高野町議会 2021-08-06 令和 3年第2回臨時会 (第1号 8月 6日)
ですから、やはりこういった事業を行っていくことが地域の活性化ということに寄与したということは間違いがないんだろうというふうに考えております。
ですから、やはりこういった事業を行っていくことが地域の活性化ということに寄与したということは間違いがないんだろうというふうに考えております。
本市におきましては、近年の少子化や核家族化、地域社会の関係性の希薄化など、子供とその家庭を取り巻く状況の大きな変化に対応するため、それまでの子ども・子育て支援に関する取組を継承しながら、子ども・子育て支援法に基づき、平成27年度から令和元年度までを計画期間として、田辺市子ども・子育て支援事業計画を策定いたしました。
次に、保育料の無償化でございますが、従前は就学前の第3子以降のみが対象となっておりましたが、平成28年以降、県や国の制度改正により順次無償化の対象が拡充され、現在、無償化されていないのは、第1子で3歳未満児の場合、または第2子で3歳未満児かつ所得制限にかかる場合のみとなっており、あとは全員無償化されているという状況でございます。
◎日程第36 2定発議第5号 学校給食費の無償化を求める意見書の提出について上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第36 2定発議第5号 学校給食費の無償化を求める意見書の提出についてを上程いたします。 提出者の説明を求めます。 4番、前田佳世君。
平成25年3月に策定された新宮市一般廃棄物処理の基本計画ですが、こちらの計画では、家庭系と事業系のごみの排出量を抑制し、減量化目標を定めています。エコ広場方式による資源ごみの分別を行い、再資源化率の向上目標も定めています。 現状はどのような推移を見せているのでしょうか。
次に、PCR検査の自費を無償にならないのかという御質問ですが、本来、発熱外来等で受診する場合は、PCR検査に関しましては国の補助で無償となっております。ただし、診療分に関しては保険適用となり、保険診療分の通常の金額のほうを診療費として頂戴していただいております。
空き店舗対策と関連しまして、商店街の活性化についてもお伺いしたいと思います。 令和3年度の当初予算で商店街活性化イベントの予算が増額されていますけれども、具体的な内容を教えてください。
先ほど観光振興課長から説明させていただいた事業のほかに、水道料金の無償化をさせていただいております。水道事業、簡易水道事業、上下水道事業、生活排水事業、農業集落排水事業。それと、それらの事業の対象とならない世帯の方に対しまして、無償化の措置をさせていただきまして、4,688万1,000円の金額について無償化をさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。
当然、令和9年度につきましては、国民健康保険の県単位化ということで統一税率になりますので、そちらのほうに合わせていくことになろうかと考えております。
これまでは、無償だったんですかね。特に市から人的なあるいは協力できる部分は協力してというような形で開催されていたと思うんですね。それが、今回から市も経費を計上していくということに関して、これまでとはどう違うんでしょうか。
14目支所費の説明欄2三輪崎庁舎整備事業は、三輪崎支所と消防吏員派出所の老朽化に伴い、行政サービスの向上と災害時の活動拠点となる施設の充実を図るため、三輪崎支所及び三輪崎消防吏員派出所、消防団三輪崎分団詰所を一体化した合築による整備を行うものであります。
さて、新型コロナウイルス感染症の新規感染者は、現時点としては全国的に減少傾向であり、ワクチン接種も始まることから、変異株が大暴れしない限り、収束に向かうと期待しておるところでございますが、社会の影響については、さらに長期化する可能性もございます。 現在、第204回の通常国会が開催されております。
また、専門学校授業料等減免負担金につきましては、国の高等教育無償化に伴う、紀南看護専門学校が実施する授業料等の減免による減収分を負担するものでございます。 貸付金につきましては、勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金と、大学、短大等へ入学する際の入学準備金の貸与に係る費用でございます。
保育サービスの充実、仕事と子育ての両立支援につきましては、引き続き幼児教育等の無償化に適切に対応するとともに、紀州っ子いっぱいサポート事業により助成の充実を図ります。
次に、教育・文化・スポーツに関連した事業については、小中学校教育のICT化推進に総額4,100余万円、熊野参詣道(紀伊路)保存整備事業に1,700余万円、読書活動推進事業に700余万円、黒江公民館整備事業に600余万円等、計上しております。
現市庁舎では老朽化が進み、耐震にも問題があることから、改修や移転は必要だと思います。莫大な費用を使って建設するなら、広域の田辺市民にとって利用しやすく、災害にも対応できる、そんな庁舎建設を期待したいと思います。
ただ、無償ではなかなか難しいと思うんですけれども、その辺の委任する人が、委任できる人が決定しているんでしょうか。どういう形で、何も無償でやられるんでしょうか、その辺のところお願いします。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。
田辺市ごみ処理場の捕獲鳥獣引取りの通年化についてです。 先ほどとも関連しますが、先ほどは、捕獲補助金を中心にイノシシの有害鳥獣捕獲期間の通年化について聞かせていただきました。この項目では、有害鳥獣捕獲期間の通年化に関連して、捕獲鳥獣の処分といった観点から質問させていただきます。