2033件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1996-03-06 03月06日-05号

こうした視点から、地域基盤整備公共施設の導入、海を活用した観光振興の方策など、将来的なまちづくりのための都市整備の方向づけを行うものでございます。 次に、和歌山大学のシステム工学部に関する御質問でございますが、平成7年10月1日創設されまして、平成8年4月に3学科平成9年4月に2学科がそれぞれ開設されることになっています。 

和歌山市議会 1996-03-04 03月04日-03号

そこで、通信ネットワーク手段一つであります「インターネット」に、本市の行政・広報・観光イベント産業などの情報発信を内容としたホームページを開設します。 今後は「情報都市和歌山市」の実現を目指してまいります。 国際交流事業といたしましては、姉妹都市友好都市と相互に人材交流を行い、それぞれの国の文化等の理解を深め、これからの国際化時代に対応できる人材の育成を図ってまいります。 

田辺市議会 1996-03-04 平成 8年 3月定例会(第1号 3月 4日)

観光費の委託料観光カレンダー作成委託料減額いたしておりますが、本件につきましては、観光協会と連携を図り、製作準備を進めておりましたが、予定いたしておりました観光関連企業への販売が諸要因により難しくなり、製作を断念し、歳入歳出とも併せて減額するものでございます。  共同作業場整備事業費につきましては、財源更正を。  

田辺市議会 1995-09-22 平成 7年 9月定例会(第4号 9月22日)

具体的にそういう目標を立ててですね、取り組んでいくんでなければ、これはひょっとしたら、聞きよったら、これは夢みたいなものになって、とてもそれは取り返せんというんじゃなくて、何とかしていろんな方面から取り組んで、本当に田辺で住んでよかった、生まれてよかった、また、観光にでもいろんな人が訪れたり、そういう美しいまちづくりをするために、なお一層の努力を期待いたしまして、私の一般質問を終わります。           

田辺市議会 1995-09-20 平成 7年 9月定例会(第2号 9月20日)

白浜温泉というような日本での名立たる観光地を控えておりまして、そういうような一つの小さなリゾート、そういうようなものが、今、国の施策の中でも少し脚光を浴びてきている。そういうようなひとつの方向というものも、ひとつ追求をしていただきたいな、このように思っているところでございます。  それから、四番目の失業対策事業の終結と私道(生活道路)ということでございますが、今、建設部長から答弁いただきました。

田辺市議会 1995-09-12 平成 7年 9月定例会(第1号 9月12日)

続きまして、商工費では、観光施設整備工事費共同作業場整備事業費等土木費では、道路局部改良費水路新設改良費新庄総合公園建設費等消防費では、耐震性貯水槽設置工事費等教育費では、三栖小学校上芳養中学校及び新庄幼稚園の建築に伴う調査・設計委託料、小公園ちびっこ広場整備工事費等災害復旧費では、災害復旧事業費、諸支出金では、普通財産取得費を計上するほか、債務負担行為補正地方債補正を併せて計上

田辺市議会 1995-06-21 平成 7年 6月定例会(第3号 6月21日)

引揚記念館自身そんなに広い用地が必要なわけではなく、駐車場公園隣接地に建設すれば、駐車場使用も多様化できますし、海水浴客のように夏に集中せず、通年にわたって観光客が見込まれます。舞鶴引揚記念館年間入場者数は、約20万人であります。舞鶴には、引揚の遺品のほかシベリア抑留生活実物大の人形などで展示しております。

田辺市議会 1995-03-15 平成 7年 3月定例会(第6号 3月15日)

経済への影響につきましては、大消費地としての需要低下による直接的な影響はもとより、間接的な影響として観光客の減少に伴うみやげ物店飲食店等の売上げの減少等影響が出ておるようでございます。田辺市の企業でも被災地問屋等取引先が立地している一部の企業につきましては、受注、仕入れの関係の影響が見られ、今後は、各種資材物資等被災地に集中するために、多少物価が上昇することを懸念いたしております。

和歌山市議会 1995-03-13 03月13日-09号

次に、マリーナシティへの消防出張所については、「吉宗展」も開催され、観光客も多いところから、不測の事態が生じないよう、早期に出張所を設置し、万全を期されたいとの意見がありました。 また、委員から、救急救命士増員養成を行い、高規格救急自動車を増強するものでありますが、救急業務高度化に対応した救急業務実施体制充実強化を図るためにも、今後より積極的に推進されたいといたしたのであります。 

田辺市議会 1995-03-13 平成 7年 3月定例会(第4号 3月13日)

この協議会は、観光産業など、和歌山県全体の活性化を図るため、県下の主要交通手段である紀勢本線の利便性向上高速化快適性向上を図っていくことを目的としたもので、地域の実情に沿った要望活動などを行っていく予定にいたしております。既に、県に対する要望活動も行っておりますし、引き続きJRへも快速電車の増便や御坊以南への普通電車の増発など要望していく予定にいたしております。

田辺市議会 1995-03-02 平成 7年 3月定例会(第1号 3月 2日)

それから、観光費につきましては、精算による減額を。  そして、共同作業場管理費につきましての369万1,000円の減額につきましては、共同作業場使用料及び同和対策基金積立金利子歳入補正に伴う減額を。  土木総務費に参りまして、1億7,871万1,000円の追加補正につきましては、各種県営事業の確定に伴う負担金でございます。  次ページをお願いいたします。