高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
これから私だけではなくて、議会の議員の先生方とともに高野町のいろいろな課題、そういったものを和歌山県に届けて、そして新しい知事とも課題の共有をして、課題解決に向けて進んでまいりたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 また、今回の議会で、議員発議ということで定数の減という非常に重たい決断をされた議会でございます。
これから私だけではなくて、議会の議員の先生方とともに高野町のいろいろな課題、そういったものを和歌山県に届けて、そして新しい知事とも課題の共有をして、課題解決に向けて進んでまいりたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 また、今回の議会で、議員発議ということで定数の減という非常に重たい決断をされた議会でございます。
次期知事には、和歌山県が最高だと、また子供たちが思う未来をと述べられております。その中で、人を育む、一人一人の個性を生かすため、人材育成などについて本気で考えを述べております。平野町長はより一層の高野町の発展に向けて、手始めにどのような事柄を新知事に話し、そして取り組んでいくのであるかをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ただ、そういった動きになれば、また動物愛護団体みたいなところからかなりの御批判もいただくことになるかとも思いますし、そうならないように、共存できる方法みたいなところも、この5月に町長のほうが全県市町村長会議の中で知事等にもお話をしていただいているということもありますので、県、猟友会、そういったところとしっかり話をしながら、そういったことも含めて対応させていただけたらなというふうに思います。
今国のほうで3回目接種の期日を、最初は8か月というふうなことで進めておったのが、だんだんだんだん諸外国やら周りの状況、また知事からの要望とかもあって6か月に縮めるというような方針も聞こえております。
これまでのいきさつについてですが、昭和33年6月1日に行われました富貴村を高野町に編入したときの合併協議の中で、松葉村長と出水町長が、筒香線を町道から県道にしてほしいと小野知事にお願いしているということがうかがえる部分がございました。しかし、それ以降は県と県道移管に関して本格的な要望は行われていない状況が続いておりました。
これらのほうを私のほうから直接知事、また国会議員、町から町村会に依頼をして、県知事、国に強く働きかけているところでございます。これまで集団接種の実施を担ってきた町、また接種を受ける地域住民にとって看過できない問題が出るのではないかと懸念しております。 ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。
また、今、地方六団体の一つである全国知事会のほうでも、都市封鎖、ロックダウンが必要ではないかというような議論もされるようになってきております。また、いろいろな情報の中で気になるのは免疫突破感染、いわゆるブレークスルー感染であります。ワクチンを2回接種していてもデルタ株には通用しない。かかってしまう可能性があるという情報も、今いろいろな治験のほうから出てきております。
また、先ほど議員もおっしゃられました要望ということですけれども、やはり各地方自治体の首長トップが町村会や知事会を通じて国に対して経済対策や低所得世帯への支援ということをしっかりと要望しております。
平成29年の夏頃より、私と知事の間で、高野天川線の新構想を知事と協議してきております。その中で、知事と高野天川線の新構想、トンネル構想ですね、これも理解はできるが、やはり高野山と富貴・筒香を結ぶ工事も大事だということも同じく共有させていただいております。
先ほど8番議員の御質問の中で、私のほうから少し触れさせていただいておりますが、11月の後半の時点で県として拠点病院における受け入れ病床数ということで205床お持ちということで知事のほうが発表されております。
そのときに、会の前に西村コロナの関係する大臣と知事を含め、知事も首長ですから、首長5人と意見交換会をさせていただきました。町から、私からはコロナ対策を十分した上でGoToキャンペーンをオリンピックまで続けてください。オリンピックは必ずありますから、このオリンピックまでどうか続けてほしいというような要望。
ただし、この新型コロナウイルス感染症患者の医療機関は、各都道府県の知事の指定が必要になってきますので、当町のほうは該当いたしません。 続きまして、次の段階は10万円です。この10万円にいたしましては、都道府県から役割を指定された医療機関に勤務し、患者と接する医療従事者になります。その方に対しましては、1人10万円が支給されることになります。
2年前に知事と私の間で、この町道筒香線を県道にしてもらえないかというふうな話で、県道として県が持つのか、高野町の持っておる道と交換するのかというようなところで、ずっと事務レベルで協議をしておりますが、そろそろ答えも出てくるのではないかなというふうにも思います。
国の持続化給付金の対象からは今のところ宗教法人は外されておりますが、和歌山県の事業に関しては、本町からいろいろ協議の中で、和歌山県でインバウンドの宿泊客ナンバー1になったということもございまして、国は出さないけど、和歌山県もそれ相応のことをしてくださいといういろいろな協議、また強い要望の中で、知事も決断していただきまして、宿坊等にも事業継続支援金を出していただけるようになりました。
それを免除されるのは先生であったり、保育士であったりするわけなんですけども、その資格をもって都道府県知事の主催する研修というのを受けていただいて、そして支援員という認定を受けるわけなんですけども、その研修に関しても、1年に各市町1名しか受講できないという、1名だけしかできないということですので、今の現状からいうと、非常に本町においても人員確保というか、資格者確保のためにということで、このように延長するということになりました
まず、1点目ですけれども、高野町では住民の皆様の健康を願って福祉健康、また病気をしたときには、医療をしっかりと住民に対して行っているところでございますけども、今までこのコロナウイルスが発生した、感染に至るいきさつ、これは高野町だけでなしに、日本といいますと安倍総理、また県といいますと仁坂知事のいろんな発言があった中で、高野町としましてはどのように今まで対策をしてきたか、また、今後どのようにするか、一度聞
この決定に伴う前に、13日の夜、県の知事の会見のすぐ後に、町独自のルートでアルコール約400リットルの手配を指示いたしまして、19日に消毒用のアルコールの配布を開始いたしました。 2月14日、バレンタインデーですね。手洗いやマスクの着用など、感染予防対策について全戸配布しております。
、農林水産省において、非公開形式で平成30年度の世界農業遺産への認定審査にかかわる承認及び、日本農業遺産の認定に関する2次審査で、県の農林水産部長がプレゼンテーションをしていただきましたが、残念ながら認定ならずということで、この農業遺産をしっかり生かして、いろいろな1次産業の活性化をねらっていきたいというのはあったんですが、有田川の中山町長、またかつらぎの井本町長とも話し、また関連する県議会、また知事