状況と今後の見通しについてでございますが、昭和62年度に建設に着手し、平成5年4月に大堰本体の第1期工事に着手されました。 

和歌山市議会 1993-09-20 09月20日-04号

さきの6月議会の中で予算がつけられた古墳群試掘調査について、現時点での状況はどうか。全国でも最大規模といわれている岩橋千塚古墳そのものを後世に伝えるべき和歌山市の文化遺産として保存されたいと願っていますが、その点についてはどう考えられますか。 墓地霊園建設されたら、この霊園に来る日はかなり限定されてくると思いますが、現状でも朝夕の交通渋滞があります。

和歌山市議会 1993-06-30 06月30日-07号

そこで、平成3年に実施いたしました踏査調査の結果を踏まえて、古墳群の実態を明らかにするため、まず寺内古墳群中央部の一部に対しまして試掘調査を実施するものでございます。対象とする地点は25カ所でありまして、おのおの幅1メートル、長さ10メートルの試掘溝を設定し、古墳有無及び規模を確認するものでございます。 以上でございます。 ○議長石谷保和君) 30番。 

和歌山市議会 1992-12-07 12月07日-03号

民間による開発の中で、市がそういう調査の委託を受けまして、試掘とか、そういうことをされておられると思うんですが、しかし、やっぱり民間のそういう発掘調査というのは、資金的な面からいっても非常に限界があるし、記録保存で終わるケースが、残念ながら多いんではないかなと、私は危惧するんですが、やっぱりこういう史跡の全体保存となると、市とか県がそういう700基ある岩橋千塚でしたら、その全体を保存するために用地を

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