74件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

田辺市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会(第2号 2月28日)

155ページから156ページまでの橋梁新設改良費5,738万7,000円は、人件費のほか、市道秋津町33号線の秋津橋についての修繕に係る測量調査設計業務委託料と、和歌山県が実施する芳養川河川改修に伴う市道中芳養25号線の田尻橋のかけかえ・拡幅工事に係る県営事業負担金です。  次に、157ページをお願いします。  

田辺市議会 2018-02-28 平成30年 3月定例会(第2号 2月28日)

また、市道兵生線坂泰隧道について、点検の結果、修繕が必要と診断されたため、安全が確保できないことから、修繕に係る測量調査設計業務を行うとともに、市道本宮湯峰渡瀬線について、一部対面通行が困難な箇所の解消に向け、改良整備に着手するものです。そのほか、市道あけぼの17号線ほか34線の改良整備実施するものです。  

田辺市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

39ページにまいりまして、地籍調査事業費につきましては、国庫負担金確定により地籍調査に係る費用減額するものです。  次に、40ページをお願いします。  戸籍住民基本台帳費につきましては、個人番号カード交付実績に基づき発行等業務委託料減額するもので、選挙費、市長・市議会議員選挙費につきましては、選挙執行の結果、発生した不用額減額するものです。  続きまして、42ページをお願いします。  

田辺市議会 2017-02-28 平成29年 3月定例会(第2号 2月28日)

委託料549万円のうち調査委託料150万円、設計委託料230万円及び工事施工監理委託料160万円、並びに159ページの工事請負費6,100万円、公有財産購入費370万円、補償補填及び賠償金850万円は、請川分団車庫建築に要する費用であります。  なお、工事明細につきましては214ページを、工事箇所につきましては別冊参考資料135ページを御参照ください。  

田辺市議会 2016-03-11 平成28年 3月定例会(第4号 3月11日)

昨年10月時点での県の調査では、県内のカシノナガキクイムシによる被害は311立米で、一昨年同時期の140立米と比較して約2倍の被害となっています。ただし、この調査は目視調査であるため、カシノナガキクイムシ被害により枯れやすいナラ類カシ類に目がつきやすく、虫の浸入があっても枯れにくいウバメガシは全体の被害状況の確認が困難な状況になっています。  

田辺市議会 2015-12-11 平成27年12月定例会(第4号12月11日)

田辺市の空き家率は、平成25年度に実施された住宅土地統計調査の結果によりますと、住宅数3万8,250戸に対し、空き家数が7,220戸で空き家率は18.9%と約5件に1件が空き家となっているのが現状であります。  このような状況の中、田辺市における空き家等に関する相談件数は合併から現在までで115件あり、そのうち特措法が施行された平成27年5月26日以降は34件となっています。

田辺市議会 2015-06-29 平成27年 6月定例会(第2号 6月29日)

今後は、地方創生に関連する幅広い分野や年齢層の方々にさまざまな角度からの御意見、御提言をいただきながら、各種団体等とのヒアリング調査や高校生や市民皆様方へのアンケート調査実施、さらには、価値創造プロジェクト取り組みにおいて既に示されている考え方等を踏まえ、本年中の策定を目指して取り組みを進めてまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2013-12-12 平成25年12月定例会(第3号12月12日)

こうした中で、まず、世界遺産に登録されてからの評価についてでございますが、田辺市の観光客数に基づき申し上げますと、和歌山県が実施した観光客動態調査では、世界遺産登録の前年である平成15年の観光客数は約262万人でした。世界遺産に登録された平成16年には、約364万人と年間で100万人以上の増加となっております。

田辺市議会 2013-12-02 平成25年12月定例会(第1号12月 2日)

次に、地籍調査事業費にかかわって、地籍調査事業実施地域優先順位についてただしたのに対し、「新規着手優先順位は近い将来、公共事業が予定されている地域、次に東南海南海地震における津波浸水被害想定地域、次に、過疎地域地元要望が強く、地元推進体制が整っている地域の順としている」との答弁があり、これに対し、委員から、東日本大震災により被災した沿岸部地籍調査が完了していなかった自治体では、復興に際し

田辺市議会 2013-09-17 平成25年 9月定例会(第3号 9月17日)

最後に、将来を見据えた農作物の発掘についてでありますが、田辺市では温暖な気候を生かし、梅、ミカン等果樹を中心とした作付の推進について、県・JA、関係機関と連携しながら取り組みを行っているところでありますが、梅を取り巻く現状といたしましては、不景気の長期化による消費減退のほか、災害や気象変動による価格の不安定といった課題が常にあります。  

田辺市議会 2013-06-26 平成25年 6月定例会(第2号 6月26日)

まず、本年産の作柄でございますが、田辺市管内における梅生産量につきましては、花の開花時期に低温が続いたため、作柄が心配されましたが、当初の着果調査等による予測から平年作が見込まれ、西牟婁果樹技術者協議会による5月末の調査では、全体で平年比105%、前年比144%という予測がされております。  

田辺市議会 2012-03-13 平成24年 3月定例会(第5号 3月13日)

しかしながら、以前のアンケート調査の結果を踏まえ、現在広報田辺では行政情報の発信だけでなく、地域情報を取り入れたり、市民皆さんに紙面に登場していただいたりするなどの工夫をしているところであり、今後におきましても先ほどと同様にアンケート調査の結果などを踏まえ、市民皆さんが知りたい情報などについてできる限り取り入れてまいりたいと考えております。