188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

そして、東京都の小池知事も2030年までに東京都で販売する新車を全て脱ガソリン車とすることを明言されました。二輪車については2035年までということです。このように国も東京都も大きく動き出しました。  真砂市長は、一昨年の田辺文化賞の席上にて、経済や効率ばかりが優先される文化からの脱却が大切と話されました。今まさにそのときが訪れています。  お金は大切です。

田辺市議会 2020-06-25 令和 2年第4回定例会(第2号 6月25日)

5月11日に和歌山県の仁坂知事を含む18の道県の知事が、感染拡大を防止しながら、一日も早く経済社会活動を正常化し、日常を取り戻すための緊急提言が出されています。この提言は、有症者に対して受動的に検査を行うのではなく、発想を転換し、検査を大規模に行い、先手を打って感染拡大を防止することなどで、一つ目が、大規模新型コロナウイルス感染者早期発見、調査、入院等による積極的感染拡大防止戦略への転換。

田辺市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会(第6号 3月25日)

保険制度を維持するためには、知事会や市町村長会も国に対して公的資金1兆円を投入して保険税を引き下げることを求めています。国民が安心して医療を受けられる国保制度にするべきです。  後期高齢者医療特別会計予算は、県の後期高齢者医療広域連合保険料の決定をし、各市町村に通知する形ですが、今回の改定は過去にない上げ幅になっています。

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

教育委員会ですけれども、ぜひとも市長知事のほうに対してこうしたバックアップをしていただけたらと。ひきこもり対策などでは全国的にも先進的な取り組みをしてきた田辺市として、発達障害教育でも先進的な取り組みを期待したいと思います。  続いて、(3)の市役所においての対応という設問に入ります。  

田辺市議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会(第1号11月28日)

全国知事会、全国市長会全国町村会などの地方団体は、加入者所得が低い国保がほかの医療保険より保険料が高く、負担が限界になっていることを国保の構造問題だとして、維持可能とするためには、被用者保険との格差を縮小するような抜本的な財政基盤の強化が必要と主張しています。日本医師会など医療関係者国民保険制度を守るために低所得者保険料を引き下げ、保険証の取り上げをやめるように求めています。

田辺市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第2号 9月13日)

田辺市からは市長メッセージを携えた前農林水産部長が出席されましたし、東京都、小池百合子知事からもメッセージが寄せられました。  そこで、漁民の海難史上最大級と言われるこの事件に関しまして、田辺市としてどのように認識されているのかをお尋ねします。             (9番 髙田盛行君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君)    9番、髙田盛行君の質問に対する当局の答弁を求めます。  

田辺市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号 6月26日)

災害に関して、国が地方公共団体、日本赤十字社、その他の団体及び国民の協力のもとに応急的に必要な救助を行い、被災者の保護と社会の秩序の保全を図ることを目的として、昭和22年に災害救助法が施行され、この法におきまして都道府県知事または救助実施市町村の長は、避難所応急仮設住宅並びに食品や飲料水の供与を行うこととされています。  

田辺市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会(第4号 3月12日)

こちらでは、知事部局で身体、精神障害の正職員が183人勤務しておられます。本庁や出先事務所などで幅広い業務に当たっており、平成30年6月時点での雇用率は3.45%ということです。ここでは障害のある職員を交えた意見交換会をもう20年以上続けられているとのことでした。  それから、福岡市。こちらは、チャレンジ雇用を2005年から導入しているそうです。

田辺市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第2号12月 7日)

平成28年、和歌山県議会9月定例会知事は、文里湾横断道路整備に係る一般質問に対し、文里湾横断道路建設に向け田辺市と連携して進めるよう指示したとと答弁されました。  また、本年県議会6月定例会においても文里湾横断断道路に対する踏み込んだ考え方が示され、文里地区側は、神島高校南側付近県道文里湊線との接続を検討しているとのことでありました。  

田辺市議会 2018-11-28 平成30年12月定例会(第1号11月28日)

翻って、3日前には任期満了に伴う和歌山県知事選挙が執行され、仁坂知事が4選を果たされました。これまで3期12年の中で、県政のさまざまな課題に取り組まれ、とりわけ社会インフラ整備におきましては、長年にわたる大きな政治課題でもある高速道路幹線道路網整備を初め、防災対策県財政安定化などの課題解決に向け尽力されてこられました。

田辺市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第2号 9月 7日)

しかし、和歌山県議会では、知事が議会の場でこう発言しております。河原を下げて危険な堤防が判明すれば、同時進行堤防の改修も進めてまいりますと、このように発言をされておりますので、どうか対象地域におけるさまざまな誤解というか不安というものを解消していくことも大きな、大切な課題一つであろうかと考えます。  

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

仁坂知事答弁しています。  また県土整備部長も可能な範囲で対応できるよう関係団体、仮称・県応急木造仮設住宅建設協議会の設立を働きかけると述べています。仮設というものの災害時には長期間に渡り生活をしなければなりません。県と連携を図りながらモデルをつくり上げてほしいと思います。  (4)「希望」では、木育が果たす役割について御答弁をいただきました。

田辺市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

田辺オフィス施設等整備事業費補助金は、民間事業者が、地域未来投資促進法に基づき、地域経済牽引事業計画を策定し知事の承認を受け、雇用の創出及び若者の定着を目的に実施するIT関連企業の誘致のためのオフィス施設整備に対し、和歌山県と協調して支援を行うものです。  次に、139ページからの観光費です。  

田辺市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第2号12月 8日)

また、去る9月4日、仁坂知事田辺市で行われました和歌山行政報告会でも、子供貧困対策の中に、貧困世代間連鎖を断ち切る取り組みを継続として、子ども食堂取り組み支援を位置づけられ、設備整備費として補助率2分の1、限度額20万円での支援をするとされています。  また、御坊市、橋本市でも、それぞれ形態は違いますが、子供たちの健やかな成長を願うという目的のもとで運営されています。

田辺市議会 2017-09-28 平成29年 9月定例会(第5号 9月28日)

このような国の動きに対して、全国議員連盟初め、町村会市長会知事会、全国森林環境税創設促進連盟など多くの団体がその実現に関して期待を寄せ、提案、要望を行っている状況にあります。また、本市におきましても、さきの一般質問にもありましたように、非常に多くのさらに広大な面積が山地災害危険地区土砂災害危険箇所に指定されており、これらの未整備森林への対応が喫緊の課題とされる状況です。