新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
緊急時にヘリコプターでの搬送は非常に有効な手段であります。夜間の緊急時において自衛隊のヘリコプターの出動をお願いできるのかどうか、自衛隊に確認してまいります。 ◎保健センター長(福本良英君) 2点目からは保健センター、福本よりお答えさせていただきます。
緊急時にヘリコプターでの搬送は非常に有効な手段であります。夜間の緊急時において自衛隊のヘリコプターの出動をお願いできるのかどうか、自衛隊に確認してまいります。 ◎保健センター長(福本良英君) 2点目からは保健センター、福本よりお答えさせていただきます。
地震対策としては、この耐震補強ということをまず第一に考えていきたいというふうに思っております。 ◆4番(上田勝之君) 確かに、多岐にわたる災害、台風、集中豪雨、あるいは地震、津波、こういった点、まずは避難ということが大変肝要かと思います。 ただ、私は近年この短時間におきる集中豪雨、こういったことも本当にこの集中豪雨から命を守っていかなければならない。そういったことを強く訴えます。
皆様も御存じだと思いますが昨日大きな地震がありました。新宮市も南海トラフ地震がいつ起こるかわからない、そういったことも言われており、新宮市の防災についても心配している方が大勢おられます。私も選挙期間中や政治活動中にたくさんのお声を聞きまして、防災タワーや避難場所の心配をして早急にそういったものを充実してほしいというお声をいただきましたが、今回は防災情報の発信についてお伺いいたします。
◎水道事業所工務課長(登地義明君) 新しくできる配水池には緊急遮断弁がつけられますので、例えば三輪崎、佐野管内で配水管が破損したというときにでも緊急遮断弁が働いて、その配水池内の水は確保されているという状況です。 ◆4番(大石元則君) 現行の古くなったタンクにおいては、そういう装置はついているんでしょうか。
(「地震」と呼ぶ者あり) (「揺れたね」と呼ぶ者あり) (「とめて」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 暫時休憩します。地震です。 △休憩 午後1時49分--------------------------------------- △再開 午後2時04分 ○議長(屋敷満雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 先ほどの地震について当局より説明します。 西総務部参事。
それから、雨量の関係ですが、和歌山県の観測値でちょっと速報値なんですけれども、新宮では緑ケ丘地点で時間雨量最大で24ミリ、それから、累積雨量については124ミリ。日足地域の観測所では時間雨量最大で58ミリ、累積雨量は195ミリを観測しております。 河川水位ですが、日足観測所で最高7.28メートルを記録しています。赤木川、これは上長井の観測所で3.03メートルを観測しております。
地震や台風は、地域防災の中に入ったある。でも、その中でも水害部門は、水防計画によりなさいと、災害活動はということやから、うちら本当に水害で、まちは、もう過去の例から水害との闘いやよ。だから、水防計画をもっと市民へ、津波自身も大事やけれども、やっぱり私は、年々繰り返す水害に対して、市民に水防計画を、もっとみんなに広報なり教育というか訓練をしてあげるべきやろうと思う。
3点目、特に緊急を要するための議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき、これはもう災害復旧しか私はないと思って、今まで。それから4点目に、議会が議決すべき要件を議決しない場合。この四つに絞られる。だけど、これにそうしたら専決処分が該当するかというたら、やや疑問のある面が私は感じる。 それから、3点目に、附帯決議に対する対応。
これは夕方3時に災害調査班が出向いて、最終午後7時前に最終的に災害調査班が最後帰庁しまして、報告をいただいた速報値ということで御理解いただければと思っております。 以上、簡単ですが、昨日の大雨に伴う主な概要報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◆12番(上田勝之君) この新宮地方では、比較的といいますか、被害もなく通り過ぎて行ったんですが、九州は本当にお気の毒だと思いますし、お見舞いを申し上げるところですが、この4月14日に9時28分、夜ですか、晩の9時28分、私ちょうどNHKのニュースを見ていたところ、突然緊急地震速報が流れて、その後テレビ画面の中がすごく揺れるのが映し出されました。
これが、今度話をするけど、精神のほうも、田辺の紀南病院の別館の精神神経科の先生が緊急でぱっぱおられるから、精神科の医者皆やめて休科になって、今、紀南地方の救急のできん状態に陥ってんねんや、今。これも後で言うんやけど、それと同じ状態。それを、前のお母さん方がこれはあかんと、新宮市と違うて立ち上がってくれたんや。
この78年の中では、昭和19年の東南海地震、昭和21年の南海地震、それから昭和34年伊勢湾台風、さらに紀伊半島大水害と、自然災害が起こっております。それから昭和40年代、この上流で相筋地先でも砂利採取が頻繁に行われて、橋脚の洗掘が進んで相当ダメージ受けてるんじゃないんかと。橋脚だけではなしに、橋梁上部についても老朽化が進んでいるというふうに思います。
◎総務部長(小山壽行君) 私ども、東南海・南海・東海地震、この三連動の地震が来るというそういったことが想定される地域でありましたので、その中で特に津波の想定高、これが今まで思っていたことは、非常に違う状況が出てきたと。そのことに対して、特にどういうふうな対策を今後とるべきかということの議論が、主な議論としてされてきたところです。
道路につきましては、国道168号越路から日足間が引き続き緊急車両のみの通行許可となっております。相賀高田間は、市が発行する通行許可証の交付を受けた方のみが通行可となっております。したがいまして、新宮市内から熊野川町へは、三重県の板屋地区を経て、竹筒、九重の国道169号で、宮井橋から国道168号に接続するルートが中心となっております。
そして、地震の被害によって恐らく幹線道路は寸断されます。恐らく、車はなかなか通れません。 そういったとき、二輪車、オートバイ等、やはりこれがその搬送、物資輸送の、一番、基本になると思いますので、そのあたり消防としては、今、オートバイとか、何台ぐらいお持ちなんですか。 ◎消防長(岡本秋久君) バイクは、一応、緊急走行できるものが3台保有してございます。
ただし、予定価格が500万円以下の工事、あるいは緊急性を伴う工事については指名競争入札とすることもございます。これらにつきましては庁内の委員会がございますので、入札を執行する場合はそれらすべてを含めて、その入札の委員会のほうで確定してから入札を執行してございます。
この緊急地震速報、それで全国的にもこれありますし、活用して、福井のほうで活用できて助かったという一件もありますし、いろいろあります。これ今、新宮市は設置しているところはどこと、どういう方面に設置しておりますか。 ◎防災対策課長(浜口恭行君) その緊急地震速報の端末につきましては、平成19年の11月に市役所を初めとして市内の学校施設、あるいは保育所ですね、そういったところに設置してございます。
◆15番(松本光生君) 議長、緊急性があるんで当局に聞いてほしいんですけども、汚染米の関係です、事故米。新宮市の給食、医療センターとか施設ですね。そういうとこはもう何もなかったのかどうか、ちょっと議長、その辺確認を。 ○議長(上田勝之君) それでは、楠本教育次長より学校給食について答弁いたさせます。 楠本教育次長。
ただ、それが平成17年9月5日ですか、震度5弱の地震がありましたですよね。
◎防災対策課長(速水得史君) 議員がおっしゃっているところの緊急5カ年事業だと思うんですが、これにつきましてはいろんなメニュー20ほどあるんですが、県がこれを地震防災緊急事業5カ年計画ということで市町村等の意見を聞きながら平成9年度から計画を立てているところでございまして、ここでいうマンホールトイレシステムの補助対象と申しますのは敷地面積が1ヘクタール以上の防災拠点または避難地に限るということで、