田辺市議会 2016-03-24 平成28年 3月定例会(第5号 3月24日)
号 田辺市職員の退職管理に関する条例の制定につい て 第11 1定議案第 17号 田辺市議会の議決すべき事件を定める条例の制定 について 第12 1定議案第 18号 田辺市税条例の一部改正について 第13 1定議案第 19号 田辺市営住宅条例の一部改正について 第14 1定議案第 20号 田辺市消防団員等公務災害補償条例
号 田辺市職員の退職管理に関する条例の制定につい て 第11 1定議案第 17号 田辺市議会の議決すべき事件を定める条例の制定 について 第12 1定議案第 18号 田辺市税条例の一部改正について 第13 1定議案第 19号 田辺市営住宅条例の一部改正について 第14 1定議案第 20号 田辺市消防団員等公務災害補償条例
消防関係事業では、北山村との消防広域化に際し、熊野川町地域の消防防災体制の強化対策の一環として、旧赤木小学校グラウンドに緊急ヘリポートの整備を行うとともに、高田地区に防火用水タンク1基(10トン)を設置し、消火活動の円滑化に努めます。さらに、消防団員の装備や安全対策を図り、消防団組織の充実強化に取り組みます。
では消防団員の出動加給を補正するほか、消防庁舎建設事業費等の減額を、教育費では要保護・準要保護児童援助費、世界遺産追加登録に係るイベント実施委託料等を補正するほか、小中学校の学校管理費、国民体育大会費等の減額を、災害復旧費では現年度林業施設災害復旧費、現年度耕地災害復旧事業費及び現年度公共土木災害復旧事業費等の減額を、公債費では長期債利子の減額を、諸支出金では国民健康保険事業特別会計繰出金等を補正するほか
フルスペックというのは全て装備する。全ての機能を標準的に装備しておく。車とかによくフルスペックと使われる言葉ですが、全てを装備するという人権を全て認めてほしいというものだ。つまり、生活保護を受給していてもパチンコをやったりお酒を頻繁に飲みにいくことは自由だという。しかし我々は税金で全額生活を見てもらっている以上、憲法上の権利は保障した上で、一定の権利の制限があって仕方がないと考える。
次に、消防団費にかかわって、消防団員の充足率についてただしたのに対し、「高齢化とサラリーマン化率の上昇により基本団員は減少しており、機能別消防団員の採用によって補完している状態である」との答弁がありました。
まず、消防局について申し上げます。 消防団費70万5,000円の補正について。
川端康紀君 危機管理局長 宮原秀明君 財政局長 小林亮介君 市民環境局長 山本彰徳君 健康局長 立本 治君 福祉局長 辻 正義君 産業まちづくり局長 豊田勝彦君 建設局長 坂本安廣君 会計管理者 南 秀紀君 教育委員会委員長 中村 裕君 教育長 原 一起君 教育局長 秋月敏尚君 消防局長
久 君 建設部長 林 誠 一 君 建設部理事 豊 田 晶 章 君 龍神行政局長 宮 田 耕 造 君 大塔行政局住民福祉課長 香 川 佳 久 君 会計管理者 福 田 文 君 消防長
それで、4月1日から正式運用ということで予定しておりまして、それにあわせまして、現在、消防のモーターサイレン、これ鳴らしているんですが、これも廃止されまして、防災無線に切りかえます。
質問1、本市消防署における現状の消防力の基準は法に示す基準を満たしているか否か。各項目別に抜粋して披瀝してください。不十分な項目があれば、その原因と充足計画を明らかにしてください。 次に、質問2を予定していましたが、消防団員の実情と対策については、昨日の森下貴史議員への答弁で明らかになりましたので質問2は省略いたします。 次に、中項目2、消防署移転新築と受援についての質問に移ります。
局長 伊藤順司君 会計管理者兼会計課長 西久保 敏君 医療センター 事務長 豊田正志君 水道事業所 所長 葛原 勇君 消防本部
続きまして、安全に関してでございます。災害の際に、優しさと強さを兼ねた安全な防災、それに対しましては緊急性を感じておるところでございます。先日の台風11号の後に、2役、それと課長会議、その席に消防団幹部の皆様も来ていただいて、よい点、悪い点などさまざまな御意見を頂戴いたしました。その話が進行しているうちに、昨年の災害時の教訓、それが生かされているのか否か、疑問にも感じました。
これ以外に、これまで通信は台風のときにはなかったのですが、今、平成24年度末までで消防団の広域通信システムというものが配備されてると聞いてます。具体的には、消防団の分団車、そして消防団の方に無線機がついている、もしくは配付されているということです。
次に、緊急消防援助隊についてですが、緊急消防援助隊運用要綱に定めるところにより、知事が消防応援活動調整本部を立ち上げ、緊急消防援助隊の活動調整を行います。 発災地では、市の災害対策本部の指揮下に地元消防本部が指揮本部を設置し、緊急消防援助隊の各部隊と綿密に連携をとりながら、現場活動を展開することになるため、その指揮権は市町村長にあります。
岩崎消防長 〔消防長 岩崎好生君登壇〕 ◎消防長(岩崎好生君) 1番 米原議員の大項目1、津波火災の中項目の1、海南下津港沿岸部の石油貯蔵施設における津波火災対策についての御質問に御答弁申し上げます。
安倍政権は、昨年の臨時国会で、外交安保政策の司令塔となる国家安全保障会議--日本版NSCと言われますが--設置法と秘密保護法を強行し、それに続いて国家安全保障戦略、新防衛計画大綱、新中期防衛力整備計画を閣議決定しました。 この戦略は、戦後の日本政府が初めて作成した10年間の視点の軍事、外交の基本方針です。
消防関係事業では、熊野川消防出張所に高規格救急車を更新配備します。新宮地区に60立方メートルの耐震性貯水槽、熊野川地区に防火用水タンク1基を設置するなど消火活動の円滑化に努めます。また、和歌山県下で共同整備している消防救急デジタル無線について、引き続き推進します。さらに、消防団員の装備や安全対策を充実し、安全管理体制の強化を図ります。
び消防署長の資格を定める条例の制定につ いて 第25 1定議案第22号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 第26 1定議案第23号 田辺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に 関する条例の一部改正について 第27 1定議案第24号 田辺市消防団条例及び田辺市消防団員退職報償金支給条例