高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
子供たちのよきところを見つけ、学習への動機づけを高めていくように指導しております。 また、一方で学習があまり得意でない子供たちは、学習への無力感などを感じているケースが多く、併せて自己肯定感が低いため、本人が小さなハードルを何度もクリアして達成感や成就感を感じ、またやってみたいなと思うような主体性を高める指導を行ってまいりたいとそのように考えております。
子供たちのよきところを見つけ、学習への動機づけを高めていくように指導しております。 また、一方で学習があまり得意でない子供たちは、学習への無力感などを感じているケースが多く、併せて自己肯定感が低いため、本人が小さなハードルを何度もクリアして達成感や成就感を感じ、またやってみたいなと思うような主体性を高める指導を行ってまいりたいとそのように考えております。
本日、福祉保健課、尾家課長が濃厚接触者のため欠席となっています。代理といたしまして、岡北課長補佐が出席をいたしますので、どうか、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 日程第1、認定第1号から日程12、認定第12号までの令和3年度高野町一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の決算認定についての12件を一括議題とします。
森林学習については、講師を小学校のほうに招いて実施しております。今年は5月に森林体験としまして小学校1、2年生は木工クラフト、3、4年生は森の観察とツリークライミング、5、6年生は原生林を観察と間伐体験というのを行っております。 森林学習として、1、2年生は、高野山に住んでいる動物や植物を学ぶ、5、6年生は高野山の林業を学ぶをテーマに学習を実施しております。
これらはSDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」として、全ての人に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進するといったSDGsの理念に沿った取組です。同時に行われているブリティッシュ・カウンシルのカリキュラムによる英語指導に関しましてもその一つであると言えます。
富貴分校の児童が参加する交流学習の主な内容なんですけれども、眼科、歯科健診、ミニねぶたづくりとか、音楽鑑賞、観劇などの行事、あと運動会の練習の参加となります。あと、交流学習時なんですけれども、本校の児童たちとも仲よく楽しそうに学習をしているということです。
次に移るんですけども、担当部署、先ほどの前回調査は企画公室のほうで当たられたということなんですけども、なかなかそうしたところまで人的な、手が足りないというふうなところもあると思うんですけども、そうした中で、空き家に関連するいろんな課題があるんですけども、内容についての担当部署は、今、課長は観光振興課のほうの産業振興のほうで当たっているかなとは思うんですけども、県のほうは建設局の総合調整課といいますか
そういうような指示のもと、多くの医療従事者、特に高野町においては1医療機関、そして直轄の医療機関2施設が一生懸命頑張っていただいて、また福祉保健課を中心としたワクチン接種対策室、このみんなが頑張ってくれたおかげで今の状況になっておるのかなというふうにも思っておるところでございます。この場をお借りいたしまして、改めて関係各位に御礼申し上げたいと思います。
福祉保健課では保健師を置いて、日頃より住民の皆さんの健康管理でありましたり、いろんな御相談を受けるという役割を担っております。
先日も、建設課から濃厚になるのではないかとお調べになって、陰性だということでよかったなと胸をなでおろした次第ではございますが、これが近隣の病院もコロナ患者でいっぱいになりましたら、そうすることになれば、高野町の住民はコロナ難民になりかねないなと私は思っております。
現在行っているのと同様に、総合的な学習の時間を中心に、教科横断的に行っていく考えでございます。 小学校1、2年生には総合的な学習の時間はありませんが、生活科や他の教科を使って、学習することとしております。 このような形で、小学校1年生から3年生までの9年間を使って、系統的にふるさと学習を、ふるさと教育を行ってまいりたいと考えております。
少し小学校のほうでも、本来であれば授業の中でするような学習についても、朝の学習とか、黒板に書く板書ですよね、板書をする量を調整することによって授業速度を速めるとか、あと復習問題。これも授業中にするような復習問題を家庭学習に持っていくとか、そういうカリキュラムの編成の工夫を行っているところでございます。
今後は、このような活動が高野町でもっと増え、働く世代、高齢者の生きがいづくり、また子供たちの地域学習にもつながればいいなと考えております。 福祉保健課は、全世代をカバーできるように幅広い分野で業務を行っております。地域包括支援センターを初め、子育て世代包括支援センターも稼働します。関係部署並びに関係機関と協力し、地域のかけ橋になればと考えております。 以上です。
私の質問項目3点あるんですけども、初めの項目、社会教育・生涯教育をというところですけども、生涯教育の教育を生涯学習というふうに訂正をいただきたいと思います。(何か発言する者あり) でしたらこのままでも結構です。それでは、読み取る上で生涯学習ということで以下お考えいただけたらなと思います。それが1点目の質問事項です。
このような厳しい状況の中で、町内各地の皆さんは、地元愛にあふれ、生涯、終生住み続けたいと願っています。 一方、どうしようもない、変わることはないわ、といった諦めにもとれるような消極的な声もあがっています。
それから、花坂地区で呼吸器でしたか、ああいう医療器具、電気の必要なものを使われている御家庭があるということで、これは福祉保健課のほうからの動きになるんですけども、そういうお宅に発電機をお持ちした。それから湯川地区においても長時間にわたってきまして、ちょっと体の弱い方もおられて、その方のところに発電機1台を持っていったと。
ただ、御質問の内容でおっしゃいますと、田んぼのへりとかとなってきましたら、そこが道なのか、田んぼのへりなのかというところもありますし、建設課のほうでいいますと道ということでありますので、またちょっとその田んぼのへりでというのはちょっと私のほう、建設課のほうではちょっと答えにくいとは思うんですけども、ちょっとまず場所のほうを確認させてもらってにはなると思います。 以上です。
そんな中で、高野町の行政としてでありますけれども、防災危機対策室でありますとか、また建設課でありますとか、教育委員会でありますとか、産業観光課でありますとか、消防でありますとか、このようなところに生かすようなことのできるこの空撮用ドローンの利用する計画があるなら聞いていきたいと思います。
いずれにしても、子育て世代のニーズがどれぐらい需要があるか、調査が必要ですし、高齢者向けや移住定住も考えられますので、関係課の福祉保健課や産業観光課と協議し、建てかえや改修計画を作成したいと考えています。 以上です。 ○議長(所 順子) 大西君。
(設置) 第1条 この条例は、本町における地域住民等の相互交流の活性化、生涯学習の推進を図る地域活性化の拠点として、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条第1項及び第244条の2第1項の規定に基づき、高野町まちかどサロン(以下「まちかどサロン」という。)を設置する。 (名称及び位置) 第2条 まちかどサロンの名称及び位置は、次のとおりとする。
非常に税金の話も事前にわかっておったんですが、町長の思いを受けまして、そういう形でクーポン事業をそれじゃあやっていこうかということで、教育委員会、福祉保健課も一緒になりまして、父兄への説明をずっとしていただいたわけです。