和歌山市議会 2020-09-17 09月17日-04号
日本共産党議員団の坂口多美子です。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 まずは、こども医療費助成制度です。 こども医療費助成制度は、安心して子供を産み育てられる環境づくりに一翼を担う大事な制度で、国民的な声と運動の広がりの中、和歌山市でも制度の拡充が進められてきました。
日本共産党議員団の坂口多美子です。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 まずは、こども医療費助成制度です。 こども医療費助成制度は、安心して子供を産み育てられる環境づくりに一翼を担う大事な制度で、国民的な声と運動の広がりの中、和歌山市でも制度の拡充が進められてきました。
和歌山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について第27 議案第10号 和歌山市特別償却設備に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定について第28 議案第11号 和歌山市立和歌の浦アート・キューブ条例の一部を改正する条例の制定について第29 議案第12号 和歌山市消防団員等公務災害補償条例
最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部における審査過程において、公園遊具の徹底した安全管理について、魅力ある公共建築づくりについて、より積極的な空き家対策の実施について、ゴルフ練習場防球ネットの安全管理について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元に配付の委員会会議録のとおりであります。
高雄市とは、昨年7月に開催された日台交流サミットin高雄に本市訪問団が参加した際、高雄市政府に観光、経済、青少年交流について提案させていただいており、それぞれの交流活動の実現に向けて引き続き協議を行ってまいります。 今後も、台湾の友好関係にある各都市との観光、経済、文化、スポーツ、青少年等、さまざまな分野での交流促進を積極的に図ってまいります。
市長公室長 犬塚康司君 総務局長 前 寿広君 危機管理局長 岡崎州宏君 財政局長 川嶋正起君 市民環境局長 和田年晃君 健康局長 佐伯正季君 福祉局長 宮崎 久君 産業交流局長 榊原佳寿君 都市建設局長 森 泰之君 会計管理者 山下勝則君 教育長 原 一起君 教育学習部長 坂下雅朗君 消防局長
和歌山市森林環境譲与税基金条例の制定について第22 議案第16号 和歌山市立学校条例の一部を改正する条例の制定について第23 議案第17号 和歌山市民図書館条例等の一部を改正する条例の制定について第24 議案第18号 和歌山市立子ども支援センター条例の一部を改正する条例の制定について第25 議案第19号 和歌山市立和歌山高等学校非常勤講師等の報酬及び費用弁償支給条例を廃止する条例の制定について第26 議案第20号 和歌山市消防団設置等
まず、消防局について申し上げます。
まず、消防局について申し上げます。 消防団費70万5,000円の補正について。
川端康紀君 危機管理局長 宮原秀明君 財政局長 小林亮介君 市民環境局長 山本彰徳君 健康局長 立本 治君 福祉局長 辻 正義君 産業まちづくり局長 豊田勝彦君 建設局長 坂本安廣君 会計管理者 南 秀紀君 教育委員会委員長 中村 裕君 教育長 原 一起君 教育局長 秋月敏尚君 消防局長
安倍政権は、昨年の臨時国会で、外交安保政策の司令塔となる国家安全保障会議--日本版NSCと言われますが--設置法と秘密保護法を強行し、それに続いて国家安全保障戦略、新防衛計画大綱、新中期防衛力整備計画を閣議決定しました。 この戦略は、戦後の日本政府が初めて作成した10年間の視点の軍事、外交の基本方針です。
○議長(山田好雄君) 林消防局長。 〔消防局長林 正義君登壇〕 ◎消防局長(林正義君) 3番永野議員の一般質問にお答えします。 消防行政について、イベント開催に伴う露天商の火気取り扱いについて2点ございます。
公明党議員団の中塚でございます。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、一般質問をさせていただきます。通告とは一部順番が変わりますけども、御容赦ください。 平成23年3月11日の東日本大震災以降、私たちの暮らしと命を守るべく、道路や橋梁等の社会資本の老朽化が大きな問題となり、その安全性、対策強化の必要性が叫ばれることとなりました。
続きまして、消防行政についてお伺いいたします。 阪神・淡路大震災でも活躍し、昨年の東日本大震災以降、地震や火災などの災害時に優れた機動力を発揮し、初期の消火活動や情報収集に大きな効果が期待され、その機能と役割に注目を集めているのが消防バイクであります。 通称赤バイと呼ばれる消防バイクは、車両前方に赤色灯、いわゆる赤パトが設置され、後方部分には消火器などの装備がされているとお聞きしました。
まず、消防局について申し上げます。 議案第78号、和歌山市消防団設置等に関する条例及び和歌山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
まず、消防局について申し上げます。 消防団費中、業務用器具費183万4,000円の補正は、国の第3次補正に係る消防団安全対策設備整備費補助金を受け、救命胴衣やトランシーバー等、消防団安全装備品を購入するための経費であります。
続いて、消防団についてお聞きしたいと思います。 まず、このたび東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県で、みずからの危険を顧みることなく殉職された消防団員234名を初め、本県で起こった台風12号の災害で亡くなられた新宮市消防団2名の方々に心より御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
安全・安心の水道行政において本計画が本当にふさわしいものなのか、むしろ住民は水質汚染や農業への悪影響から反対を表明しているものです。 そこで、お聞きをいたします。 滝畑浄水場の集水域において、安定型最終処分場建設計画の事前協議を行っているとのことであるが、安全・安心、おいしい水を提供する市の責任において計画を認めるべきではないと思いますが、市長はどうとらえているのでしょうか。
次に、消防団費中、備品購入費における自動車購入費3,376万9,000円について、委員から、現在、消防団員に欠員が生じている状況がある中、その人員不足を補うため高機能消防車等の導入を進めていく必要があるのではないかと思慮され、加えて、一昨年11月の豪雨時における消防団の活躍は目覚ましいものがあり、当局においても消防団の組織や装備の充実が急務であると再認識したとのことである。
また、本市消防局の統計においても、市内の救急出動数は昭和34年の統計開始以来、最多の1万7,962件であったとの報道もありました。 確かに、和歌山インターから田中口高架下に至る宮街道を昼といわず夜といわず通りかかりますと、救急車が走っているのを見かけます。ある意味、新聞記事の内容を彷彿させるような状況で、日ごろの消防局の救急出動に対し最大限の敬意を表する次第であります。