和歌山市議会 1996-03-06 03月06日-05号
こうした視点から、地域の基盤整備、公共施設の導入、海を活用した観光振興の方策など、将来的なまちづくりのための都市整備の方向づけを行うものでございます。 次に、和歌山大学のシステム工学部に関する御質問でございますが、平成7年10月1日創設されまして、平成8年4月に3学科、平成9年4月に2学科がそれぞれ開設されることになっています。
こうした視点から、地域の基盤整備、公共施設の導入、海を活用した観光振興の方策など、将来的なまちづくりのための都市整備の方向づけを行うものでございます。 次に、和歌山大学のシステム工学部に関する御質問でございますが、平成7年10月1日創設されまして、平成8年4月に3学科、平成9年4月に2学科がそれぞれ開設されることになっています。
そこで、通信ネットワーク手段の一つであります「インターネット」に、本市の行政・広報・観光・イベント・産業などの情報発信を内容としたホームページを開設します。 今後は「情報都市・和歌山市」の実現を目指してまいります。 国際交流事業といたしましては、姉妹都市、友好都市と相互に人材の交流を行い、それぞれの国の文化等の理解を深め、これからの国際化時代に対応できる人材の育成を図ってまいります。
観光費の委託料、観光カレンダー作成委託料を減額いたしておりますが、本件につきましては、観光協会と連携を図り、製作準備を進めておりましたが、予定いたしておりました観光関連企業への販売が諸要因により難しくなり、製作を断念し、歳入歳出とも併せて減額するものでございます。 共同作業場整備事業費につきましては、財源更正を。
第6款商工費 1,787万 9,000円の減額補正は、第1項商工費におきまして、卸売市場事業特別会計繰出金 1,168万 3,000円を増額補正のほか、人件費及び諸経費の精算による補正、第2項観光費におきましては、人件費及び諸経費の精算による補正でございます。
一昨日でしたか、十河議員の一般質問の中で、これからの田辺市の観光行政の目玉ということの中でも、経済部長が「新庄総合公園も」ということで申されておりました。
それから、最後に、観光設備の整備についてでありますが、田辺市の一年間の観光客の人数、幾ら来ていただいてるのか。また、観光の目玉にしているものと、これからの整備計画について、以上でございます。
具体的にそういう目標を立ててですね、取り組んでいくんでなければ、これはひょっとしたら、聞きよったら、これは夢みたいなものになって、とてもそれは取り返せんというんじゃなくて、何とかしていろんな方面から取り組んで、本当に田辺で住んでよかった、生まれてよかった、また、観光にでもいろんな人が訪れたり、そういう美しいまちづくりをするために、なお一層の努力を期待いたしまして、私の一般質問を終わります。
白浜温泉というような日本での名立たる観光地を控えておりまして、そういうような一つの小さなリゾート、そういうようなものが、今、国の施策の中でも少し脚光を浴びてきている。そういうようなひとつの方向というものも、ひとつ追求をしていただきたいな、このように思っているところでございます。 それから、四番目の失業対策事業の終結と私道(生活道路)ということでございますが、今、建設部長から答弁いただきました。
また、観光ビザで来ていた脳梗塞になった女性の方、84歳の方、これも救急車で運ばれて98日間入院したということなんですけれども、まあ、この方は外国人の登録をして国保に入ったんですけれども、その国保に入るまでの14日間、37万 6,732円が未収になっている。
続きまして、商工費では、観光施設整備工事費、共同作業場整備事業費等、土木費では、道路局部改良費、水路新設改良費、新庄総合公園建設費等、消防費では、耐震性貯水槽設置工事費等、教育費では、三栖小学校、上芳養中学校及び新庄幼稚園の建築に伴う調査・設計委託料、小公園(ちびっこ広場)整備工事費等、災害復旧費では、災害復旧事業費、諸支出金では、普通財産取得費を計上するほか、債務負担行為補正、地方債補正を併せて計上
第6款商工費 663万 3,000円の補正は、第2項観光費におきまして、和歌山公園の入場者増加に伴うパンフレットの印刷等、諸経費の補正でございます。
また、和歌山城への観光客は昨年同期比でどのような状態になっているかという御質問でございますが、吉宗展は今年2月の19日にオープンいたしてございます。このときに、阪神・淡路大震災の影響で、入館者数が当初目標を下回り、また観光面でも少なからず影響を受けてございます。
引揚記念館自身そんなに広い用地が必要なわけではなく、駐車場や公園の隣接地に建設すれば、駐車場の使用も多様化できますし、海水浴客のように夏に集中せず、通年にわたって観光客が見込まれます。舞鶴の引揚記念館の年間入場者数は、約20万人であります。舞鶴には、引揚の遺品のほかシベリア抑留の生活を実物大の人形などで展示しております。
経済への影響につきましては、大消費地としての需要低下による直接的な影響はもとより、間接的な影響として観光客の減少に伴うみやげ物店、飲食店等の売上げの減少等に影響が出ておるようでございます。田辺市の企業でも被災地に問屋等の取引先が立地している一部の企業につきましては、受注、仕入れの関係の影響が見られ、今後は、各種資材、物資等が被災地に集中するために、多少物価が上昇することを懸念いたしております。
次に、近く開港される新南紀白浜空港のジェット化による、ぐっと近くなる関東圏をにらんで、地場産業、農業、観光を政策としていますが、新空港開港に伴い、具体的に田辺市を含め近隣町村では何をするのか。何をしてそれを利用して行うのか。こういうことが示されていないのが実態ではないでしょうか。
次に、マリーナシティへの消防出張所については、「吉宗展」も開催され、観光客も多いところから、不測の事態が生じないよう、早期に出張所を設置し、万全を期されたいとの意見がありました。 また、委員から、救急救命士の増員養成を行い、高規格救急自動車を増強するものでありますが、救急業務の高度化に対応した救急業務実施体制の充実強化を図るためにも、今後より積極的に推進されたいといたしたのであります。
この協議会は、観光や産業など、和歌山県全体の活性化を図るため、県下の主要交通手段である紀勢本線の利便性の向上や高速化、快適性の向上を図っていくことを目的としたもので、地域の実情に沿った要望活動などを行っていく予定にいたしております。既に、県に対する要望活動も行っておりますし、引き続きJRへも快速電車の増便や御坊以南への普通電車の増発など要望していく予定にいたしております。
次に、観光費4,062万4,000円を計上いたしてございます。うち賃金866万9,000円は、完成いたしますふるさと自然公園センターに配置する自然観察指導員、管理人の賃金及び海水浴場の巡視員及び救護員の賃金が主でございます。 続いて、123ページをお願いします。
それから、観光費につきましては、精算による減額を。 そして、共同作業場管理費につきましての369万1,000円の減額につきましては、共同作業場使用料及び同和対策基金積立金利子の歳入補正に伴う減額を。 土木総務費に参りまして、1億7,871万1,000円の追加補正につきましては、各種県営事業の確定に伴う負担金でございます。 次ページをお願いいたします。