和歌山市議会 2008-06-17 06月17日-03号
5番目に、和歌山市内の農業用水路として整備された河川に汚泥がたまり、メタンガスや硫化水素等を発生させる河川が多く、下水と農業用水が併用して使用されています。さきの議会で私は、都市環境の整備の視点から紀の川の水を農閑期も100%流入要請をいたしましたけれども、農業振興上からも農水、下水分離は欠かせないと思います。農下水の分離施策の必要性をどう認識されているのかをお聞きいたします。
5番目に、和歌山市内の農業用水路として整備された河川に汚泥がたまり、メタンガスや硫化水素等を発生させる河川が多く、下水と農業用水が併用して使用されています。さきの議会で私は、都市環境の整備の視点から紀の川の水を農閑期も100%流入要請をいたしましたけれども、農業振興上からも農水、下水分離は欠かせないと思います。農下水の分離施策の必要性をどう認識されているのかをお聞きいたします。
東京都の調査委員会は、中継所の排水施設の不良から来る硫化水素が原因としていましたが、排水施設改修後も発症する患者が少なくなりませんでした。 1997年、原因裁定を国に求めた患者さんが公害等調査委員会により、健康被害の原因は杉並中継所の操業により出された化学物質によると裁定を得ました。
その後、議員御指摘のとおり、保健所から配水路の水の水素イオン濃度、pHが高いことを伝えられ、今後のこともあるので、注意を払い、定期的にpHの測定を行ってほしい旨の指導がありました。 組合はその後、定期的に測定を行っており、この測定結果は当初濃度から下がっていると聞いております。
監視体制では、硫黄酸化物、窒素酸化物、ダイオキシン類、塩化水素、ばいじんを県環境衛生研究センターで測定。すべてにおいて排出基準以下と答弁いたしました。 市長は、玉姫殿の「説明会が行われたというふうには認識しておりません。もう一遍説明会をちゃんとした形で、住民の皆さんがちゃんと参加できるような形で開くべきだろうと思っております。」と答弁されました。
次に、監視体制でございますが、廃棄物焼却炉は大気汚染防止法とダイオキシン類対策特別措置法の規制対象であり、硫黄酸化物、窒素酸化物、ばいじん、ダイオキシン類、塩化水素の測定義務が事業者にあり、平成15年度の測定結果はすべて排出基準値以下でした。市としても、立入調査を実施し、事業所の監視及び指導を強めているところでございます。 3点目は、砂山地区、湊地区周辺は長年公害に苦しんできた。
水素と酸素とそれから窒素、カルシウムと何だかんだというようなことで、物やないかという感じであったのですけど、最近は、脳の科学、大脳生理学とか、脳科学というのが非常に進んできまして、そういう研究者がかえって心という話をよくするようになりました。
このエコタウンプランの承認は、超臨海水ガス化事業といって、廃プラスチックを高温、高圧で水素ガスだのに変質させて、ごみゼロ社会をつくっていくというものでございます。我が公明党も、こういった静脈産業の育成に力を入れて、中央の方でも働いております。
その結果、調整池の水質には臭気があり浮遊物も多く、濁度も認められたため汚染されていることが確認されたものの、臭気については吸引測定したが検知されなかったため、硫化水素ではなく、有機物等の腐敗臭であると判断したところで、その後、悪臭は消えたというのが実態である。なお、将来的に同様の臭気が発生した際には、今回の調査結果を踏まえた上で、迅速な対応を図りたい」との答弁がありました。
事業概要説明では、塩化水素や浮遊粒子状物質やダイオキシン類の周辺地域への影響は、現状より悪化しないと説明されておりますけれども、現状の周辺環境は今日においても騒音や粉じん、悪臭に悩まされる近隣住民にとって、こうした施設設置に対してより過敏になるのは当然です。住友金属周辺の環境改善を図るよう、住友金属への行政指導を行うべきであります。
直接浄化での浄化効果が現れていますのは、背戸川切戸橋下流から紺屋町第1ポンプ場の区間で、汚水やヘドロから発生する臭気の元である硫化水素等の発生が減少し、悪臭も治まり、ヘドロなども分解され、その堆積量も少なくなっていることを確認しております。 浄化施設の運転を停止した場合は、約2週間を経過した頃よりヘドロ化が進み、悪臭が強くなることもテストをし、確認をしているところであります。
気候安定化は、化石燃料ないし炭素系エネルギーの経済から、その代替エネルギー源への転換を意味し、実現可能な唯一の代替物は、太陽と水素に基づく経済であります。それは、風力や太陽電池、水力、森林など、太陽がもたらす様々なエネルギー源や太陽光そのものを利用する経済で、田辺市は日本全国と比較しても、日射量が多いというデータが出ております。
過酸化水素水のこういう瓶がありまして、そしてその中にマンガン礫を入れまして、「これ見てください、泡がいっぱい出てるでしょう」って言うのです。それを見て、僕らは、皆見に行ったのです。それを見まして、これはすごいことやなと。それは何か大変なことがあるなと。それが上芳養の石をパッと入れて、「泡がいっぱい出てくるでしょう」って言ったのです。僕はそれを見まして、えらいこっちゃなと思ったのです。
これは、もともとは炭水化物でございますから、CHOの化合物で、炭素と水素と酸素、いずれそれは酸素と触れ合って、炭酸ガスと水蒸気になってしまい、消えてなくなっていくもの、その過程で、植物の生育に役に立つ、そういうものがあります。
これによりまして、汚水やヘドロから発生する臭気の元である硫化水素等の発生を抑え、悪臭がおさまり、ヘドロなども分解され、その堆積量も少なくなっていることを確認しています。 また、浄化施設の運転を停止した場合は、約2週間を経過したころより、ヘドロ化が進み、悪臭が強くなることもテストで確認しているところであります。
そして、前から私が申し上げておりますように、ダイオキシンはいわゆるベトナム戦争の枯れ葉剤の中で、あるいは農薬等にも、草枯らし等には含まれておるわけでございますけれども、いわゆる炭素と塩素と水素と酸素、この4つがあれば、簡単に2、3、7、8、いわゆるダイオキシンの中でも大変猛毒と言われる、そのダイオキシンが発生をするということは、もう現実にわかっているわけでございますから、私はそういう調査を積極的にやっぱりやるべきではないのか
次に、界面活性剤を燃焼した場合につきましては、熱分解により生じる低分子炭化水素が、原油を構成する主な炭化水素と同じでありまして、界面活性剤の燃焼は、原油と同様であると聞いてございます。電源開発調整審議会において、環境庁が通商産業省に対して、「オリマルジョン燃料も含めて、種々検討されるように、関西電力を適切に指導されるよう」に発言されております。
高校生が、「人を殺したらなぜ悪いか」と言うて、何のはばかることもなく、そういうことを言えるということは、人をですね、究極的に考えれば、水素と酸素と炭素と窒素と何種類かのミネラルと、人をずっと切り刻んでいけば、そういうことになるわけですけれども、そういうものであれば、木も壁も土もですね、究極的には単なる物質ではないか。そういうふうに高校生は考えている。あるいは、中学生は感覚的にとらえている。
これが最も毒性の強いダイオキシンだって、漫画の人が指を指しておりますが、これはC、Cl、O、H、炭素と塩素と酸素と水素があれば、この猛毒ダイオキシンは発生をすると。いわゆるかなり発生しやすいということでございます。
現在のところ、水質汚濁防止法の排出基準を定める総理府令第1条に定める有害物質、いわゆるカドミウム、鉛、シアン化合物、全水銀などの重金属類には年間二回、それから、BOD、COD、水素イオン濃度、浮遊物質量、大腸菌群数については、毎月計量しているところでございます。いずれも基準値を下回ってございます。
なお、重金属を除くBOD、COD、水素イオン濃度、浮遊物質、大腸菌群数については、毎月計量をいたしております。いずれも基準値を下回ってございます。ダイオキシン類につきましては、水への溶解度が少ないことから浸出水に混入したダイオキシン類は、浮遊物質として除去されると思われますが、計量を実施する方向で検討をしているところでございます。