35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号

議長 -企画産業課長-企画産業課長 この特定空家除却事業のまず目的でございますけれども、空き家状態になっているその中で、防災安全面等に問題があり、生活環境に悪影響を及ぼさない、そのために除却を推進するという観点事業目的を考えてございますので、昨年度は初めて町単独で実施いたしましたけれども、一定期間募集期間を設けまして15件のエントリーがあったということでございます。 

印南町議会 2021-03-15 03月17日-03号

遊休農地町有地空き家活用し、若者移住定住する上で魅力のある郷に。 最先端技術を活かして防災減災対策を進め、安全・安心で強靱な郷に。 災害時に住民が互いに助け合い災害に立ち向かう郷に。 基本方針5、魅力的で働きがいのある仕事が持てる郷。 農林水産業商工業、観光、医療・福祉など様々な仕事が選べる郷に。 既存企業支援充実ICT環境整備遊休資産活用による新規企業誘致を推進する郷に。 

印南町議会 2020-05-21 06月08日-02号

まず1点目は空き家バンクについてです。年々増加する空き家有効活用という視点から、また、人口減少幅を少しでも下げるという意味でも、空き家バンク制度は非常に有意義な取組であると考えます。そのような観点から、その実情についてご質問させていただきます。 まず1番目ですが、現在空き家バンクに登録されている件数は何件でしょうか。そして、過去5年間でそれを利用して本町に住まわれた方は何家族で何人でしょうか。 

印南町議会 2020-03-04 03月19日-04号

また、空き家対策として、19節の特定空家除却事業費補助金計上してございます。新規事業でございます。7目の電子計算費では6,665万5,000円の計上でございます。前年度比較185万2,000円の増額であります。各種電算システム関係ネットワーク関係電子機器整備等に係る経費計上してございます。次に、8目.広報公聴費では1,012万1,000円の計上でございます。

印南町議会 2020-01-01 03月24日-05号

まず1つ目に、この空き家を撤去した更地の転売については何か規定があるのでしょうか。2つ目に、補助対象空き家ブロック塀がある場合、それはブロック塀の撤去の補助も一緒に出るのでしょうか。 一問一答、ここに3つあんねけど、3つとも言っていいか。 ○議長 この項について3つあるんやったら、そのまま続けて。 ◆3番(前田) はい。

印南町議会 2019-04-30 03月13日-02号

まず、1点目の社会資本整備総合交付金、これは補助金でございますが、この補助金の中に空き家再生等推進事業補助金というものがございまして、この補助金対象経費は、除却工事除却等による損失補償費の80%でございます。補助率は50%となってございます。当然補助金ということで、前提条件がございます。もう少し掘り下げていくならば、空き家等対策計画策定等行政事務が発生することになってございます。 

印南町議会 2018-01-27 03月12日-02号

「余った町有地流動化や、遊休地解消のために、空き家バンク土地版である空き地バンクの創設を考えてはどうか」についてでございますが。国土交通省が平成29年9月に公表している「全国版空き家空き地バンク構築運営について」ということで、2つございまして、1、「需給のミスマッチ解消や、新たな需要の創出等により、空き家空き地バンク等流動性を高め、有効活用を推進していく」と。

印南町議会 2017-04-27 09月22日-03号

この46戸のうち、空き家となっているのが12戸ということで、34戸を続けて管理しているところですけれども。このうち雨漏りのひどいところというのが1軒、それからトイレがひどく修理を要するというところが1軒、今のところ把握してございまして、トイレ修繕に約30万円程度、それから雨漏りにつきましては50万円程度というふうに見積もってございます。

印南町議会 2017-03-31 06月14日-03号

そして、それが済みますと、それが空き家といいますか、空いた倉庫に少し改修をさせていただいて、備蓄食料を置くというものであります。 今現在あけぼのには1,900人分の備蓄食料を備えてございます。ただ、今年度、パン、エナジーバー等々につきましては、食料の入れ替えということもありますので、そういう中で人数分等につきましても、見直しをかけながら、配置していきたいというふうに考えてございます。 以上です。

印南町議会 2017-02-21 03月13日-02号

そして、2015年に空き家を借りて「居場所」を開き、苦労しながら2017年1月までの主な取り組みなども伺いました。 2013年に御坊保健所を訪問したときには、保健所から当時はひきこもりの支援はしないとの答えがあったそうです。2015年には支援センターがある田辺市への見学会などを行っています。同年に御坊健康福祉課保健所日高管内保健師方々が、この「居場所」を訪問しています。

印南町議会 2016-08-26 09月12日-02号

やっぱり各地区区長さん方に聞くと、最近子どもの声が聞こえなくなった、あるいは空き家がふえているといったような問題意識もございます。そういったところで、この先進地の綾部市で勉強をしてきたということでございます。 また、広報紙におきましては、移住特別掲載をしたり、そういった流れの中で、人口減少対策に、いろんな方々のご意見を今頂戴しているというところでございます。 以上でございます。

印南町議会 2016-04-14 06月13日-02号

この場所が決壊すると崎山避難生活所への移動ができなくなり、安全確立のできるまでの12時間ないし48時間、200名から300名余り、線東地区周辺家屋倉庫空き家また急な300m以上の足の宮等々に振り分けて待機していただくことになりますが、食料もありません。島田防災会においては、避難者安否確認食料の調達と配布、負傷者高齢弱者介護補助をしなければなりません。 そこで伺います。 

印南町議会 2016-02-07 03月14日-02号

ここは入居者がふえたのかといいますと、反対に退去者がどんどんとありまして、現在はもうほとんど空き家状態になっていると、全く空っぽの状態になっているということで、町が買い取る対応民間譲渡にする場合の対応とでは入居者の数とかに対して、非常に明暗が分かれているというのが県下的な状況だというふうに思います。 県内のこの雇用促進住宅は、全て耐震診断耐震改修もされています。

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