高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうからは、冬のあったか応援給油券配布事業の関係ですけれども、まず今企画室長のほうが申しましたけれども、届いたか届いてないか分からんみたいな話というのを御指摘いただいております。その点につきましては、今回給油券という金券を送りますので、簡易書留を使って送付をさせていただきます。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうからは、冬のあったか応援給油券配布事業の関係ですけれども、まず今企画室長のほうが申しましたけれども、届いたか届いてないか分からんみたいな話というのを御指摘いただいております。その点につきましては、今回給油券という金券を送りますので、簡易書留を使って送付をさせていただきます。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうからは、まず観光分野について説明をさせていただきます。 令和5年度、来年ですね、弘法大師御誕生1250年記念大法会の執行が予定されております。また、令和6年度につきましては世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が登録20周年を迎えます。
) 9番 負 門 俊 篤 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 西 岡 敬 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長補佐 倉垣内 弘 晃 観光振興課長
茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうから24ページ、農業振興費のところの日本農業遺産推進協議会負担金、こちらの説明ですけれども、これは当初予算で10万円を計上させていただいております。本年度以降、関係する高野町、かつらぎ町、有田川町、それと和歌山県、費用を持ち寄りながら日本農業遺産について、PRをしっかりやっていくということになっております。
様々な観光地がありますが、参拝観光地であります高野山につきましては入ってくるルートが限られるという特性があって、この人数についてはかなり他の観光地、入ってくるところがたくさんあってどうなっているのか分からん、ダブルカウントがあるみたいなところに比べると、非常に正確な数字に近いものが出せているというふうに考えております。
文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 森 下 英 男 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長 古 倉 充 観光振興課長
35ページのところ、商工費、3目の観光費の18節の橋本・伊都広域観光協議会一時負担金の減額についてをお聞きしたいと思います。
○観光振興課長(茶原敏輝) 観光振興課長の茶原です。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 役職をできたら言っていただけたらありがたいです。 ○福祉保健課長(尾家和代) 福祉保健課長の尾家です。よろしくお願いします。 ○消防長(井上哲也) 消防長、井上です。よろしくお願いします。 ○診療所事務長(苗代千春) 高野山総合診療所事務長、苗代です。よろしくお願いします。
文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 森 下 英 男 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長 古 倉 充 観光振興課長
今、茶原観光振興課長より、先ほどの説明に誤りがあったということで訂正の申し出がありましたので、許可します。 茶原観光振興課長。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今の御質問ですけれども、桜、大きな桜の木です。非常に立派な桜の木が根の部分が緩んだことで池の中に倒れ込んだと。それにつきまして一度御質問があった。その中で経過観察をしていきますということでお話をさせていただいてます。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 議員御質問の件ですけれども、議員おっしゃられたように、やはり現在、移住者というものの確保というのは非常に重要な課題になってきておりますし、様々な市町村、都道府県もそうですけれども、移住者に対して補助等を出して、人口密集地から数少ない移住希望者を取り合っているような現状という状態です。
電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
観光が持つということで、外部からのいろんな団体が最優先されるんではなくて、観光振興課が窓口となるだけでありまして、福祉の事業にも、また教育の事業にも、また広くは町内の一般の方々から町内会の方々、また災害のときもそうでしょうけど、いろんなことに対して使っていけるように、担当課は観光振興課でございますが、全施策の中で使用ニーズがあれば、観光振興課でしっかり取りまとめて、住民のニーズに応えるような施設にしていきたいというふうに
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今、議員おっしゃっていただいたように、やはり本当に地域のほうが誰も住まなくなっていなくなってしまう、なくなってしまうということを避けたい。そういう可能性のある地域が増えているということで非常に危惧をしております。
文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 森 下 英 男 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長 古 倉 充 観光振興課長
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今の議員のお話、御質問のあったところですけれども、当課、観光振興課といたしましては、やはり移住定住の部分というのをしっかりこういった過疎の事業を使いながら手当ができればなというふうに思っております。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) おはようございます。 今御質問いただいた件ですけれども、議員おっしゃるとおり、平成24年度に全町的に空き家の調査というものを当時企画公室のほうで行っております。
続きまして、観光客、また参拝の皆様向けの事業であります聖地高野山応援プレミアム付商品券事業でございます。これは1セット当たり500円券を10枚、2,000円で5,000円分の商品券が買えるという、昨年も行いました事業でございます。3万5,000セットを配布するというようなことで、できればこの10月から始めたい。それが第1期。それと年度を越えて春ですね。