高野町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
避難情報を今度発令するということになりますと、防災無線、それから携帯に緊急速報メール、エリアメールというのが届いているかと思うんですけれども、そういうツールを活用する。
避難情報を今度発令するということになりますと、防災無線、それから携帯に緊急速報メール、エリアメールというのが届いているかと思うんですけれども、そういうツールを活用する。
また、火災災害等の速報に関する情報伝達訓練、また春の全国交通安全運動、またJアラート全国一斉通信試験、和歌山県Lアラート合同訓練、また土砂災害全国防災訓練、また本日の大地震の訓練等の試験、またシステム上の訓練を精力的に行っておるところでございます。 続きまして、観光振興課でございます。第3回の高野山龍神温泉ウルトラマラソン、6月9日に開催させていただきました。
首都直下地震や南海トラフ地震といった巨大地震が起きた場合、被害は220兆円、また死者は32万人にものぼるということも聞いております。これはすさまじい数字で、目にしたことがあるかと思います。また、私たちの高野町におきましても何が起こるかもしれません。道路の被害、また停電、水道管の破壊により、家庭が困ることだと思います。
高野町町職務代理者 高野町副町長 高橋寛治 提案理由は、東南海・南海地震が平成22年1月1日から発生確率が、地震調査研究推進本部の予測によりますと30年以内に60から70%に引き上がり、また平成16年度施行の武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律により、昨年日本の全市町村に緊急情報ネットワークシステム(EMネット)が整備されまして、平成22年度中にまた緊急地震速報や、緊急情報ネットワークシステム
道路は、地域経済の発展と東南海、南海地震に備え安全で安心な生活の実現に不可欠な最も基本的な社会資本である。 平成16年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録され、観光客の増加など大きな登録効果が出ている。本町では、この効果を最大限活用したまちづくりを目指している。来訪者の利便性・快適性向上のための沿道景観配慮した道路整備が課題となっている。