新宮市議会 2021-03-24 03月24日-08号
次いで、佐藤春夫記念館移転事業について、委員中より土地購入費の積算根拠について説明を求めたところ、当局より「予算取りのために依頼した不動産鑑定士による概算額を基にしています」との答弁があり、これに対し、委員中より「路線価と比べて高過ぎるので、もっと慎重に検討すべきである」との意見がありました。 続いて、委員中より「移転先の候補地は土地の造成や擁壁等の設置が必要であり、多額の費用がかかる。
次いで、佐藤春夫記念館移転事業について、委員中より土地購入費の積算根拠について説明を求めたところ、当局より「予算取りのために依頼した不動産鑑定士による概算額を基にしています」との答弁があり、これに対し、委員中より「路線価と比べて高過ぎるので、もっと慎重に検討すべきである」との意見がありました。 続いて、委員中より「移転先の候補地は土地の造成や擁壁等の設置が必要であり、多額の費用がかかる。
また、運営費、概算におきましては同じように1億3,200万円で、収入額を除きますと1億700万円、こういった額で御説明させていただいたとおりでございます。 ◆3番(松畑玄君) 5名の人件費で幾らとか、ほんで光熱費幾らというのは出て、1億3,200万円で本当収まるんですか、17名の。大丈夫なんですよね。例えば文化振興課は向こうへ行くんですよね。この中には文化振興課の人間は入っているんですか。
その同じ新聞で、今度は熊野新聞が概算で66億9,982万円と。同じ報道で片一方は5億円以上増額になって60億円、片一方の新聞は66億9,982万円と出ているんですよ。それが6月7日、この間の新聞ではこうなっています。紀南新聞は、今度は当初より3億5,700万円増の58億5,702万円と報道されています、大きく。
対前年度比では、数量におきましては8.8%減の289トンの減、金額におきましては5.7%減の6,406万7,000円の減となっております。 次に、新宮水産株式会社の水産物でございますが、取扱量におきましては277トン、取扱額が5億3,459万7,000円でございます。
そして次に、この設計の仕様書の中に、ランニングコストの削減、概算書というものを出してくださいということになっているんですけども、これはどういったものを出していただくことになってるんでしょうか。 ◎文化振興課長(畑尻賢三君) その施設に係る年間のランニングコストというふうに考えてございます。
先ほどで2,000万円、概算、大ざっぱですが、2,000万円を超える被害があるというのがわかりました。それに加えて、上水道でも500万円を超えるような被害だと。これ、年間で計算したら、2,500万円ですよ。桁の違う被害を受けているというのが見えてきたというふうに、私は思います。観光被害、漁業被害、水道水の被害、それから沿岸漁業の被害、合わせて2,500万円を超えると。
対前年度比では数量におきましては1.2%の減、金額では9.8%の増となっております。 次に、下段の新宮水産株式会社の水産物でございますが、平成22年度合計で取り扱い量におきましては487トン、取り扱い額が6億4,863万1,000円でございます。対前年度比では、数量におきましては14.6%の減、金額では4.4%の減となっております。
に改め、また改正前の別表には、第2条第1号の「消防法第10条第1項ただし書の規定に基づく指定数量以上の危険物を仮に貯蔵し、又は取り扱う場合の承認料を納めなければならない。」
◎生涯学習課長(芝悦男君) まず、生涯学習課が定めておりますスポーツ施設の整備の基本方針、これの変更にどれくらいの時間を要したかということでございますが、何時間というものはなかなか数量的なものは述べることは難しい状況があります。