高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 森 下 英 男 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長 古 倉 充 観光振興課長
文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 森 下 英 男 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長 古 倉 充 観光振興課長
今、茶原観光振興課長より、先ほどの説明に誤りがあったということで訂正の申し出がありましたので、許可します。 茶原観光振興課長。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今の御質問ですけれども、桜、大きな桜の木です。非常に立派な桜の木が根の部分が緩んだことで池の中に倒れ込んだと。それにつきまして一度御質問があった。その中で経過観察をしていきますということでお話をさせていただいてます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中より答弁させていただきます。 新型コロナウイルス感染症の影響が引き続き長引いている中、落ち込みが続いております地域経済の活性化と、売上げが減少しております市内事業者様における販売促進を図ること、そして市民の皆様の生活支援を行うことを目的としまして、商品券の販売を実施させていただきたいと考えてございます。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 議員御質問の件ですけれども、議員おっしゃられたように、やはり現在、移住者というものの確保というのは非常に重要な課題になってきておりますし、様々な市町村、都道府県もそうですけれども、移住者に対して補助等を出して、人口密集地から数少ない移住希望者を取り合っているような現状という状態です。
地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 企画調整課長 下 基君 商工観光課長
--------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 商工観光課長
電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
3目観光費は、主には観光関連施設の維持管理経費のほか、地域の魅力発信など観光客の誘致促進を図るもので、説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、一般財団法人熊野川町ふれあい公社に対する川舟運航事業を支援するための補助金で、本年度は、瀞峡めぐり事業に係る初期費用及び船頭育成事業に対する補助も含まれております。 163ページをお願いします。
観光が持つということで、外部からのいろんな団体が最優先されるんではなくて、観光振興課が窓口となるだけでありまして、福祉の事業にも、また教育の事業にも、また広くは町内の一般の方々から町内会の方々、また災害のときもそうでしょうけど、いろんなことに対して使っていけるように、担当課は観光振興課でございますが、全施策の中で使用ニーズがあれば、観光振興課でしっかり取りまとめて、住民のニーズに応えるような施設にしていきたいというふうに
続いて、経済対策、観光対策についてお聞きします。 まず、観光対策で、今日は紀南新聞の記者さんは見えていませんが、私、この席をお借りしてね、紀南新聞の記者さんにお礼言いたかったんですよ。市長は紀南新聞をいつも御覧になって最後のページに何て書かれているかと言いますとね、クルーズ船でこちらへ多くの方が来ていただきます。
地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 企画調整課長 下 基君 商工観光課長
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今、議員おっしゃっていただいたように、やはり本当に地域のほうが誰も住まなくなっていなくなってしまう、なくなってしまうということを避けたい。そういう可能性のある地域が増えているということで非常に危惧をしております。
それと、券売機が1台しかなくて、僕見ているときでも、これ観光客の方っぽかったんですけれども、やはりちょっと混雑をした、数人しかおらんのやけど混雑しているような状況でありました。それ気になりまして、観光協会のほうへも、そのままその足で向かいまして、そういうようなお話ありますかといったら、確かにちょっと分かりにくいんやということで苦情を言われる方がおられるというふうに言っておられました。
地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 企画調整課長 下 基君 商工観光課長
文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 森 下 英 男 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長 古 倉 充 観光振興課長
現在はコロナ禍の中で積極的なPRは行われておりませんが、コロナの終息を想定しつつ、各所で観光PR等を行って印南町の農業をアピールしていきたい、このように考えてございます。 また、新規就農者の推進や農業関係の補助につきましても、県やJA等と連携しながら農業振興を進めていきたいと、このように考えてございます。 以上でございます。
--------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 商工観光課長
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今の議員のお話、御質問のあったところですけれども、当課、観光振興課といたしましては、やはり移住定住の部分というのをしっかりこういった過疎の事業を使いながら手当ができればなというふうに思っております。
これはやっぱり観光の柱になるんや。速玉大社、神倉神社、水野家の墓所、浮島の森、丹鶴城跡、徐福公園、西村伊作記念館、旧チャップマン邸、高野坂。高野坂も広角に戻して、三輪崎で拾ったらええんやし、孔島と鈴島、先ほどの大前屋旅館とか三輪崎青年会館、そういうような路線も組むこともできて、観光の目玉にもなるんや。それで、当局としてこういうようなアイデアはないんですか。いかがですか。