海南市議会 2019-12-03 12月03日-02号
改正法では、親権者や里親、児童福祉施設長による、しつけとしての体罰禁止を明文化、児童相談所が子供の安全確保をちゅうちょなく行えるように、子供を一時保護する介入と、保護者の相談などに乗る支援という機能に応じて担当職員を分け、介入機能を強化するとのこと。
改正法では、親権者や里親、児童福祉施設長による、しつけとしての体罰禁止を明文化、児童相談所が子供の安全確保をちゅうちょなく行えるように、子供を一時保護する介入と、保護者の相談などに乗る支援という機能に応じて担当職員を分け、介入機能を強化するとのこと。
議案第79号及び議案第80号は、それぞれ消防本部用消防ポンプ自動車、消防団用消防ポンプ自動車について更新が必要となったため、財産の取得をお願いするものであります。 当初の入札で落札者がなく、再度の入札となったため日時を要し、追加提出となりました。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川崎一樹君) 提案理由の説明が終わりました。
また、指定管理者である海南市水泳協会におきましては、プール開園時にはプールサイドに人工芝マットを敷き詰めるなど利用者の安全確保に努めていただいてございますが、今後は施設全体の安全の確保は難しいという結論に至った次第でございます。
13番 橋爪美惠子君 ◆13番(橋爪美惠子君) 42ページの「基本施策5-2 消防・救急体制の充実」ですが、1つわからないのが、指標の消防団協力事業所数というものなんです。施策の方針のほうにも、消防団協力事業所の普及など消防団の活性化・強化に努めますということですが、まず、これが何なのか、私が物を知らなくて申しわけないのですが、御説明いただけたらと思います。
市民参加の訓練の現状として、市が市民に提供している防火・防災訓練には年1回の津波避難訓練がありますが、そのほかに消防職員を派遣して市民に提供している防火・防災訓練の種類、回数は昨年度はどのようになっていますか、お伺いします。 2番目に、消防団の訓練の現状として、消防団員の方々は日々御苦労さまです。各班の活動として、最低月2回の消防車の走行訓練やポンプ点検を行っていると思います。
質問1、本市消防署における現状の消防力の基準は法に示す基準を満たしているか否か。各項目別に抜粋して披瀝してください。不十分な項目があれば、その原因と充足計画を明らかにしてください。 次に、質問2を予定していましたが、消防団員の実情と対策については、昨日の森下貴史議員への答弁で明らかになりましたので質問2は省略いたします。 次に、中項目2、消防署移転新築と受援についての質問に移ります。
岩崎消防長 〔消防長 岩崎好生君登壇〕 ◎消防長(岩崎好生君) 1番 米原議員の大項目1、津波火災の中項目の1、海南下津港沿岸部の石油貯蔵施設における津波火災対策についての御質問に御答弁申し上げます。
次に、11款交通安全対策特別交付金について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款分担金及び負担金について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって12款分担金及び負担金に対する質疑はこれで終了いたします。
増田消防長 〔消防長 増田信治君登壇〕 ◎消防長(増田信治君) 2番 片山議員の御質問中、住宅用火災警報器についての普及並びに有効な手段について御答弁申し上げます。 まず1番の普及でございますが、この条例施行から住宅用火災警報器の有効性等を御理解いただくため、各自治会長、消防団、婦人消防隊の協力を得て、48回にわたって説明会を行っているところです。
そのような状況の中、市では、現在海南市安全・安心なまちづくり推進協議会と、地域安全協議会と連携し、市民の安全を守るためのさまざまな防犯活動の取り組みを行っております。 主な活動としましては、防犯思想の普及と高揚を高める活動でございます。
青色回転灯を装備した自動車での自主防犯パトロールの実施についての質問は、以上でございます。 次に、2点目の未就学児を対象とした安全教室の実施をと題しての質問でございます。 私は、旧海南市の昨年3月の定例会で、子供があらゆる暴力、虐待、いじめ、誘拐、痴漢などから自分を守るための人権教育、CAPプログラムの実施を、市内の全小・中学校においてまずは一巡すべしとの趣旨で一般質問いたしました。