田辺市議会 2000-12-21 平成12年12月定例会(第6号12月21日)
まず、議案第4号 田辺市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、平成13年4月1日から中辺路町及び大塔村の消防業務を受託するに当たり、施設整備等着々と進んでいるが、地元における消防体制についてはどのように進めているのかただしたのに対し、「来年4月1日の開署に向けて、現在21名が現地へ赴いて作業をしているが、まず一つ目として、地区別消防戦術を研究、決定している。
まず、議案第4号 田辺市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、平成13年4月1日から中辺路町及び大塔村の消防業務を受託するに当たり、施設整備等着々と進んでいるが、地元における消防体制についてはどのように進めているのかただしたのに対し、「来年4月1日の開署に向けて、現在21名が現地へ赴いて作業をしているが、まず一つ目として、地区別消防戦術を研究、決定している。
熊本県大津町が消防団に不法投棄監視を依頼。そうしたら、これ、全市に行き渡ります。消防団の方にひとつ水利点検とか、いろんな消防施設の水利点検その他を含め、地域を巡回するときに、あわせて消防団にもお願いして、そしてその費用の方も、もちろんそれはまたお調べいただいたらいいんですが、監視活動のガソリン代を出しておるんだと、こうした制度を町でやっております。やる気があれば私はできると思うんです。
昨年、私たち公明党市議団は、低床スロープつきバスの運行方法、利用法などを視察させていただきました。その後、昨年の11月22日から路線バスとして運行が開始されました。 この低床スロープつきバスは、公明党市議団が提案した本市の高齢者、障害者への福祉サービスの一環でございます。
消防長、砂野啓三君。 (消防長 砂野啓三君 登壇) ○消防長(砂野啓三君) おはようございます。消防本部所管の予算について、補足説明を申し上げます。 予算書の157ぺージをお願いいたします。 消防費の予算総額は、10億7,989万6,000円でございます。 常備消防費は9億2,703万7,000円で、その主なものは、消防職員112名分の人件費です。
次の消防費、常備消防費の備品購入費につきましては、国の二次補正を受け、田辺消防署に配備する救助工作車1台の買換えと、救助資機材の購入をお願いするものでございます。 次の消防団費の報償費につきましては、21名分の退職報償金の補正をお願いするものでございます。
異常高音は、主に蒸気や窒素、また高圧ガス等の安全弁や配管の破損等による漏れから発生するものですが、また安全弁というのは労働者の安全確保のための安全装置であり、労働安全衛生法や高圧ガス取り扱い関連法令等で法的規制がされております。その安全装置は撤去はできませんし、むしろ労働者の安全を確保する面から、施設をふやしていかなければなりません。
消火栓設置工事負担金の1,000万円は、消防水利の整備を進めるためのものでございます。 次に、消防団費は、総額8,917万4,000円で、報酬から報償費までは、消防団員493名の報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの諸経費でございます。
次ぺージの消防費、常備消防費の自動車購入費につきましては、北分署に配備の消防ポンプ自動車1台を買い換えるものでございます。 次の消防団費の報酬につきましては、48名の退職報償金と3名分の退職記念品料の補正をお願いするもので、自動車購入費につきましては、第3分団に配備する消防ポンプ自動車1台の買い換えをお願いするものでございます。
また、火災の発生状況を見ますと、平成4年の87件から平成8年の 174件まで、これは増加傾向にございまして、消防車、救急車の出動を足していきますと、年間1万 1,000件にもなり、5消防署、6出張所ともにフル稼働のように見られます。
次に、8款消防費、2目消防団費1億4,923 万 7,000円と3目消防施設費2億3,750 万 9,000円の高規格救急自動車購入費3,100 万円について、消防局長にお尋ねいたします。 火災だけではなく、出水、土砂崩れなどの災害、人命救助などに活躍する自治体消防は、昭和23年--1948年3月5日に制定され、ことしはちょうど50周年の佳節を迎えるわけでございます。
次ぺージに参りまして、1定議案第3号損害賠償の額を定めることについて、次のとおり損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決をお願いするものでございまして、内容といたしましては、平成9年12月30日午後9時20分ごろ、本市消防団員が、年末特別警戒のため、消防ポンプ自動車を運転して市道湊北新町1号線を移動中、交差点を大回りで右折するために運転車両を道路左側に
1定報告第1号 専決処分事項の報告について、次のとおり損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定による指定に基づき専決処分をしたので、同条第2項の規定により、これをご報告申し上げるものでございまして、内容といたしましては、平成8年10月24日午後3時40分ごろ、本市消防団員が、湊1558番地で発生した火災の消火活動のため、消防ポンプ自動車を運転して出動し、県道田辺龍神線を走行中
(拍手) ○議長(吉田光孝君) 次に、建設消防委員長麻生英市君。--11番。 〔建設消防委員会委員長麻生英市君登壇〕(拍手) ◆11番(麻生英市君) [建設消防委員会委員長] 建設消防委員会の報告をいたします。
次に、消防についてでありますが、一応消防の定数問題ということで通告しておるんでありますが、昨年の1月17日、阪神大震災が起こりまして、その後の当議会におきましてでも、一般質問で当局の姿勢、消防体制についての姿勢をるる、それぞれ同僚議員の方から質問しております。
26日(水曜日) ―――――――――――――――― 平成8年6月26日(水)午前10時開議 第 1 一般質問 第 2 2定報告第 1号 専決処分事項について 第 3 2定議案第 1号 田辺市税条例の一部改正について 第 4 2定議案第 2号 田辺市重度障害者等医療費の支給に関する条例の一部改正 について 第 5 2定議案第 3号 田辺市消防団員等公務災害補償条例
○議長(高垣弼君) 中村消防局長。 〔消防局長中村清一郎君登壇〕 ◎消防局長(中村清一郎君) 19番森本議員の御質問にお答えいたします。 消防機関の連携に関し、本市と近隣市町村におけるホースの接続方式及びホースの口径についてでございますが、消防が使用しておりますホースは、全国いずれの消防本部も、口径が65ミリ、50ミリ、40ミリの国家検定に合格したホースを使用しております。
○議長(岩城茂君) 中村消防局長。 〔消防局長中村清一郎君登壇〕 ◎消防局長(中村清一郎君) 33番滝口議員の御質問にお答えいたします。
(拍手) ○議長(岩城茂君) 次に、建設消防委員長浦哲志君。--20番。 〔建設消防委員会委員長浦 哲志君登壇〕(拍手) ◆20番(浦哲志君) [建設消防委員会委員長] 建設消防委員会の報告をいたします。
(拍手) ○議長(西殿香連君) 次に、建設消防委員長山田好雄君。--14番。 〔建設消防委員会委員長山田好雄君登壇〕(拍手) ◆14番(山田好雄君) [建設消防委員会委員長] 建設消防委員会の報告をいたします。
消防防災の面では、高度救急処置用機器を装備した高規格救急自動車を新たに購入するなど消防力を強化するとともに、住宅防火対策推進のための消火器設置奨励補助を引き続き行うほか、気象情報防災監視システム導入による防災体制の充実を図ります。また、防犯灯に係る補助も引き続き実施してまいります。 第3に「健康で生きがいのあるまちづくり」についてでございます。